『キャスト・アウェイ』あのサッカー漫画に負けず劣らず「ボールはともだち」な一本【TSUTAYAプレミアムで映画漬け】

『キャスト・アウェイ』

『キャスト・アウェイ』

本企画は、TSUTAYAプレミアムを利用して1日1本映画を鑑賞し、その記録を予想と感想を交えてお伝えしていくものである。

2019年9月13日の鑑賞タイトル『キャスト・アウェイ』

鑑賞前の期待値「オスカー俳優トム・ハンクスのサバイブ」

今日も「映画の中の映画つながり」を継続、昨日鑑賞した『ブライズメイズ 史上最悪のウェディングプラン』の中で、主人公の心情描写の一環で登場した本作をチョイス。飛行機事故で無人島に着いた男がなんとかそこから脱出し、さらにその先の試練へ…ということなのだが、気になる要素が満載。主演はオスカー俳優のトム・ハンクスで、本作でもアカデミー賞(R)主演男優賞へノミネートを果たしている。

鑑賞後の感想「『キャプテン翼』を超えるボールとの友情物語(笑)」

運送会社FedExの従業員チャック・ノーランド(トム・ハンクス)は、倉庫の生産性向上と効率化のため、世界中を飛び回っているエンジニア。クリスマスパーティー後、恋人のケリー( ヘレン・ハント)と年末のスケジュールについて話すのもそこそこに次の仕事へ向かうため空港へチャックを送っていくケリー。輸送機へ乗り込んだチャックだったが、太平洋上で突如トラブルが発生、機体が墜落してしまい…。

あらすじを見ていた印象では「サバイバル生活の割合が少なめで、その後の人生が長め」と思っていたが、実際は逆であった。チャックは“頭の切れるシステムエンジニア”という絶妙なキャラ設定なので「この男なら(結果)4年のサバイバルできるな」という納得感はある。輸送機から流れ着いた荷物が後々彼の力になるのも秀逸で、中でも荷物の中にあったウィルソン社製のバレーボールを「ウィルソン」と名付け、話し相手&心の支えにするのも面白く、完全に『キャプテン翼』を超えたと言わざるを得ない(笑)。

無事帰還した後の試練というのが、「チャックとケリーの関係」についてのことだったので、これは想定の範囲内。残念といえば残念だが、サバイバル生活前後で語られるこのパートも非常に良く、結果全編良かったという当たり作品。

『キャスト・アウェイ』で一番グッときたポイントは「ウィルソン!」

通常なら恋人のケリーとのくだりが印象深いはずであるが、本作ではバレーボールのウィルソンに軍配が上がる。途中ではパンキッシュ(?)な変化も遂げるサプライズも(笑)。

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『キャスト・アウェイ』について

【製作年】2000年
【監督】ロバート・ゼメキス
【出演者】トム・ハンクス、ヘレン・ハント、ニック・サーシー、ジェニファー・ルイス、クリス・ノース ほか
【あらすじ】チャックはフェデックスに勤めるシステム・エンジニア。ある日、彼の乗った飛行機が太平洋上で墜落。奇跡的に一命は取り留めたものの、彼が流れ着いた先は誰もいない無人島だった…。
【Filmarks★評価】3.8(5点満点中)

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アーティスト情報

トム・ハンクス

生年月日1956年7月9日(63歳)
星座かに座
出生地米国・カリフォルニア州

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ヘレン・ハント

生年月日1963年6月15日(56歳)
星座ふたご座
出生地米・ロサンゼルス

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