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【No.198】『MIU404』刑事もの、バディもの、人間ドラマ、どう観ても面白い。主題歌の破壊力も抜群!【超・時短ナビ:TSUTAYAプレミアムでドラマ沼】

MIU404

『TSUTAYAプレミアムでドラマ沼』は、定額サービス『TSUTAYAプレミアム』を活用し、どんな連続ドラマでも「第1話」「中盤話」「最終話」の3話分のみ鑑賞し、感想と★付け評価でざっくり紹介していく“超・時短ナビ”である(※最終回を含むため、紹介上、ある程度のネタバレに触れざるを得意ないためご注意を)。

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今回選んだタイトル『MIU404』

今回は、本日が「ロックの日」ということで、世界観やキャラクター、ストーリーもさることながら、主題歌も印象的なドラマを観たいと思い、つい最近全話見放題の対象になったこちらをチョイス。

『MIU404』3話分の感想

第1話「定番ジャンルではあるが目新しさに期待感が募る」

昨夏の放送時もかなり注目を集めたが、本作は綾野剛&星野源がダブル主演を務め、『逃げるは恥だが役に立つ』などで知られる野木亜紀子が脚本を手がけたオリジナル刑事ドラマだ。定番の刑事ものと何が違うかというと、多くは捜査一課や所轄の刑事などが主要キャラクターとなるが、今作の主役は機動捜査隊(略称は「機捜」)。機動隊と似ているがまったく異なる職務に当たっている。そのあたりはドラマを観て確認してみてほしい。

24時間という限られた時間内で事件解決を目指すというのがコンセプトなのだが、主役2人に『アンナチュラル』や『コタキ兄弟と四苦八苦』などオリジナルドラマでもヒット作を数多く出している野木亜紀子という強力タッグ。リアルタイムでの視聴時はハードルをかなり上げて観始めたが、野生の勘で勝負する熱血系な伊吹(綾野剛)と、理論で勝負するクールめな志摩(星野源)の対比がストレートながら面白く、早くも名コンビの予感がしたのを覚えている。

初動捜査が任の機捜という“新鮮味”もあいまって、凸凹コンビぶりと共に今後のストーリーが楽しみになる。刑事ものではあるが、どちらかというとテンポの良い会話劇やバディーものとしても味わいが深そうな印象も。米津玄師が歌う主題歌『感電』も雰囲気ピッタリだ。

中盤話(第6話)「ドラマの見せ場で盛大に爆発を巻き起こす主題歌がGood」

今回、中盤話として選択したのは志摩が抱える“過去”にフィーチャーした第6話。第5話の外国人労働者に関するエピソードも捨てがたかったのだが、伊吹や志摩らが所属する「4機捜」たちの休日を描き、単純な事件発生→解決というスタイルを取っていないのも興味深いからだ。

それにしても本人なりに考えがあってのことなのかもしれないが、相手が気にしていることに関して、いとも簡単に本人に向かって“相棒殺し”というワードを口にできる伊吹は、ある意味すごい。現実でそばにいてほしいかどうかは、そのときの気分次第で迷うところだが(苦笑)。

志摩の過去を描くにあたり、回想シーンが挟まると時間軸の把握に苦労することも発生するケースもあるが、本作はそこの演出が絶妙。複雑さや唐突さを一切感じさせず、さらに志摩の信念や信条といったものが、昔も今もまったくブレていないことが伝わってくる見せ方に少なからず感動した。陣馬(橋本じゅん)と九重(岡田健史)の酒を介した“攻防戦”も意外な見どころかもしれない。

志摩と伊吹のやり取りもさることながら、やはり今話でも主題歌が最高のタイミングで爆発をもたらしてくれているのが素晴らしい。

最終回「クライマックスに仕掛けられた巧妙な演出が深い」

志摩と伊吹が“光”側なら、菅田将暉演じる久住は今作では間違いなく“闇”側と評すことができる。ただ完全にフィクションではあるのが、もちろん人が生きていくうえで最低限守るべきことがあるのはドラマ世界でも同じとはいえ、久住というキャラクターをばっさりと切って捨てられないと感じさせる描き方は心憎い。

なにより最終話の演出が圧巻。日時の描写がひんぱんにあるのだが、まさかそういうテイストで仕上げてくれるとは驚かされる。エンタメでは昔からある●オチには違いないのだが、ただ単にその手法を使うのではなく、そこに志摩と伊吹、それぞれの“選択”という概念を持ち込み構築していっているのが面白い。ここまでのドラマの流れを踏まえて観ると、余計に説得力と迫力が感じられるはずだ。

ドラマを観て単純に楽しむだけでもありだし、そこに込められているであろうメッセージ性に思いをはせるのも良い。とにもかくにも続編が観てみたい作品だ。

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『MIU404』の3項目★付け評価

★は最大5点

キャスト、脚本、主題歌の三位一体の破壊力:★5/警察ドラマだがそこに収まりきらないストーリー:★4.5/いつでも観ていたいと思わせる作風&演出:★4.5

『MIU404』について

【製作年】2020年
【出演者】綾野剛、星野源、岡田健史、橋本じゅん、黒川智花 ほか
【あらすじ・みどころ】綾野剛&星野源のW主演で贈る、2020年6月より放送のTBS系ドラマ・シリーズ。野木亜紀子による一話完結の物語となっていて、警視庁“機動捜査隊”でバディを組み、24時間というタイムリミットの中で犯人逮捕にすべてを懸ける。

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