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【No.67】『そして、誰もいなくなった』【超・時短ナビ:TSUTAYAプレミアムでドラマ沼】

そして、誰もいなくなった

『TSUTAYAプレミアムでドラマ沼』は、定額サービス『TSUTAYAプレミアム』を活用し、どんな連続ドラマでも「第1話」「中盤話」「最終話」の3話分のみ鑑賞し、感想と★付け評価でざっくり紹介していく“超・時短ナビ”である(※最終回を含むため、紹介上、ある程度のネタバレに触れざるを得ないためご注意を)。

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今回選んだタイトル『そして、誰もいなくなった』

今回は、脚本とテンポ感が決まっている綾野剛&星野源がダブル主演しているドラマ『MIU40』に女優の美村里江(元ミムラ)がゲスト出演するということで、こちらをチョイス。

『そして、誰もいなくなった』を選んだ3つの決め手

決め手その1『本格サスペンス』

主人公は、容姿端麗、頭脳明晰、家族や友人、恋人にも恵まれ、順風満帆な人生を送る藤堂新一。そんな彼が、同姓同名の人物の逮捕をきっかけに歯車が狂い始める…というストーリーは、不可解すぎて興味をそそられる。

決め手その2『藤原竜也』

主人公の藤堂新一を演じるのは藤原竜也。『デスノート』『カイジ』『るろうに剣心』といった各シリーズほかで、極限状態を演じさせたら右に出る者がいないほどの怪演ぶりが秀逸。今作ではどんな逆境ぶりで輝くのか?

決め手その3『ジェットコースター感』

絶望的な状況に陥った主人公が、正体不明の見えない敵に挑む。スリルと衝撃、息もつかせぬ展開の連続が当時は話題になっていたが、それはまさにジェットコースターに乗っているよう。疾走感を味わいたい。

『そして、誰もいなくなった』3話分の感想

第1話「現実感は薄めだがキャスト陣&世界観の味付けで完成度は高し」

今回改めて視聴する際に再確認したのだが、演出を手がけているのは、『ST 赤と白の捜査ファイル』『掟上今日子の備忘録』などの佐藤東弥で、脚本はドラマ『アンフェア』の原作小説や『ダンダリン 労働基準監督官』などで知られる秦建日子。個人的にはど真ん中同誌のタッグなので、それだけでも期待値は高まる。

自分の人生を丸っと乗っ取られるというのは、インターネット隆盛の今ならありそうな気もするが、よくよく考えればかなり非現実的。とはいえ、出てくる人物がみな怪しく見え、リアリティーを伴って襲ってくるのは見事だ。

藤原竜也の演技力もあいまって、当たり前の日常に突如として現れる謎として確立。しびれるようなスリルが味わえそうだ。

中盤話(第5話)「クライマックスに向けて一度、謎の整理は悪くない」

物語の折り返し地点となる今話は、サブタイトルとして「一幕終了」の文字が躍る。謎と仕掛けを次々と出しつつ、最大の要素を除いて、小出しに事実・真実を明かしていかなければならない、今作のようなドラマは、下手するとあおりの連続で中だるみしやすい。

そういう意味では、第1話とリンクするエピソードでメリハリをつけたのは、中盤話としてはふさわしく楽しめた。ただ欲を言うなら、連ドラとしてまだ物語が続いていく以上、もう少し後のことを加味しても良かったのかも。面白い面白くないではなく、一幕終了というからには、前半と後半の架け橋的な要素がもう少しほしかった。

サスペンス系の難しいところだが、謎とあおり以外にもキャラクターの魅力があるので、クライマックスまでもう一つも二つも盛り上がりに期待したい。

最終回「謎を散りばめる連ドラは嫌いじゃない。藤原竜也に拍手」

どうやら最終話に向けて、謎を極大にまで盛り上げている様子。それにしても謎の数々も積み上げるだけ積み上げると、その辻褄合わせが大変そう。そのあたり、伏線の回収をきっちり目指した展開にはなっている。

そしてタネ明かしの内容と動機には理解できる点もあり、どうしてそうなってしまったのか…というポイントも、脳内補完で納得がいく。ただ裏切り者の多さ、展開を追っていると最後の裏切り者も予想ができてしまうこともあいまって、衝撃はそれなり強めだが、連ドラということを考えると、もう少し刺激とパンチはほしかったかも。

とはいえ、今作はやはり藤原竜也だからこそ成立したと言えそう。賛否は分かれるだろうが、彼が出ている作品に大ハズレはなし。改めてそう感じた。

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『そして、誰もいなくなった』の3項目★付け評価

★は最大5点

・藤原竜也:★5/脇を固めるキャストもだが、図抜けて彼の演技力が素晴らしい。見ていて気持ちいい。
・世界観:★4/ありそうでなさそうな人生を丸ごと奪われるという事態に現実感を出せていたのは◎。
・スリリング:3.5/スリリングさとサスペンス感は押し出しまくったストーリーは言うほど悪くない。

『そして、誰もいなくなった』について

【製作年】2016年
【出演者】藤原竜也、玉山鉄二、二階堂ふみ、伊野尾慧、志尊淳、今野浩喜、遠藤要、おのののか、桜井日奈子、神保悟志 ほか
【あらすじ・みどころ】順調満帆な人生を送っていたが、同姓同名の男が逮捕されたことをきっかけに人生を丸ごと乗っ取られてしまった主人公。救いようのない状況に陥れられた彼を藤原竜也が演じた、予測不可能な本格サスペンス。

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