『クロース・エンカウンター 第4種接近遭遇』実在の事件がモチーフも、もう一声ほしい作品【TSUTAYAプレミアムで映画漬け】

『クロース・エンカウンター 第4種接近遭遇』

『クロース・エンカウンター 第4種接近遭遇』

本企画は、TSUTAYAプレミアムを利用して1日1本映画を鑑賞し、その記録を予想と感想を交えてお伝えしていくものである。

2019年6月24日の鑑賞タイトル『クロース・エンカウンター 第4種接近遭遇』

鑑賞前の期待値「低すぎる評価」

本日は『UFO記念日』ということで、それにちなんだこちらをチョイス。本作、とにかく評価が低い(Filmarksで★1.7)のが逆に興味を引くところ。よくありがちな「評判を聞いて面白いと期待していてが、自分はそうでもなかった」とはならないはずなので(笑)、過度な期待をせずに鑑賞しようと思う。

鑑賞後の感想「実在の事件がモチーフも、見せ場はもう少し欲しい」

1980年のイギリス、レンデルシャムの森。UFO遭遇との記録が残っているものの、アメリカ軍がこれを隠蔽(第10格納庫事件)。それから時が経ち、お宝探しに出かける3人の男女は、金属探知機を手にレンデルシャムの森へと足を踏み入れる…。

この映画、原題は『HANGAR 10』であるが、作品の核心をついているせいか日本では全く違うタイトルになっている。さらに『第4種接近遭遇』というのもいわゆるUFO関連の専門用語のため、一般人には「何のことやら?」というハードルが。

簡単に言うと「UFO目撃事件があったとされる米軍基地に迷い込んだ3人が、ひどい目に遭ってしまう」というお話。この映画では「何か」と遭遇することがキモであるが、そこに至るまでの展開がもっと工夫してほしかったと思うところ。ことが始まると一気に駆け抜けるのであるが、ドキュメンタリータッチということもあり、手ブレもひどく「パニック感でやりきった」というのが全体の印象である。

もともと低評価だったと知っていての鑑賞なので、悲観はしていないが(笑)、展開においてはもっと工夫して見せ場をちらしてほしかった(特に前半)と思った作品。

『クロース・エンカウンター 第4種接近遭遇』で一番グッときたポイントは「堂々すぎる宇宙船」

物語ラスト付近で登場する宇宙船は、それこそファンタジー映画に出てきそうな独特の形。これには「おお!」と思うも、遭遇した場面がクライマックスなのはやはり残念なところである。

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『クロース・エンカウンター 第4種接近遭遇』について

【製作年】2014年
【監督】ダニエル・シンプソン
【出演者】ダニー・シェイラー、アビー・ソルト、ロバート・カーティス ほか
【あらすじ】国防省より漏洩した映像を編集した、というドキュメンタリー手法で繰り広げられるSFパニック。イギリスの森林地帯に突如出現した謎のUFOを米軍兵たちが目撃した……“レンドルシャム事件”をスリリングに映像化する。
【Filmarks★評価】1.7(5点満点中)

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