『デッドプール』毒舌が過ぎる刺激的な異色ヒーローが大暴れ!超過激な痛快作【TSUTAYAプレミアムで映画漬け】

『デッドプール』

『デッドプール』

本企画は、TSUTAYAプレミアムを利用して1日1本映画を鑑賞し、その記録を予想と感想を交えてお伝えしていくものである。

2020年3月19日の鑑賞タイトル『デッドプール』

鑑賞前の期待値「ライアン・レイノルズの振り切れぶり」

本日は、ライアン・レイノルズが何でもありのゲームの世界を舞台に、自分が平凡すぎる“モブキャラ”であることに気づいてしまう主人公を演じる映画『フリー・ガイ』の日本公開が8月14日に決定したニュースを目にしたので、彼の出演作をチョイス。

今作は、マーベル・コミック『X-MEN』シリーズのスピンオフで、『ウルヴァリン:X-MEN ZERO』に登場した異色すぎるヒーローを主役に実写化したもの。怪しい組織の人体実験で不死の体を手に入れたデッドプール役は、『[リミット]』『黄金のアデーレ 名画の帰還』などのライアン・レイノルズが演じている。メガホンをとったのは今作が初長編作となったティム・ミラー監督だ。

人並み外れた治癒能力&不死身の体を手に入れた主人公が、ジョークを言いながら暴れまくる。ライアン・レイノルズの振り切った芝居に期待したい。

鑑賞後の感想「ヒーロー感ゼロのどこか憎めないデッドプールにやられた」

末期ガンと宣告されたウェイド・ウィルソン(ライアン・レイノルズ)は、治療と引き換えに人体実験の被験者に。驚異的な治癒能力と不死身の肉体をを手に入れるが、全身が無惨な姿になってしまう。そこでウェイドは赤いコスチュームを着てデッドプールと名乗り、人体実験を施したエイジャックス(エド・スクレイン)を追い始める…。

デッドプール役のライアン・レイノルズは、『ウルヴァリン:X-MEN ZERO』でデッドプール役を演じているのだが、その際の評判が芳しくなく、今作で自身がプロデューサーを兼任したということで、役への思い入れの強さがうかがい知れる。

それだけ入れ込んでいるだけあってか。この異色すぎるヒーローを完璧に演じこなしている。2本の刀と拳銃を駆使したバトルはだいぶ過激で血しぶきの量も相当なもの。ちょっと血生ぐさい描写が苦手な人にはあれかもしれないが、チャーミングなキャラクターとのギャップが新鮮&爽快感だ。

それにしてもキャラクター設定だけでなく、ストーリーや構成なども興味深すぎる。人体実験を受けてヒーローになるというのは特撮ものにはよくあるが、がん治療の結果マスクをつけ戦う。そんな理由は斬新すぎて面白い。

毒舌&傍若無人で、マイペースに復讐を実行。人助けなどにはまったく香味を示さないアンチヒーローぶりで、観ている側にまで話しかけてくるなど何でもあり。ここまでくると笑わざるを得ない。いろいろと見どころはあるのだが、やはりデッドプールというキャラクター自体を楽しむのが一番だろう。

『デッドプール』で一番グッときたポイントは「カーチェイス」

アクションシーンはいくつかあるが、オープニング早々のハイウエーでのカーチェイスは圧巻。目の覚めるようなスピード感は痛快だ。

旧作DVD観るなら、定額借り放題のTSUTAYAプレミアムがお得!
TSUTAYAプレミアムを利用してみる

『デッドプール』について

【製作年】2016年
【監督】ティム・ミラー
【出演者】ライアン・レイノルズ、モリーナ・バッカリン、エド・スクライン、T・J・ミラー 、ジーナ・カラーノ ほか
【あらすじ】全身赤いコスチュームに身を包んだ男“デッドプール”。その正体は、特殊部隊の元傭兵ウェイド・ウィルソン。娼婦のヴァネッサと出会い、本当の愛を知ったのも束の間、末期ガンが発覚。そこである男に紹介された怪しげな治療に最後の望みを託すが、それは被験者を無敵の戦闘マシンに改造してしまう恐ろしい人体実験だった。
【Filmarks★評価】3.8(5点満点中)

▶『デッドプール』をレンタルしてみる
▶TSUTAYAプレミアムを利用してみる
▶【TSUTAYAプレミアムで映画漬け】アーカイブを読む

デッドプール

デッドプール

出演者 ライアン・レイノルズ  モリーナ・バッカリン  エド・スクライン  T・J・ミラー  ジーナ・カラーノ  ブリアナ・ヒルデブランド  レスリー・アガムズ  カラン・ソーニ  ジェド・リース  スタン・リー
監督 ティム・ミラー
製作総指揮 スタン・リー  ジョン・J・ケリー  ジョナサン・コマック・マーティン  アディッティア・スード  レット・リース  ポール・ワーニック
脚本 レット・リース  ポール・ワーニック
音楽 トム・ホルケンボルフ
概要 ライアン・レイノルズが型破りなアンチ・ヒーロー“デッドプール”を演じる痛快アクション・エンタテインメント大作。無責任で傍若無人な男デッドプールが、己の復讐に突き進み、愛する女性との幸せを取り戻すべく大暴走を繰り広げるさまを過激なバイオレンス描写満載に描き出す。監督はVFXアーティストで、これが長編デビューのティム・ミラー。全身赤いコスチュームに身を包んだ男“デッドプール”。その正体は、特殊部隊の元傭兵ウェイド・ウィルソン。娼婦のヴァネッサと出会い、本当の愛を知ったのも束の間、末期ガンが発覚。そこである男に紹介された怪しげな治療に最後の望みを託すが、それは被験者を無敵の戦闘マシンに改造してしまう恐ろしい人体実験だった。

 作品詳細・レビューを見る 

この記事を読んだ人におすすめの作品

アーティスト情報

関連サイト

TSUTAYAランキング

おすすめ映画ガイド

TSUTAYA MUSIC PLAYLIST