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【No.173】『ヒミツの花園』少女マンガ家と担当編集者、クセ者ぞろいの登場人物&ポップで軽快な物語が爽やか【超・時短ナビ:TSUTAYAプレミアムでドラマ沼】

ヒミツの花園

『TSUTAYAプレミアムでドラマ沼』は、定額サービス『TSUTAYAプレミアム』を活用し、どんな連続ドラマでも「第1話」「中盤話」「最終話」の3話分のみ鑑賞し、感想と★付け評価でざっくり紹介していく“超・時短ナビ”である(※最終回を含むため、紹介上、ある程度のネタバレに触れざるを得意ないためご注意を)。

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今回選んだタイトル『ヒミツの花園』

今回は、山崎紗也夏のマンガが原作で、俳優・鈴木亮平が主演を務め、女優吉岡里帆らが出演する連続ドラマ『レンアイ漫画家』が4月8日から放送スタートということで、「マンガ家」つながりでこちらをチョイス。

『ヒミツの花園』3話分の感想

第1話「ストーリーに期待感抱かせる設定&キャスト」

マンガ家が登場するドラマや映画はいくつかあるが、その中でも意外と印象に残っているのが本作だ。主役は釈由美子が演じるファッション誌の編集者・月山夏世で、担当誌の休刊に伴いマンガ編集部へと異動。そして超売れっ子少女マンガ家である“花園ゆり子”の担当になる…と、物語の幕開けっぽい展開は王道なのだが、その先の展開が興味深い。

“花園ゆり子”は実は男4兄弟で、しかも全員がちょっとしたクセ者ぞろい。なによりキャスト陣がなかなか豪華で、長男・片岡航を堺雅人、次男・修を池田鉄洋、三男・智を要潤、四男・陽を本郷奏多が担当。さらに別の出版社の担当編集・田中一郎役で寺島進と、まさに少女マンガのイメージからはかけ離れたかのようなメンバーが、どんなストーリーを見せてくれるのか胸が高鳴る布陣なのだ。

初回は各キャラクターの性格を伝えるエピソードとしては上々。やや誇張して描いてはいるが、資料にするための衣装を夏世がコスプレのように着させられるなどコメディータッチ全開で、軽やかに観られるのは好印象を受けた。携帯のメルアドなどちょっと時代も感じるが、夏世の元上司・川村亮子に扮する真矢みきのオーバーなくらいのコメディエンヌぶりが良い。

中盤話(第6話)「どストレートな展開ながら後半への燃料投下としては○」

全11話の場合、中盤話として第5話と第6話のどちらを選ぶか迷うのだが、本作では“花園ゆり子”の正体はバレてはいけないという縦軸の要素もあるので、そちらにより濃く関係してくる第6話を鑑賞。本話では田中一郎たっての願いを聞き入れ、“花園ゆり子”のサイン会を開催することになるのだが、代役に夏世が選ばれる。ある意味、裏切らない感じがかえって心地いい。

さらに今話では兄弟たちがいかにして田中と出会い、“花園ゆり子”となったかが回想的に描かれるのだが、少し強引さはあるものの田中との関係の深さが伝わってくるエピソードは悪くない。田中の「誰かのためにあきらめられる程度の想いなら、それは夢とは呼べない」というセリフが身に染みる。

クライマックスでは、夏世がとある事情から自分は本物の“花園ゆり子”ではないとぶっちゃけってしまい、この先どうするのだとハラハラさせられる演出もあって○。後半戦に向けて期待を持たせてくれる。

最終回「ベタではあるが春風の爽やかさにも通じる結末が心地よい」

最終話にいたるまでに、片岡兄弟の関係性や父親をめぐる物語が繰り広げられているのだが、そのあたりの詳細は実際に鑑賞して確認してもらうとして、やっぱりきたかの“花園ゆり子”宣言。今作は釈由美子がヒロインを演じているのだが、雰囲気には4兄弟メインのエピソードが多め。どっちが良いというわけではなく、仕事やプライベートに悩む社会人という夏世の人物設定が、薄めではあるもののコメディー的なノリと彼女の狂言回し的立ち位置として、うまく絡んでいたようには思う。

4兄弟行きつけの小料理屋のママ・美那絵(滝沢沙織)のもとに足しげく通う謎の男(神保悟志)の正体もきっちり回収。こういったサブ的な要素に遊びを入れるのは嫌いじゃないし面白い。

そしてラブ要素も抜かりなし。個人的にはあってもなくても問題ない作風だとは思うが、何とも言えないドキドキ感もドラマを盛り上げる要素としては悪くない。最終的にはちょっとベタかなと感じつつも、ポジティブな爽やかなオチには納得だった。

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『ヒミツの花園』の3項目★付け評価

★は最大5点

“花園ゆり子”のヒミツをめぐる物語:★4/個性豊かなキャラを演じるキャスト陣:★4/笑えてキュンとしてほっこりできる:4

『ヒミツの花園』について

【製作年】2007年
【出演者】釈由美子、堺雅人、池田鉄洋、要潤、本郷奏多、真矢みき、滝沢沙織 ほか
【あらすじ・みどころ】所属していたファッション誌が休刊となり、コミック部に移動となった月山夏世は、人気漫画家・花園ゆり子の担当になった。だが花園の正体は、イケメン4人兄弟で……。釈由美子、堺雅人共演によるハートフル・コメディ。

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