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カメオ出演が豪華すぎ! キムスヒョン×コンヒョジン出演ドラマ『プロデューサー』【マニアックでもケンチャナヨ?】

プロデューサー

今回は、キム・スヒョン、コン・ヒョジン、チャ・テヒョン、IUが繰り広げる韓国ドラマ『プロデューサー』をご紹介します!
この四人の出演だけでも充分豪華ですが、このドラマはとにかくカメオ出演がすごい! 各話ごとにいろんな人が一瞬出てくるので、今回のカメオ出演は誰だろう〜? と発見するのも、このドラマの楽しみ方の一つです!
またこのドラマの脚本は、昨年話題になった『愛の不時着』の脚本家パク・ジウンが、担当した作品です。

韓国ドラマ『プロデューサー』ストーリー

まずは本作品のあらすじをご紹介します。

大学で同じサークルに所属していた先輩への恋心を抱き、先輩が働くテレビ局KBSに新入社員として入社したペク・スンチャン(キム・スヒョン)。同じチームへの配属は叶わず、配属先のバラエティー局で『1泊2日』制作チームに配属された。さらに先輩はスンチャンのことを覚えておらず見事に玉砕。配属された『1泊2日』には、番組のメインプロデューサー、ラ・ジュンモ(チャ・テヒョン)がおり、厳しいジュンモの元で奮闘する毎日。ある日、視聴率が悪い打開策として、出演者を入れ替えることからテレビ局での目まぐるしい日々が繰り広げられる…。
視聴率至上主義の厳しい韓国テレビ業界を舞台に、新入社員と上司であるプロデューサー、幼なじみとタレントといった男女が四角関係の複雑な恋愛模様を繰り広げていく。キム・スヒョン、コン・ヒョジン、チャ・テヒョン、IU共演のラブロマンス・コメディ。

もう少し詳細を。
このドラマは、新入社員を密着インタビューしているような、所々インタビューを挟みながら物語が進行される。
番組の企画会議や編集室、撮影など番組がどう作られているのか、時には忙しいスタッフへの食事の配達戦争など、韓国の番組がどのように作られているかも見ることができます(もちろんフィクションですが…)。
テレビ業界をテーマにしたドラマは他にも『彼らが生きる世界』や『輝ける彼女』などありますが、このドラマは出演者が実名で出てきたり、実際にある番組をモチーフにストーリーが折り混ざっているので、断然リアルさが違います! 普段韓国ドラマやバラエティをよく見るという人は、特に楽しめるのではないでしょうか。
そしてあまり詳しくない人も心配無用! まずは用語の解説で理解を深めてぜひドラマを楽しんでください!

PDって何? ドラマ『プロデューサー』で出てくる用語解説

ドラマで出てくる用語がなんとなくわかるようでわからない方に解説します!

KBS

韓国で実在するラジオ放送とテレビ放送を共に流す公営放送のテレビ局。劇中に出てくる音楽番組「ミュージックバンク」や「1泊2日」、「スーパーマンが帰ってきた」など人気番組を多数放送している

PD

テレビ番組のプロデューサーのこと。Program Directorの略。

1泊2日

実際に韓国で放送されているバラエティ番組。1泊2日で旅をして、地元の人々と触れあうKBSの大人気バラエティ。メインPD役のチャ・テヒョンはシーズン2に出演していた。

ミュージックバンク

実際に韓国で放送されている音楽番組。韓国を代表するトップアーティストのヒット曲から、注目の新人アイドルの新曲まで、公開収録の音楽番組。

そして主役の四人の役どころも気になるところですよね! 簡単に解説します!

チャ・テヒョン

実際に「1泊2日」のシーズン2に出演していたチャ・テヒョンが、ドラマの中では「1泊2日」のメインPDラ・ジュンモ役。

コン・ヒョジン

実際にある音楽番組「ミュージックバンク」のメインPDでちょっぴり自己強めのお局。ジュンモの幼なじみのタク・イェジン役。

歌手IU

 IUが演じる歌手シンディ役。シンディは、13歳から芸能界に入って人気を博したため、愛想がなく我が強いこともあり、友達がいない。

キム・スヒョン

無垢で生真面目すぎる新入社員のPDぺく・スンチャン役をキム・スヒョンが演じます。

個人的には、ジュンモとイェジンの同期PD役でキム・ジョングクが出てきますが、『ランニングマン』などバラエティ番組でしか観たことがなかったので出てくるたびに演技してる姿にドキドキしてしまいます。
このドラマの面白いところは、この四人の四角関係の恋愛模様が見どころです! 最初はみんな仲が悪い関係から四人の関係が徐々に変化していくところに、情の深さが伝わってきて四人のキャラクターそれぞれ愛らしく思えてきます。

とにかくカメオ出演がすごすぎる!

このドラマが韓流好きにはたまらないのが、コン・ヒョジン演じるPDが、『ミュージックバンク』という音楽番組を、チャ・テヒョンが『1泊2日』のPDを担当するなど、実在する番組をモチーフに作られているのも、楽しめるところの一つです。
また番組だけではなく、カメオ出演している俳優や歌手たちが本人役で出てくるのも見どころです。

NiziUのプロデューサーとして日本で一躍有名になったJ.Y.Parkことパク・ジニョンも本人役で、とってもコミカルな対応で出てきます。
笑顔のイ・スンギが、いい人を演じなければいけない苦悩を話したり、他にもチャン・ヒョク、『ヘチ』に出ているコ・アラ、パク・ボゴム(本当に一瞬でした!)、最近映画『ミナリ』でアカデミー賞助演女優賞を受賞したユン・ヨジョンなど、みんな本人役で登場するので本当はこうなのかな? と思わせてくれるところもあり、カメオ出演だけで驚きの連続です。
2NE1ファンの私にとっては、サンダラ・パクが出てくることに喜びもありつつ、シンディに意地悪をするので複雑な気持ちになりつつも、YGの話題などリアルな事務所の話も織り交ぜてあるので、本当に韓国好きには話題に尽きないドラマだと思います!

韓国のテレビ業界の厳しい世界

韓国のテレビ番組がどのように作られているか、撮影や編集室の様子、入社してから3ヵ月休むことなく働きっぱなしの現状や、経費削減のためにコピー用紙やトナーをくれないお局など、なかなか表に出てこないテレビ局の事情を知れるのもドラマをさらに面白くしている要素の一つです。

中でも印象的だったのが、新人の重要な仕事で、徹夜続きのスタッフへの食事の注文をどれだけ拘って頼むことができるかで新人の評価が変わってくるというところ。韓国は配達(ペダル)文化なのでどんなメニューでも配達してくれるため、ロビーで新人PDたちがいまかいまかと配達がくるのを待ってる姿や、各料理はそれぞれ専門店に頼めという、忙しいテレビ局員にとって「食」が唯一の楽しみであるかを象徴するようなシーンでした。

私も以前、日本のTV番組でアシスタントプロデューサーをしていたことありますが、お弁当の発注などご飯の美味しさ一つでスタッフのテンションが変わるので、韓国も同じということに共感しかありません(笑)。ただ、韓国は配達文化なので、どんなメニューも(本当になんでも何時でも大抵の食事は配達できます)注文してすぐに届けてくれるのは羨ましいところです!

そんな韓国の番組制作の裏側が見れる韓国ドラマ『プロデューサー』。各話にカメオ出演など「あっ!」という仕掛けがあるので、ぜひ見つけて楽しんでみてください!

プロデューサー

プロデューサー

製作年:2015年
出演者:キム・スヒョン、コン・ヒョジン、チャ・テヒョン、IU

【Editor】CHITOSE/ちとせ

CHITOSE/ちとせ。韓国語を学びに韓国の語学堂に留学し、韓国の伝統建物「韓屋」のシェアハウスで2年生活した経験を持つ。少しだけマニアックな内容を主にお届けします。

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