1. TSUTAYAトップ
  2. TSUTAYA News
  3. ドラマ
  4. 【No.183】『視覚探偵 日暮旅人』松坂桃李が魅せる、温和から冷酷まで多彩な表情が◎【超・時短ナビ:TSUTAYAプレミアムでドラマ沼】

【No.183】『視覚探偵 日暮旅人』松坂桃李が魅せる、温和から冷酷まで多彩な表情が◎【超・時短ナビ:TSUTAYAプレミアムでドラマ沼】

視覚探偵 日暮旅人

『TSUTAYAプレミアムでドラマ沼』は、定額サービス『TSUTAYAプレミアム』を活用し、どんな連続ドラマでも「第1話」「中盤話」「最終話」の3話分のみ鑑賞し、感想と★付け評価でざっくり紹介していく“超・時短ナビ”である(※最終回を含むため、紹介上、ある程度のネタバレに触れざるを得意ないためご注意を)。

『TSUTAYAプレミアムでドラマ沼』は、定額サービス『TSUTAYAプレミアム』を活用し、どんな連続ドラマでも「第1話」「中盤話」「最終話」の3話分のみ鑑賞し、感想と★付け評価でざっくり紹介していく“超・時短ナビ”である(※最終回を含むため、紹介上、ある程度のネタバレに触れざるを得ないためご注意を)。

『TSUTAYAプレミアムでドラマ沼』は、定額サービス『TSUTAYAプレミアム』を活用し、どんな連続ドラマでも「第1話」「中盤話」「最終話」の3話分のみ鑑賞し、感想と★付け評価でざっくり紹介していく“超・時短ナビ”である(※最終回を含むため、紹介上、ある程度のネタバレに触れざるを得ないためご注意を)。

今回選んだタイトル『視覚探偵 日暮旅人』

今回は、俳優の松坂桃李が主演、数多くの恋愛ドラマで知られる大石静がオリジナル脚本を手がけ、麻生久美子、井浦新らが出演する連続ドラマ『あのときキスしておけば』(テレビ朝日系)が本日から放送開始ということで、こちらをチョイス。

『視覚探偵 日暮旅人』3話分の感想

第1話「一見いい人そうな主人公が内に秘める思惑が気になる」

今作は、五感のうち4つを失ってしまったものの、鋭敏な視覚により“見えないものを見る”ことができる能力を駆使して探偵をする日暮旅人(松坂桃李)がトラブルを解決していく物語で、山口幸三郎の小説『探偵・日暮旅人』シリーズが原作となっている。

旅人は能力だけでなく、相棒・雪路雅彦(濱田岳)と血のつながらない娘・百代灯衣(住田萌乃)と共に事務所件住所で暮らしているという個性的な設定が魅力の一つ。少しキャラクター色が強めな印象だが、それも含めて物語のあちこちで見かけられる3人によるやり取りも悪くない。

雪路が持っている目薬をさすと旅人は視覚を最大限に駆使できるようになるのだが、使い続けると失明の恐れが…。それでも探しもの専門の探偵をしていることには裏がありそうで、そのあたりは縦軸だろうがワクワク。さらにラスト近くで見せる旅人の冷淡な表情&「まだ知られるわけにはいかない。計画がすべて終わるまでは」という意味深なセリフが胸アツ。単なるいい人ではなさそうなのも興味深い。

初回ということもあり人物や関係性の紹介もしっかり盛り込まれているが、今作は連ドラ前にSPドラマが放送されていた。連ドラ版から観ても十分楽しめるが、気になる方はSPドラマ版もチェックしてみてほしい。

中盤話(第5話)「感情を視覚で感知できる能力が光る回」

今話の依頼者は耳が不自由な静香(三吉彩花)で、旅人とは手話で会話をしていくのだが、そのシーンの演出が斬新&2人の演技がすばらしく、思わず観いってしまった。そして静香の“探しもの”は、大ファンだというミュージシャン・犬飼(吉田栄作)。この吉田演じる犬飼がアカペラで歌うシーンがまさに感動的で、旅人が見ることができる感情を表現した映像も秀逸だし、音楽への情熱を吉田がしっかり体現し、心を温めてくれる。

そんな感動回の様相を呈した今話なのだが、“ブラック”な旅人の計画が裏で進んでいた模様。このメリハリが単なるお涙ちょうだいにしない描き方は悪くない。北村有起哉演じるヤクザのリッチーの傍若無人ぶりがすさまじい。加えて吹越満扮する白石刑事もなかなかで、今後どのようにストーリーをかき回してくれるか楽しみだ。

最終回「“旅人”松坂桃李が最後に魅せる表情に…」

最終話では縦軸で描かれてきた旅人の過去にまつわるエピソードが中心に進行。いわゆる復讐を計画していたわけなのだが、その落とし前のつけ方が本作らしくて○。復讐ものはどう決着を付けても切なさが勝るのが大半だろうが、今作では何とも言えない温かな描写があり、きれい事かもしれないがすがすがしい気持ちで視聴を終えられるのがいい。

落としどころとしてはある意味でベタなのかもしれないが、必要以上に粘っこく引っ張ったり、余韻を強烈にしすぎるよりは、旅人が迎えた結末の方がスッキリ感もあって好印象。個人的にはダークサイドな結末は嫌いではないのだが…。

旅人の復讐を軸に描かれてはいたものの、毎回さまざまなゲストキャストと共に紡がれるエピソードは硬軟がバランス良く配置され見応えあり。個性が強烈なキャラクターも多数登場して楽しませてくれ、超ドSな刑事役を演じたシシド・カフカが想像以上にハマリ役で良かった。

動画配信も、旧作レンタルも、まるっと定額でおうちTSUTAYA!
TSUTAYAプレミアムを利用してみる
動画配信も、旧作レンタルも、まるっと定額でおうちTSUTAYA!
TSUTAYAプレミアムを利用してみる
お店で借り放題!返却期限なし!
TSUTAYAプレミアムを利用してみる

『視覚探偵 日暮旅人』の3項目★付け評価

★は最大5点

“見えないものを見る”能力を持つ探偵:★5/いい人だけじゃない、ダークサイドも魅せた松坂桃李:★5/感情をメインに据えた脚本&演出表現の妙:★4

『視覚探偵 日暮旅人』について

【製作年】2017年
【出演者】松坂桃李、多部未華子、濱田岳、木南晴夏、住田萌乃、和田聰宏 ほか
【あらすじ・みどころ】五感のうち4つを失いながらも、残された鋭敏な視覚を使って探偵をしている主人公、日暮旅人。ワケありの依頼をこなす中、自らが抱える謎にも挑んでいく。山口幸三郎による小説を松坂桃李主演で映像化した日本テレビ系ドラマ。

動画配信も、旧作レンタルも、まるっと定額でおうちTSUTAYA!
TSUTAYAプレミアムを利用してみる
動画配信も、旧作レンタルも、まるっと定額でおうちTSUTAYA!
TSUTAYAプレミアムを利用してみる
お店で借り放題!返却期限なし!
TSUTAYAプレミアムを利用してみる

この記事を読んだ人におすすめの作品

アーティスト情報

松坂桃李

生年月日1988年10月17日(32歳)
星座てんびん座
出生地神奈川県茅ヶ崎市

松坂桃李の関連作品一覧

多部未華子

生年月日1989年1月25日(32歳)
星座みずがめ座
出生地東京都

多部未華子の関連作品一覧

濱田岳

生年月日1988年6月28日(32歳)
星座かに座
出生地東京都

濱田岳の関連作品一覧

関連サイト

TSUTAYAランキング

おすすめ映画ガイド

TSUTAYA MUSIC PLAYLIST