『アントボーイ』ご当地ヒーロー爆誕? モテたい少年とオタ友の友情物語【TSUTAYAプレミアムで映画漬け】

『アントボーイ』

『アントボーイ』

本企画は、TSUTAYAプレミアムを利用して1日1本映画を鑑賞し、その記録を予想と感想を交えてお伝えしていくものである。

2019年7月8日の鑑賞タイトル『アントボーイ』

鑑賞前の期待値「いろいろと未知数」

本日は『ムーラン』実写映像の話題にかけて、実写化作品をチョイス。主人公がアリに噛まれて超能力を手にする少年(『スパイダーマン』みたいな?)というデンマークのスーパーヒーロー映画。いろいろと未知数なので楽しみである。

鑑賞後の感想「身の丈に合ったご当地ヒーロー?」

クラスで目立たない存在のペレ・ノーマン(オスカル・ディーツ)は12歳の男の子。ある日、学校のいじめっ子からアメコミオタクのウィレム(サムエル・ティン・グラフ)を助けるも、彼らに見つかり逃走、他人の家の庭に隠れる。その時、彼の体にとまったアリに首を噛まれて意識を失うペレ。そして自分が凄まじい力を手にしていることに気づき…。

ペレの成長と、ウィレムとの友情を描いた本作。PCを操るガジェット担当のウィレムに引っ張られ、その能力やコスチュームを手にするペレ。アリの力を手にしたと言ってもド派手なアクションが待っているわけではなく(笑)、子供の身の丈に合ったレベルの活躍ぶりとなっている。

アントボーイとして活躍し、人気が出ると天狗になってウィレムと仲違い(一瞬)したり、実は女の子にモテたいだけだろ?と言われて図星だったりと、年頃の少年さは残ったまま。やる時はやるペレだけど、肝心なときに素の表情を見せてしまう欠点もあり(笑)。

活動範囲はご当地ヒーローの域を超えないものの、実はこの映画『アントボーイ2』『アントボーイ3』と続編があり、同キャスト続投のため『ハリー・ポッター』的な感覚も味わえる。予告映像を見ただけだが、『3』では大分成長した姿となっていた。

『アントボーイ』で一番グッときたポイントは「まさかのオチ」

一騒動を解決し、意気揚々とヒロインの家にやってくるアントボーイ。密かに惚れていた彼女からの思わぬ接近も、ペレの素が出てしまいまさかの…という終わり方。続編もあるので本作以降の関係も非常に気になるところだ。

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『アントボーイ』について

【製作年】2013年
【監督】アスク・ハッセルバルヒ
【出演者】オスカー・ディツ、オスカー・ディツ、ニコラス・ブロ、サムエル・ティン・グラフ ほか
【あらすじ】作家ケネツ・ベー・アンデルセンの同名人気コミックを実写化した映画。アリの能力を覚醒させた少年がスーパーヒーローとなり、ヴィランとの因縁の対決に挑んでいく。子供から大人までが楽しめるヒーロー・エンタテインメント。
【Filmarks★評価】2.7(5点満点中)

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