『シェアハウス・ウィズ・ヴァンパイア』分かる人はニヤリとするコメディ。ワイティティ監督節が炸裂する一本【TSUTAYAプレミアムで映画漬け】

『シェアハウス・ウィズ・ヴァンパイア』

『シェアハウス・ウィズ・ヴァンパイア』

本企画は、TSUTAYAプレミアムを利用して1日1本映画を鑑賞し、その記録を予想と感想を交えてお伝えしていくものである。

2019年7月17日の鑑賞タイトル『シェアハウス・ウィズ・ヴァンパイア』

鑑賞前の期待値「ワイティティ監督の出たがり具合」

本日は、『マイティ・ソー』第4弾の監督を務めることが決まったタイカ・ワイティティ監督の作品を。前回手がけた『マイティ・ソー バトルロイヤル』では重要キャラを自らが演じ、しかもまたよく喋るという出たがりぶりを披露した(笑)。本作でも出演者として登場しているため、どの程度影響を与えているのか非常に気になるところ。

鑑賞後の感想「おそらくそれとわかる低予算コメディ。ワイティティ監督、のっけから全開(笑)」

ニュージーランドで密かに暮らしているヴァンパイアの生態に密着、彼らが住むシェアハウスを中心に、密かに行われているという舞踏会開催までを追った取材記録。

この映画、人間界で暮らすヴァンパイア4人+新入りを含めた5人の男たちによるドタバタ劇なのであるが、そのうちの一人、ヴィアゴを演じるのがワイティティ監督。のっけから登場し、物語の導入から大活躍する(笑)役回り。ヴァンパイアといえど、人間の姿で登場しているため、監督もそのままの容姿というユルい感じの作品。

男たちがキャッキャし、わかりやすかったりシュールな笑いを展開していくので、ヴァンパイアといえどNOホラー(勢いよく血が吹き出る場面はあり)。基本は抑えつつも、分かる人には分かるネタも仕込まれているのでヴァンパイアものが好きな人にはまた違った見え方になるはず。とは言え、全体的には見やすい一本。

『シェアハウス・ウィズ・ヴァンパイア』で一番グッときたポイントは「人間・スチュー」

劇中、新入りのヴァンパイア・ニック(コリ・ゴンザレス=マクエル)が連れてくる人間の友人・スチュー(スチュー・ラザフォード)が、この世界においていい役回りを見せてくれる。基本温和な彼のオチまでしっかりと見届けて欲しい。

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『シェアハウス・ウィズ・ヴァンパイア』について

【製作年】2014年
【監督】タイカ・ワイティティ、ジェマイン・クレメント
【出演者】タイカ・ワイティティ、ジェマイン・クレメント、ジョナサン・ブロー、コリ・ゴンザレス=マクエル ほか
【あらすじ】陽気な379歳のヴァンパイア、ヴィアゴは、1軒の屋敷をヴァンパイア仲間4人でシェアして暮らしていた。彼らは夜になると外へ繰り出して遊び歩く愉快な日々を過ごしていた。そんなある日、長老ヴァンパイアのピーターが大学生のニックにうっかり噛みつきヴァンパイアに変えてしまう。こうしてシェアハウスに新たな仲間として加わった新米ヴァンパイアのニックだったが…。
【Filmarks★評価】3.6(5点満点中)

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