『君と100回目の恋』キーアイテムがうまい役割を果たしていて関心。胸キュンシーンも割と多めな一本【TSUTAYAプレミアムで映画漬け】

『君と100回目の恋』

『君と100回目の恋』

本企画は、TSUTAYAプレミアムを利用して1日1本映画を鑑賞し、その記録を予想と感想を交えてお伝えしていくものである。

2019年7月31日の鑑賞タイトル『君と100回目の恋』

鑑賞前の期待値「都合よく終わりませんように」

ヒロインが本日(7月31日)誕生日で、かつ当日事故に遭ってしまうという本作をチョイス。彼女を助ける男がなんと時間を巻き戻せるというチート能力の持ち主のため、結局自分との恋を成就させるために時間を巻き戻しまくって…という展開じゃない展開を期待したいところであるが果たして…。

鑑賞後の感想「キーアイテムがうまい役割を果たしていて関心。胸キュンシーンも割と多め」

イギリス留学を控える葵海(miwa)は幼馴染の陸(坂口健太郎)のほか、直哉(竜星涼)、鉄太(泉澤祐希)らと4人で『The STROBOSCORP』として活動中。1週間後の7月31日には地元のフェスに出ることもあり、バンドを見守る友人の里奈(真野恵里菜)らとその準備に日々追われていた。そしてフェス当日、些細なことがきっかけとなり、気を落とした葵海は事故に巻き込まれてしまう。しかし目が覚めると葵海は再び大学に居て…。

このタイムスリップの謎と、葵海と陸の恋、バンドメンバーとの青春模様が描かれるオリジナル脚本の作品。女性を意識した坂口健太郎による胸キュンシーンも程よく散りばめられているが、「タイムスリップ=何度も繰り返す」という構造のため、謎が解けずになかなか前に進んでいかないもどかしさもある。

また、大枠こちらの思いどおりの展開を見せていたので、恋愛映画をよく見ている人ならとりわけ驚く内容でもないとも言える。それでも、タイムスリップに使うアイテムがストーリー上で非常にうまい役割を果たしているのには感心した。

『君と100回目の恋』で一番グッときたポイントは「奇跡なんてものはない」

陸が何度も時間を巻き戻して必死に頑張っても、葵海がたどる結末はいつも同じ。ここで都合よく奇跡が起きてハッピーエンド、と行かないところがこの映画で最もグッと来るところだろう。

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『君と100回目の恋』について

【製作年】2016年
【監督】月川翔
【出演者】miwa、坂口健太郎、竜星涼、真野恵里菜、泉澤祐希、太田莉菜、大石吾朗、堀内敬子、田辺誠一 ほか
【あらすじ】女子大生の日向葵海は、幼なじみの長谷川陸と組んでバンド活動に励んでいた。本当は陸のことが好きなのに、なかなか言い出すことができず煮え切らない日々を送っていた。そんな中で迎えた誕生日の7月31日。ライブが上手くいかずに激しく落ち込む葵海は、事故に遭ってしまう。ところが葵海が次に目覚めたとき、彼女は1週間前の教室にいた。やがて戸惑う葵海に陸が思いも寄らぬ事実を打ち明ける。なんと彼は時間を巻き戻すことができるというのだったが…。
【Filmarks★評価】3.4(5点満点中)

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