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【No.136】『バイプレイヤーズ~もしも6人の名脇役がシェアハウスで暮らしたら~』企画と脚本、キャストのバランスが極上の一作【超・時短ナビ:TSUTAYAプレミアムでドラマ沼】

バイプレイヤーズ ~もしも6人の名脇役がシェアハウスで暮らしたら~

『TSUTAYAプレミアムでドラマ沼』は、定額サービス『TSUTAYAプレミアム』を活用し、どんな連続ドラマでも「第1話」「中盤話」「最終話」の3話分のみ鑑賞し、感想と★付け評価でざっくり紹介していく“超・時短ナビ”である(※最終回を含むため、紹介上、ある程度のネタバレに触れざるを得意ないためご注を)。

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『TSUTAYAプレミアムでドラマ沼』は、定額サービス『TSUTAYAプレミアム』を活用し、どんな連続ドラマでも「第1話」「中盤話」「最終話」の3話分のみ鑑賞し、感想と★付け評価でざっくり紹介していく“超・時短ナビ”である(※最終回を含むため、紹介上、ある程度のネタバレに触れざるを得ないためご注意を)。

今回選んだタイトル『バイプレイヤーズ ~もしも6人の名脇役がシェアハウスで暮らしたら~』

今回は、俳優の田口トモロヲ、松重豊、光石研、遠藤憲一らが出演する連ドラシリーズの第3弾、『バイプレイヤーズ~名脇役の森の100日間~』が本日から放送スタートということで、こちらをチョイス。

『バイプレイヤーズ ~もしも6人の名脇役がシェアハウスで暮らしたら~』3話分の感想

第1話「もしかしたら本音かも…と思わせるような作風がリアル」

今やすっかり人気シリーズとなり、今春には映画『バイプレイヤーズ~もしも100人の名脇役が映画をつくったら~』の公開も予定されている本シリーズ。今作はそのシリーズ第1作で、大杉漣、遠藤憲一、田口トモロヲ、松重豊、光石研、寺島進の6人の名脇役たちが、“本人役”で出演という、まさにアイデア勝負な一本であったことに当時はだいぶ驚かされた。

とはいえ主要キャストの面々はいずれ劣らぬ芸達者ばかり。そんな彼らが俳優同士で普段しているような会話を、互いにあだ名で呼び合いながら会話するというだけでも、観ていて面白い。絶妙に芸歴に差があるメンバーなので、そのあたりもリアリティーがあっても興味深い。

脚本があるドラマなのでもちろん演技なのだろうが、本人役ということもあってか、どこまでがセリフでどこからが本音なのかと感じられる空気感が見応え十分。しかしこのメンバーでシェアハウスというのは濃すぎる。

中盤話(第6話)「ゲスト出演する名脇役たちが一癖も二癖もあり展開に緩急」

今話サブタイトルが「バイプレイヤーとパクリ疑惑」となっているのだが、これがまた実にバカバカしいのだが、何とも言えない展開で笑ってしまう。各話にゲスト名バイプレイヤーが登場するのだが、今回は竹中直人。レギュラーの6人もそれぞれ濃いのだが、負けず劣らずで個性たっぷりなキャラクターを演じきる竹中の演技に、思わず見とれてしまう。

結局のところ大杉が騒いでいた「『バイプレイヤーズ』の企画が売られた」という“事件”の顛末は、今作らしいオチが待っているのだが、事実が明らかになった後の要素も含めて面白い。とある騒動で干された、もちろん劇中でだが、滝藤賢一が再び登場しているのも味付けとして良かった。

最終回「まさかまさかの驚きと笑い、そして感動もある展開が◎」

ラストエピソードは、映画『バイプレイヤーズ』を制作するも日本アカデミー賞の受賞会場で大杉漣が監督の鬼屋敷に刺されてしまった後の事態が描かれる。…のだが、その展開とタネ明かしの内容が、もう何とも言えない。この6人とこの企画だからこそ、切なくも笑えるのだろう。

さらに縦軸で描かれていたフィルム盗難事件についての“真相”も明らかに。リアルタイム視聴時に衝撃を受けた記憶があるが、裏側を知ってから観返すと、たしかに「あれ?」と思わせるような内容もちらほら。コメディー路線でありながら伏線をしっかりはって、しかもどんでん返しでまとめてくるあたり素晴らしい。

最後の最後まで想像以上に目が離せない展開が続き、池松壮亮、大森南朋、岡田将生、天海祐希らゲスト俳優陣の活躍もあって大満足のエンディングだった。それにしても竹原ピストルが歌う情感たっぷりの『Forever Young』が作品にマッチしていて実にいい。新作はもちろんシーズン2『~もしも名脇役がテレ東朝ドラで無人島生活したら~』も再鑑賞したい。

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『バイプレイヤーズ ~もしも6人の名脇役がシェアハウスで暮らしたら~』の3項目★付け評価

★は最大5点

“名脇役”たちが一堂に会するという企画:★5/虚実入り交じったストーリー展開に見応え:★5/主要メンバー6人含むキャスト陣の好演:★5

『バイプレイヤーズ ~もしも6人の名脇役がシェアハウスで暮らしたら~』について

【製作年】2017年
【出演者】遠藤憲一、大杉漣、田口トモロヲ、寺島進、松重豊、光石研、北香那 ほか
【あらすじ・みどころ】遠藤憲一、大杉漣、田口トモロヲ、寺島進、松重豊、光石研という6人の名脇役が、本人役で共同生活を送る様子を描き出す。

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