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【No.170】『連続ドラマW 春が来た』原作をどう料理するかの重要性を再確認【超・時短ナビ:TSUTAYAプレミアムでドラマ沼】

連続ドラマW 春が来た

『TSUTAYAプレミアムでドラマ沼』は、定額サービス『TSUTAYAプレミアム』を活用し、どんな連続ドラマでも「第1話」「中盤話」「最終話」の3話分のみ鑑賞し、感想と★付け評価でざっくり紹介していく“超・時短ナビ”である(※最終回を含むため、紹介上、ある程度のネタバレに触れざるを得意ないためご注意を)。

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今回選んだタイトル『連続ドラマW 春が来た』

今回は、女優の倉科カナが劇場版アニメ『劇場版 七つの大罪 光に呪われし者たち』で声優に初挑戦するという話題を目にしたので、彼女の出演作からこちらをチョイス。

『連続ドラマW 春が来た』3話分の感想

第1話「どのような方向性にもいけそうな幕開けに好感」

本作は向田邦子の短編小説が原作で、1982年には桃井かおりや三國連太郎、松田優作らが出演した同名実写ドラマが放送されている。一方、今回の視聴作は韓国のアイドルグループ「EXO」のメンバーであるカイが主演。原作は未読なのだが、どうやら小説のストーリーに要素をプラスしつつ再構成されているようだ。

倉科カナ演じる直子のキャラ変がどうストーリーに影響してくるのか。ラブロマンスでもあり、ヒューマンドラマでもありそうな気配を漂わせ展開が気になるところ。直子の家族を演じるのが佐野史郎に高畑淳子と芸達者なのは○。おそらく家族の問題も絡んで来るであろうから、ますます楽しみだ。

中盤話(第3話)「キャスト陣の演技がドラマを引き締める」

今作のように、原作ベースにしつつも現代版にアレンジといったような手法は決して悪くない。どんなに素敵な物語でも時代背景や価値観がしっくりこないと魅力が半減してしまうことも。そういった意味では、第1話視聴時にも感じたが、ドラマの舞台を現代に変更する時点で原作らしさは…とはなってしまう。それを上回ることができるかが勝負所だが、演技をそろえているだけに、原作好きからすると違和感はあるのかもしれないが、そのあたりは抜かりない印象を受ける。

生い立ちに闇を抱える青年・イ・ジウォン(カイ)と、普通に暮らす女性・直子。韓国と日本という文化が異なる場所で育った2人が出会うことでドラマが繰り広げられるのだが、そこに家族という要素を混じってくるのがポイント。派手さこそないものの、じっくり観られる作風は嫌いじゃない。

最終回「普遍的なテーマを現代風に描いた結末は…」

どうやらさまざまな状況を経たことから韓国に帰国してしまったジウォン。そして直子がそれを追って…と、まさかそういう展開になっているとは。鑑賞後に原作に目を落としたが、ドラマはラブ要素がかなり濃いめになっている模様で、原作の軸はぶらさずにはいるものの、もう少しマイルドでも良かったかもしれない。

原作のテーマ的にもっと深掘りも可能だが、全5話でまとめるにはエキスを抽出し、その上でオリジナリティーを出したチャレンジ精神には拍手を贈りたい。何はともあれ、キャスト陣の演技力が物語をグッとまとめ上げていた。どんなカタチであれ、家族の再生というものはいつの時代も普遍性を持ったものだと改めて感じた。

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『連続ドラマW 春が来た』の3項目★付け評価

★は最大5点

締まった演技で魅せるキャスト陣:★4.5/原作をアレンジすることへの意欲:★4/タイトルからは想像できない味わい★3.5

『連続ドラマW 春が来た』について

【製作年】2018年
【出演者】カイ(EXO)、倉科カナ、古畑星夏、伊藤健太郎 ほか
【あらすじ・みどころ】向田邦子の原作を、これが日本ドラマ初主演となるEXOのカイを迎えてドラマ化。平凡ですさんだ毎日を送る崩壊寸前の4人家族が、一人の韓国人カメラマンと出会ったことから、家族として再生していくまでを描く。

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