『大怪獣バトル ウルトラ銀河伝説 THE MOVIE』『ポケモン』から『スター・ウォーズ』まで?色んな要素が詰まりすぎてお腹いっぱい(笑)。入門にも最適な一本【TSUTAYAプレミアムで映画漬け】

『大怪獣バトル ウルトラ銀河伝説 THE MOVIE』

『大怪獣バトル ウルトラ銀河伝説 THE MOVIE』

本企画は、TSUTAYAプレミアムを利用して1日1本映画を鑑賞し、その記録を予想と感想を交えてお伝えしていくものである。

2019年8月1日の鑑賞タイトル『大怪獣バトル ウルトラ銀河伝説 THE MOVIE』

鑑賞前の期待値「よく知らなくても楽しめそう」

本日、『シン・ゴジラ』の庵野秀明×樋口真嗣が再度タッグを組んだ『シン・ウルトラマン』の発表を受け、ウルトラ映画を。ジャケ写で見る限りかなり大量のウルトラマンと怪獣が登場するようなので、多種多様な戦いを堪能する意味で、ウルトラマンをよく知らなくても楽しめそうである。

鑑賞後の感想「昭和世代歓喜も、入門にも最適と言える内容。そして色んな要素が詰まりすぎ(笑)」

人類が宇宙で暮らすようになった未来。マイナスエネルギーの影響により、各エリアの怪獣たちが凶暴さを増していることをウルトラの星の宇宙警備隊は危惧している。そんな中、宇宙牢獄に封印されていた暗黒の戦士・ウルトラマンベリアルが復活。彼はウルトラの星のエネルギー源であるプラズマスパークの力を手に入れるため、ウルトラの星へと向かう…。

冒頭からウルトラマンと怪獣のバトルで始まる本作は、まさにタイトルに偽りなしといったところ。ストーリーは「復活したベリアルを止める」だけのシンプルさがいい。一番良かったと思ったのは、ウルトラマンの歴史を知れたことである。ベリアル含めた誕生秘話が挟まれるため、全く所見でも楽しめる親切設計。

昭和世代は初代ウルトラマン(モロボシ・ダン)やウルトラセブン(ハヤタ)の人間姿で歓喜、子供たちはとにかく大量ウルトラマン&怪獣によるバトルで歓喜だろうが、この映画には例えば『ポケモン』や『スター・ウォーズ』を思わせるような要素も満載で、正直想像以上に楽しむことができた。中でも一番驚いたのは『ウルトラマンキング』という存在であり、その声優だ(笑)。『ウルトラの父』が最上位だと思っていたので良い勉強になった。

『大怪獣バトル ウルトラ銀河伝説 THE MOVIE』で一番グッときたポイントは「まさかの隊長」

劇中、最凶の敵であるベリアルを倒すためのキーマンとして登場するレイ(南翔太)が暴走する場面。レイを正気に戻す手段が、彼らのボス・ヒュウガ(小西博之)の正拳突きという衝撃。「普通なら感動的な演出で我に返らせるでしょ」というのを見事に裏切ってくれた。

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『大怪獣バトル ウルトラ銀河伝説 THE MOVIE』について

【製作年】2009年
【監督】坂本浩一
【声の出演】南翔太、黒部進、森次晃嗣、小西博之、上良早紀、俊藤光利、八戸亮、つるの剛士、五十嵐隼士、杉浦太陽 ほか
【あらすじ】これまで長年にわたって地球と人間たちを守ってきたウルトラ戦士たちの故郷“光の国”。しかしそこには、邪悪な心に染まった悪のウルトラマン“ウルトラマンベリアル”が幽閉されていた。ある時、レイブラッド星人の企みにより、ベリアルは脱獄、100体の怪獣を召喚できる“ギガバトルナイザー”を手にしてウルトラ族への復讐と全銀河制覇へと動き出す。一方、“ZAP SPACY”のクルーで怪獣使いの能力を持つ青年レイは、ウルトラ戦士たちと協力し、ベリアルの野望阻止に立ち上がるが…。
【Filmarks★評価】3.6(5点満点中)

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アーティスト情報

森次晃嗣

生年月日1943年3月15日(76歳)
星座うお座
出生地北海道滝川市

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