『her/世界でひとつの彼女』オチは男性あるある? しかしAIが身近にある世界はワクワクする【TSUTAYAプレミアムで映画漬け】

『her/世界でひとつの彼女』

『her/世界でひとつの彼女』

本企画は、TSUTAYAプレミアムを利用して1日1本映画を鑑賞し、その記録を予想と感想を交えてお伝えしていくものである。

2019年7月10日の鑑賞タイトル『her/世界でひとつの彼女』

鑑賞前の期待値「人間がAIに恋する、という未来あるある? になりそうな話」

本日は、ジャニー喜多川氏死去のニュースから、氏と縁深いアメリカ・ロサンゼルスが舞台の本作を。人間の男性がAIに恋をするというまさに近未来的なストーリーであるが、公開当時評価が高かった印象があるので、普通に期待している。

鑑賞後の感想「オチは男性あるある? しかしAIが身近にある世界はワクワクする」

AIが当たり前に浸透している近未来のロサンゼルス。メッセージ代筆をするハートフル・レター社に務めるセオドア・トゥオンブリー(ホアキン・フェニックス)は、ある日エレメント社が開発した人工知能型OS『OS1』を手に入れる。起動したAIは自らをサマンサ(声:スカーレット・ヨハンソン)と名乗り、セオドアともすぐに打ち解けていくが…。

非常に身近な存在としてAIが浸透する世界というのは魅力的に映ったし、まるで人間としか思えないOSならば「実態のないものに恋をする」ことだってなくはないだろうという納得感もある。ただ、サマンサが「制作意図を超えた成長に自分でも驚いている」というのは現実的に考えると怖いところでもあり、実際それがのちのセオドアとの関係にも影響をもたらしてくるという仕掛けもあり。

気になるオチは、男性なら共感できるだろう内容。余り言うとネタバレになるが男はやっぱり未練がましいのだろうな、というものである。

『her/世界でひとつの彼女』で一番グッときたポイントは「美人すぎるルーニー・マーラ」

セオドアの元妻役で登場するルーニー・マーラの美人っぷりが半端ない。個人的にはどうしても『ドラゴン・タトゥー』の印象が強すぎて、改めて見ると「こんなに美人だったっけ…」と息を呑む美貌である。

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『her/世界でひとつの彼女』について

【製作年】2013年
【監督】スパイク・ジョーンズ
【出演者】ホアキン・フェニックス、エイミー・アダムス、ルーニー・マーラ、オリヴィア・ワイルド、クリス・プラット ほか
【あらすじ】そう遠くない未来のロサンゼルス。他人に代わってその相手への想いを手紙に綴る“代筆ライター”のセオドア。仕事は順調だったが、その一方で離婚調停中の妻キャサリンとの思い出を、別れて1年経った今も断ち切れないでいた。そんなある日、最新式のAI型OS“OS1”の広告を目にしたセオドアはさっそく自宅のPCに取り込むことに。すると起動した画面の奥から聞こえたのは、“サマンサ”と名乗る女性の声。それは無機質で事務的なAIとは思えないほどユーモラスかつセクシーで、バイタリティーに満ち溢れる人間のようだった。サマンサをすぐに気に入ったセオドアは携帯端末にも彼女をインストール。こうして常に一緒のふたりは新鮮で刺激的な日々を過ごし、いつしか恋に落ちていく。
【Filmarks★評価】3.6(5点満点中)

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her/世界でひとつの彼女

her/世界でひとつの彼女

出演者 ホアキン・フェニックス  エイミー・アダムス  ルーニー・マーラ  オリヴィア・ワイルド  クリス・プラット  マット・レッシャー  ポーシャ・ダブルデイ
監督 スパイク・ジョーンズ
製作総指揮 ダニエル・ルピ  ナタリー・ファーリー  チェルシー・バーナード
脚本 スパイク・ジョーンズ
音楽 アーケイド・ファイア
声の出演 スカーレット・ヨハンソン  ビル・ヘイダー  クリステン・ウィグ
概要 「マルコヴィッチの穴」「かいじゅうたちのいるところ」のスパイク・ジョーンズ監督が「ザ・マスター」のホアキン・フェニックスを主演に迎えて贈る異色ラブ・ストーリー。コンピュータがさらなる進化を遂げた近未来を舞台に、傷心の作家が女性の人格を有した人工知能(AI)型オペレーティング・システム(OS)と心を通わせ、本気で恋に落ちていく切なくも愛おしい姿を描く。共演はエイミー・アダムス、ルーニー・マーラ、オリヴィア・ワイルド。そして主人公が恋に落ちるOS“サマンサ”の声でスカーレット・ヨハンソン。そう遠くない未来のロサンゼルス。他人に代わってその相手への想いを手紙に綴る“代筆ライター”のセオドア。仕事は順調だったが、その一方で離婚調停中の妻キャサリンとの思い出を、別れて1年経った今も断ち切れないでいた。そんなある日、最新式のAI型OS“OS1”の広告を目にしたセオドアはさっそく自宅のPCに取り込むことに。すると起動した画面の奥から聞こえたのは、“サマンサ”と名乗る女性の声。それは無機質で事務的なAIとは思えないほどユーモラスかつセクシーで、バイタリティーに満ち溢れる人間のようだった。サマンサをすぐに気に入ったセオドアは携帯端末にも彼女をインストール。こうして常に一緒のふたりは新鮮で刺激的な日々を過ごし、いつしか恋に落ちていく。

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