『ポリスアカデミー』ジワジワ来るコメディ。適度な下ネタ、汚い言葉(笑)、クスっと来る笑いの連発【TSUTAYAプレミアムで映画漬け】

『ポリスアカデミー』

『ポリスアカデミー』

本企画は、TSUTAYAプレミアムを利用して1日1本映画を鑑賞し、その記録を予想と感想を交えてお伝えしていくものである。

2019年8月15日の鑑賞タイトル『ポリスアカデミー』

鑑賞前の期待値「笑いたいので…」

邦画が続いたので久しぶりの洋画。特にトピックもなかったので、ゆるく笑えそうなコメディ作品をチョイス。この『ポリスアカデミー』はなんと続編が6作、計7本制作されている。ということは面白さへの期待も自然と高まるというものである。

鑑賞後の感想「爆笑までは行かないが、クスっと来る笑いの畳み掛け。適度に下ネタもあるベタなコメディ」

アメリカのとある大都市。女性市長が警察官採用基準の撤廃を宣言したため、多くの志願者が伝統ある警察学校(ポリスアカデミー)へやってくる。この事態を校長(ジョージ・ゲインズ)は歓迎するも、新基準に納得いかないハリス警部(G・W・ベイリー)らは、志願者たちに厳しい訓練を課していく…。

本作では、主人公のケーリー・マホニー(スティーヴ・グッテンバーグ)を中心に、同期メンバーたちが学校の訓練を終えるまでが描かれる。そもそもこのマホニーですらお調子者の問題児で、残りのメンバーも個性的なメンツがずらりと並ぶ。「曲者達が集まり、警察学校に入って更生」という話ではないが、各々が各々の個性を存分に発揮して笑いを誘ってくる。特に、ハリス警部は観ていると癖になる強烈な存在感で、彼と生徒たちのやり取りが主な笑いのトリガーとなっている。

個人的には爆笑した場面こそなかったものの、何度もニヤリとするようなクスっと来る笑いの連発で楽しんで鑑賞できた。コメディに欠かせない汚い言葉や下ネタも適度で、全体的に丁度いい一本。続編が俄然気になってしまう、そんな一本だった。

『ポリスアカデミー』で一番グッときたポイントは「芸達者!」

ラーヴェル・ジョーンズ(マイケル・ウィンスロー)の声帯模写が芸達者過ぎて面白い。本作ではこの様に一つ抜きん出た何かを持つ曲者たちの集まりなのである。

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『ポリスアカデミー』について

【製作年】1984年
【監督】ヒュー・ウィルソン
【出演者】スティーブ・グッテンバーグ、G・W・ベイリー、ジョージ・ケインズ、キム・キャトラル、ババ・スミス ほか
【あらすじ】起訴されるのと引換に、警察学校に入学することになったチンピラのマホーニー(グッテンバーグ)。ところが、入ってみると同期生は彼に負けず劣らずイカレた連中ばかり。間抜けな訓練生や、脳天気なラサール校長を苦々しく思う教官は、あの手この手で追い出しを図ろうとするが……
【Filmarks★評価】3.5(5点満点中)

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