『緑玉紳士』お洒落で作りが細かく、可愛らしい世界観にハマる【TSUTAYAプレミアムで映画漬け】

『緑玉紳士』

『緑玉紳士』

本企画は、TSUTAYAプレミアムを利用して1日1本映画を鑑賞し、その記録を予想と感想を交えてお伝えしていくものである。

2019年8月20日の鑑賞タイトル『緑玉紳士』

鑑賞前の期待値「日本のクリエイターの実力」

動画配信で何かないかと探していたら、個人的に懐かしく見覚えのあるタイトルだったので今回はこれを。本作は、監督・脚本・編集・キャラクターデザインを監督の栗田一人で手掛けたパペットアニメである。4年半の歳月を掛けて作られたこの作品の底力を堪能したい。

鑑賞後の感想「映画好きなんだろうなという世界観と作風の細やかさ」

メガネ屋“緑玉紳士”のグリーンピース(声:ワタナベイビー)は、メガネの詰まったスーツケース片手に一人旅。大都会にやってきたのはいいもの、うっかりスーツケースを置き忘れてしまう。取りに戻ろうとしたその時、謎の影にスーツケースを持ち去られてしまう。慌てて追いかけるグリーンピースだったが…。

始まりから終わりまでお洒落なこの映画、全体がアメリカ映画の雰囲気をプンプン匂わせる。色々と細かく作られており、動きのあるところないところ含めて画面の隅々までチェックしたくなるような出来。

ストーリーはグリーンピースの大冒険(結果)も、はっきりとした言葉でのセリフがないのでキャラクターが言いたいことは想像するしかない(笑)。しかしここでもやはり作りの細かさと言うかキャラクターの表情や動きにはつい見入ってしまう魅力がある。

現状だと本作しかないのだが、もっと色々なバリエーションが観たくなる作品だった。

『緑玉紳士』で一番グッときたポイントは「敵役・ジョーカーの素顔」

グリーンピースのスーツケースを盗んだ張本人であり敵役のジョーカー(声:我修院達也)が見せる、意外な素顔。劇中ではグリーンピースも思わず笑ってしまうその顔面は必見である。

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『緑玉紳士』について

【製作年】2004年
【監督】栗田やすお
【声の出演】ワタナベイビー、我修院達也、田中要次 ほか
【あらすじ】老舗メガネ屋の跡取り息子でありながら、家を飛び出し都会で行商を始めた緑色の主人公“グリーンピース”が繰り広げる大冒険をユーモラスかつスリリングに描く痛快スラップスティック・アクション・エンタテインメント。
【Filmarks★評価】3.6(5点満点中)

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