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【No.195】『モンテ・クリスト伯 ―華麗なる復讐―』ディーン・フジオカ&古典名作、相性の良さがキラリ【超・時短ナビ:TSUTAYAプレミアムでドラマ沼】

モンテ・クリスト伯 ―華麗なる復讐―

『TSUTAYAプレミアムでドラマ沼』は、定額サービス『TSUTAYAプレミアム』を活用し、どんな連続ドラマでも「第1話」「中盤話」「最終話」の3話分のみ鑑賞し、感想と★付け評価でざっくり紹介していく“超・時短ナビ”である(※最終回を含むため、紹介上、ある程度のネタバレに触れざるを得意ないためご注意を)。

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今回選んだタイトル『モンテ・クリスト伯 ―華麗なる復讐―』

今回は、1582年の“今日”が「本能寺の変」が起きた日で、織田信長が明智光秀に裏切られたことに由来し「裏切りの日」とされていることから、こちらをチョイス。

『モンテ・クリスト伯 ―華麗なる復讐―』3話分の感想

第1話「穏やかさから一気にアクセル全開の展開に釘付け」

今作は「巌窟王」としても知られるアレクサンドル・デュマの名作『モンテ・クリスト伯』が原作。ディーン・フジオカ演じる主人公の柴門暖が冤罪により投獄され、最愛の婚約者も奪われるも、決死の覚悟ではい上がり復讐に執念を燃やす…というストーリーが繰り広げられる。

暖が復讐の鬼と化すことはわかっているのだが、初回はなぜそのような時代に陥ってしまったかを描く「前日譚」が展開。ゆったりと主要人物たちの“日常”を描いていくのかと思いきや、中盤あたりから一気にスピードアップして。息つく間もなく次々と状況が変化していく。それはそれで目が離せなく面白いのだが、もう少し丁寧さがあってもいいかも。そうはいっても引きつけられる何かは確実にある。

古典名作を現代風にアレンジしているため、ちょっと現実離れしたような設定もチラホラあるが、それ以外に関しては極力リアリティーに重きを置いているスタンスに好感。それにしてもディーン・フジオカは『シャーロック』にも出演していたが、古典名作がよく似合う。

中盤話(第5話)「ドラマタイトルに思わずうなずいてしまうような復讐劇」

自らを落とし入れた人物たちにどう復讐していくか。ストーリーが進むにつれて、モンテ・クリスト・真海として身分や名前を変えた暖の一挙手一投足から目が離せない。そして、ついに今話にて彼の復讐劇で死者が発生し、新たなるフェーズに突入したことを刺激的に魅せてくる。

しかも真海のセリフに「あの呪われた家に住む悪魔を目覚めさせただけ」とあるように、あくまでもきっかけを与えたに過ぎず、その後の動きは各人物たちの思惑や疑心暗鬼が状況を悪化させていったように見えるのが興味深い。風が吹けば…ではないが、自らは動かずして復讐を果たす。まさに「華麗」というタイトルに偽りなしだ。

最終回「復讐が行き着く先には何が…」

真海による復讐のシナリオも終盤戦。クライマックスに向けて、さまざまな人物たちの想いが錯綜していくのが、観ていてずっしりと重厚感がある。それでいてストーリー的には速度を緩めず、常にハイスピードで駆け抜けていくのがいい。

最終話ではたびたび「幸せ」というワードが出てくるのだが、真海自身、自分と同じ苦しみを味わわせるために復讐してきただけに、その後の自分のことなど何も考えていないのだろう。深く切ない印象を漂わす、幸せという言葉がなにげに響く。

クライマックスを2話に分けず拡大版としたことで、復讐が終結に向かっていく激流の激しさや虚無感といったものをより強く感じさせてくれた。「絵空事」「リアリティーが薄い」と断じることは簡単だが、今作が魅せた古典アレンジの手法は総じて悪くない。人間の業を描いた本作は見応え十分だ。

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『モンテ・クリスト伯 ―華麗なる復讐―』の3項目★付け評価

★は最大5点

古典名作が似合うディーン・フジオカの佇まい:★4/華麗さと激しさ、そして虚無感あふれる復讐劇:★4/視聴満足度は思っている以上に高め:★4

『モンテ・クリスト伯 ―華麗なる復讐―』について

【製作年】2018年
【出演者】ディーン・フジオカ、大倉忠義、山本美月、高杉真宙、木下ほうか、葉山奨之 ほか
【あらすじ・みどころ】「巌窟王」のタイトルで知られる文豪デュマの「モンテ・クリスト伯」を、ディーン・フジオカ主演で映像化したフジテビレ系ドラマ。仲間の裏切りによってすべてを奪われた男が故郷に戻り、復讐していく姿を描く。

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アーティスト情報

DEAN FUJIOKA

生年月日1980年8月19日(40歳)
星座しし座
出生地福島県

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DEAN FUJIOKA

生年月日1980年8月19日(40歳)
星座しし座
出生地福島県

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大倉忠義

生年月日1985年5月16日(36歳)
星座おうし座
出生地大阪府大阪市

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