『ケーブルガイ』ジャケ写に偽りなし! クレイジーなジム・キャリーがホラーレベル【TSUTAYAプレミアムで映画漬け】

『ケーブルガイ』

『ケーブルガイ』

本企画は、TSUTAYAプレミアムを利用して1日1本映画を鑑賞し、その記録を予想と感想を交えてお伝えしていくものである。

2019年9月10日の鑑賞タイトル『ケーブルガイ』

鑑賞前の期待値「ベン・スティラー×ジム・キャリー」

本日はジャケ写のインパクトだけでこちらをチョイス。監督:ベン・スティラー×主演:ジム・キャリーという、これ以上ないコメディアンコンビというだけで面白そうであるが…。

鑑賞後の感想「クレイジーな男の裏には切ない要素もあるのに、それを上回る怖さ(笑)」

彼女と別れ、新居に引っ越してきたスティーヴン(マシュー・ブロデリック)は、TVの映りが悪いため、ケーブルガイ(配線工)の男を待っていた。チップ・ダグラスと名乗る配線工(ジム・キャリー)は4時間も遅刻してきたうえに口も悪い。しかし、スティーブンはチップに気に入られ、早速次の約束を取り付けられてしまい…。

この気に入られ方がいわゆるストーカーレベルなため、「チップにストーキングされるスティーブン」がほぼほぼストーリーの主軸。そのしつこさたるや、物語が進むにつれてエスカレート、ラスト付近ではほぼホラー映画になっている(笑)。ストーリー上では非常に重要なはずの「チップの過去」描写が少なすぎることもあり、やっぱり「やばい男」というの印象がどうしても強くなってしまう。

この「チップの過去=悲しい家庭環境」という切ない要素を削った代わりに、監督のベン・スティラー自らが演じるスウィート兄弟の件がちょいちょい挟まれていたのは謎。ここのつながりが理解できたらもっと面白かったのかも知れないが、監督の意図はわからなかった…。

それにしても、キャラクターの説得力がありすぎるジム・キャリーの演技力は流石の一言である。

『ケーブルガイ』で一番グッときたポイントは「自分で効果音」

劇中、チップが自分で効果音(バックミュージック)を口ずさむ場面が2度ほどあるのだが、「真似するのやめろ(笑)」と思わず突っ込まずには居られない笑いのポイント。

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『ケーブルガイ』について

【製作年】1996年
【監督】ベン・スティラー
【出演者】ジム・キャリー、マシュー・ブロデリック、レスリー・マン、ジャック・ブラック、ジョージ・シーガル ほか
【あらすじ】不動産会社に勤める典型的なヤッピー、スティーブンは、新しくアパート暮らしを始めるにあたってごく軽い気持ちでケーブルTVの申込みをした。待つ事4時間。けたたましいノックの音と共にやってきたケーブルガイは、妙に馴れ馴れしい態度の変わり者。根がお人好しのスティーブンは、そのケーブルガイの好意を無下に出来ないと受け入れるが、それが彼の悲劇の始まりだった…。
【Filmarks★評価】3.3(5点満点中)

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