『トイ・ストーリー』テンポの良さとギミックの巧妙さが掛け合わって秀逸。無駄な要素が一切ない【TSUTAYAプレミアムで映画漬け】

『トイ・ストーリー』

『トイ・ストーリー』

本企画は、TSUTAYAプレミアムを利用して1日1本映画を鑑賞し、その記録を予想と感想を交えてお伝えしていくものである。

2019年7月12日の鑑賞タイトル『トイ・ストーリー』

鑑賞前の期待値「名作、と呼ばれる所以」

本日は、シリーズ最新作『トイ・ストーリー4』の公開を記念して初作をチョイス。もう24年前にもなる作品だが、名作として語り継がれる本作の魅力を体感したい。

鑑賞後の感想「当時のCG技術に時代を感じるも、無駄のないエンタメ」

アンディ少年(ジョン・モリス)の誕生日。彼はすっかり上機嫌で、友達たちを家に招いてはしゃいでいる。一方、アンディの部屋では一番のお気に入りのカウボーイ人形・ウッディ(声:トム・ハンクス)らおもちゃ達が、息を呑んでその様子をうかがっている。母のサプライズプレゼントとして、おもちゃ達に新しく仲間入りすることになった宇宙ヒーローのバズ・ライトイヤーにアンディはすっかり夢中になり…。

当時のCGに時代を感じるものの、おもちゃたちのドタバタ劇はテンポの良さとギミックの巧妙さが掛け合わって秀逸。アンディお気に入りNo.1の座を勝手に危惧したウッディから始まり、勝手に敵視されたバズ・ライトイヤーとの大冒険、無駄な要素が一切ないのも流石の一言である。

それでも気になったのは、CGで描かれる人間の子供たちの表情の怖さだ(笑)。これがあるおかげで人形たちがより可愛らしくなっていると言えばそうなのだが、それにしてももうちょっとホラー感は控えても良かったのではとも思う。

4年後に制作された続編の『2』と、そのさらに11年後に制作された『3』、9年後の『4』と、長きに渡って進化し続けるこのシリーズ。キャラクターの魅力や話の内容はもちろんであるが、一番わかりやすいのはやぱりCGの進化。そのためだけに連続で観てみるのも面白いだろう。

『トイ・ストーリー』で一番グッときたポイントは「いやらしい顔をするウッディ」

アンディ少年くらいの子供がターゲットのはずの本作において、劇中でちょくちょく顔を出す“いやらしい顔のウッディ”は完全に大人向けのサービス。こういうところが親子で観ていて楽しめるポイントなのでは。

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『トイ・ストーリー』について

【製作年】1995年
【監督】ジョン・ラセター
【声の出演】トム・ハンクス、ティム・アレン、ドン・リックルズ、アニー・ポッツ、ウォレス・ショーン ほか
【あらすじ】おもちゃが大好きな男の子アンディは、ウッディというお気に入りの人形を持っていた。ところがアンディの誕生日に、最新式の人形バズがやってきて、二人はライバル関係に……。
【Filmarks★評価】3.9(5点満点中)

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