『モンスターストライク THE MOVIE はじまりの場所へ』話の内容は王道冒険モノも、思った以上に低年齢向け?【TSUTAYAプレミアムで映画漬け】

『モンスターストライク THE MOVIE はじまりの場所へ』

『モンスターストライク THE MOVIE はじまりの場所へ』

本企画は、TSUTAYAプレミアムを利用して1日1本映画を鑑賞し、その記録を予想と感想を交えてお伝えしていくものである。

2019年6月18日の鑑賞タイトル『モンスターストライク THE MOVIE はじまりの場所へ』

鑑賞前の期待値「物語としてのクオリティ」

本日は声優の坂本真綾が話題になっていたので、彼女が主演で登場するこちらの作品を。元はスマホゲームであるが、大人でも楽しめるような物語になっているのか、ある程度年齢を絞った世界に振り切っているのか、内容には期待したいところである。

鑑賞後の感想「王道の子供冒険ものだけに、好き嫌いは別れてしまうかもしれない」

中学生のレン(声:小林裕介)たちはモンストグランプリチャンピオンシップに向けて腕を磨いていたある日、モンスター召喚システムが突如謎の起動、中からエポカ(声:水瀬いのり)とゲノム(声:山寺宏一)が現れる。世界を支配しようするゲノムは、レンたちのモンスターを退けたあと、時空の扉へと入っていく。そして、レンたちもエポカの手引きでゲノムの後を追うことに…。

レンたちが小学生時代に戻ってゲノムの野望を止めるのが本筋であるが、レンと父、レンと仲間たちの2要素も並行して描かれていく。初見だったので知らなかったが、この『モンスターストライク』はWebでアニメ版が展開されおり、劇場版はその間に連なる位置づけとなっている。なので、世界観や人物関係は本作での説明は省略されており、ぼんやりながらではあるが楽しめる作りにはなっている。

プレイしたことはないものの、ゲームっぽさは上手く映画に取り込まれていると感じたし、モンスターたちが繰り広げるバトルの迫力も劇場向き。ただ、中学生だった主人公たちがタイムスリップした小学4年生時代がメインとなるので、より強くなる可愛らしさという意味で好き嫌いは分かれるかもしれない。冒険の内容は現代が舞台の壮大なおつかいとでも言う大冒険。

『モンスターストライク THE MOVIE はじまりの場所へ』で一番グッときたポイントは「坂本真綾」

小学生時代のレンを演じているのが坂本真綾なのであるが、2パターンの使い分けがあり、当初片方がそれだと気づけなかった(笑)。この演技力というか「本人消す力」の凄さを改めて体感した瞬間である。

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『モンスターストライク THE MOVIE はじまりの場所へ』について

【製作年】2016年
【監督】江崎慎平
【声の出演】坂本真綾、村中知、Lynn、木村珠莉、河西健吾、福島潤、小林裕介、水樹奈々、山寺宏一、北大路欣也 ほか
【あらすじ】人気ゲームアプリ『モンスターストライク』を長編アニメーション化。研究所の地下で、現実世界にいるはずのないドラゴンを目撃した焔レンたち。大人たちの陰謀から逃れ、ドラゴンを元の世界にかえすべく旅に出る少年たちを描く。
【Filmarks★評価】3.0(5点満点中)

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