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【No.176】『本日は、お日柄もよく』スピーチライターが主人公に据え、“言葉”に切り込んだ秀作【超・時短ナビ:TSUTAYAプレミアムでドラマ沼】

本日は、お日柄もよく

『TSUTAYAプレミアムでドラマ沼』は、定額サービス『TSUTAYAプレミアム』を活用し、どんな連続ドラマでも「第1話」「中盤話」「最終話」の3話分のみ鑑賞し、感想と★付け評価でざっくり紹介していく“超・時短ナビ”である(※最終回を含むため、紹介上、ある程度のネタバレに触れざるを得意ないためご注意を)。

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今回選んだタイトル『本日は、お日柄もよく』

今回は、俳優の速水もこみちが主演を務める、2020年1月期のドラマ『この男は人生最大の過ちです』に続く「クセが強すぎるイケメン上司シリーズ」の第2弾ドラマ、『結婚できないにはワケがある。』が18日から放送スタートということで、こちらをチョイス。

『本日は、お日柄もよく』3話分の感想

第1話「スピーチライターがどんな生業か丁寧に描く姿勢に好感」

本作は原田マハの同名小説が原作で、結婚式や各種演説、プレゼンテーションなどのスピーチ原案を考案するスピーチライターにスポットを当てたストーリーが繰り広げられる。いわゆる“職業もの”にカテゴライズされるドラマだが、アメリカのオバマ元大統領の「Yes we can」というフレーズを生み出したというエピソードは有名だが、それ以上にスピーチライターという職業にあまり強いイメージがない。

ドラマなので多少の脚色はあるだろうが、はたしてどのような仕事なのだろうかと興味津々。その期待に応えるかのようにスピーチライターが何たるものかをこれでもかと描いてくれる。たしかに人前で披露する、しかもそれが社会的に地位にある相手の“代筆”ともなれば、一筋縄ではいかないもの。そのあたり人に寄りそう、想いを汲み取るといった形で実現しているようだ。

主人公・二ノ宮こと葉(比嘉愛未)のポジティブすぎるキャラクターと、彼女を雇うことになる知る人ぞ知る伝説のスピーチライター・久遠久美(長谷川京子)の出会いが若干、ご都合種的な雰囲気もあるが、職業ドラマとしてはなかなか楽しそうだ。

中盤話(第3話)「順風満帆とはいかず、スキャンダラスな展開も」

前話でこと葉が久美と共に野党の党首・小山田(石橋蓮司)の選挙戦をサポートすることになる。ただ、こと葉は、広告代理店勤務の会社員で国会議員だった父の遺志を継ぎ立候補を決めた厚志(渡辺大)からスピーチライターとして指名される。すると週刊誌記者に2ショットをパパラッチされてしまい、あらぬゴシップを振りまくというのはリアリティーがあって面白い。そもそもこの2人の関係性が…と考えると、うまい展開とも言える。

こんなことがあったら信用を失うといった描き方は現実的だか、ちょっとステレオタイプな印象も。ほかの人が書いた原稿を読み上げるという行為自体も、なかなか受け入れられない土壌もあるだけに致し方ない部分も。少しばかり主人公に同情してしまう。

それにして同じ選挙区の対立陣営をサポートするピーライターの和田。演じる速水もこみちのビジュアル&雰囲気と相まって、できるヤツ感があふれ出ていてまぶしい。

最終回「ビューティフルに満ちたオチも世界観的に納得」

選挙戦が本格化していくなかで、こと葉が窮地に陥ったときに久美が颯爽と登場。彼女の言葉で奮い立ったこと葉が放つ言葉の数々は、ここまで作り上げてきた物語の世界観もあってか、思っている以上に雰囲気は悪くない。ややハートウォーミングでキレイすぎるきらいはあるものの、今作のノリとしては素敵な仕上がりになっている。

速水もこみち演じる和田は、不正を知ったときの行動もパーフェクト。そしてクライマックスでは「そうきたか…」というハッピーエンド。ここでもスピーチという側面から温かさ全開で物語が繰り広げられるが、総じてテンポ感やエピソード、キャスト陣、言葉の“見せ方”といった部分は秀逸だった。原作が未読なので読んでみたい。

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『本日は、お日柄もよく』の3項目★付け評価

★は最大5点

スピーチライターにスポット:★4/職業ドラマとしての丁寧さ:★4/話ながら構成&テンポが◎:★4

『本日は、お日柄もよく』について

【製作年】2016年
【出演者】比嘉愛未、長谷川京子、渡辺大、安倍萌生、橘希、大沼百合子 ほか
【あらすじ・みどころ】原田マハのベストセラー小説を佐々部清監督が比嘉愛未主演で映像化したハートフルなドラマ。結婚式で聞いたスピーチに感動し、スピーチライターになろうと決意した女性の奮闘を描く。

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アーティスト情報

比嘉愛未

生年月日1986年6月14日(34歳)
星座ふたご座
出生地沖縄県

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渡辺大

生年月日1984年8月1日(36歳)
星座しし座
出生地東京都

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