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【ドラマ『らせんの迷宮~DNA科学捜査~』放送直前】せっかくだから安田顕出演作の個人的おすすめ作品3選

『スープカレー』

(C)2012「スープカレー」製作委員会

俳優・田中圭が主演を務める連続ドラマ『らせんの迷宮~DNA科学捜査~』(テレビ東京系)が、10月15日からいよいよ放送される。当初は2020年4月期に放送が予定されていたが、コロナ禍の影響を受けて延期。このたび待望の放送となる。そんな待ちに待ったドラマで、田中圭演じる天才遺伝子科学者・神保仁と共に事件解決に挑むのが、刑事・安堂源次役の安田顕。主役でもバイプレーヤーとしても存在感抜群の演技で魅了してくれる安田顕の出演作から、独断と偏見でチョイスした作品を紹介してみたい。

『隠蔽捜査』

隠蔽捜査

(C)TBS

杉本哲太&古田新太がダブル主演を務めた連続ドラマで、周囲から“変人”と言われながらも信念を貫き通す東大卒キャリア・竜崎伸也(杉本)と、一見お調子者風に見えるが本音と建前を駆使して柔軟に渡り歩く私大卒キャリア・伊丹俊太郎(古田)による、人間関係や警察内部の力関係などを描く。

警察ものなので事件は発生するのだが、どちらかというと、それに伴う人間ドラマの方に重きを置いたようなテイスト。キャリアによる権力争いや、警察同士による縄張り争い、はたまた竜崎の家族に関する問題など、見どころはいくつかある。

そんな中で安田顕が演じるのは、竜崎が赴任する大森北警察署の刑事・戸高善信。当時ドラマを観る前にすでに原作小説を読破していたのだが、キャスティングを知った際はイメージにぴったりと感じた記憶がある。実際に今回再視聴してみても、やる気がなさそうに見えるも実は有能な刑事で、一言で言えば“アクの強い”キャラクターを見事に体現している。何かと物語に絡んでくる役どころで、主演2人もそうだが、ドラマをグッと引き締めてくれる演技が素敵だ。

『下町ロケット』

『下町ロケット』

(C)池井戸潤「下町ロケット」/TBS

もはや多くを語るまでもないかもしれないが、阿部寛が主演を務めた大ヒットドラマでも、安田顕の名バイプレーヤーぶりがキラリ。阿部寛演じる佃航平が社長の佃製作所に務める社員、技術開発部部長・山崎光彦を熱演したことは、いまだに大きなインパクトを残してくれている。

雰囲気や佇まいはもちろんだが、いかにも町工場にいそうな空気感を全身から発し、しゃべり方などからも良い意味で“偏屈さ”が伝わってくる。濃いめのキャラクターを演じさせたらトップクラスで、ストーリーが素晴らしかったのは言うまでもないが、佃と山崎らのやり取りも毎週楽しみにしていたことをよく覚えている。

本作では吉川晃司演じる帝国重工の財前部長も大きな話題を呼んだが、財前とはまた違った方向のカッコよさが山崎にある。今回そのことを改めて再確認した。

『スープカレー』

『スープカレー』

(C)2012「スープカレー」製作委員会

TEAM NACSのメンバー、森崎博之、安田顕、戸次重幸、大泉洋、音尾琢真全員が出演したドラマで、総監修を本広克行が担当。つい最近もWOWOWでオリジナルドラマ『がんばれ!TEAM NACS』が放送されていたが、さすがというか、1人1人でも一騎当千の猛者なのに、5人集まるとその破壊力が無限大にも増していくのが素晴らしい。

大学で同期だった男たちが40代となった姿を描き、5つのオムニバスストーリーが展開。とはいえ、互いのエピソードは絶妙に関連性があり、全話を観終えると何とも言えない一体感がおそってくるのが心地いい。40代を真剣に生きる人らの物語だけあり、ド派手な展開とはいかないものの、ほんのりほっこり、NACCSの5人は仲良いなと心底思わせられる内容は悪くない。

【フリーライター】遠藤政樹

【フリーライター】遠藤政樹

映画やドラマ、アニメにマンガ、ゲーム、音楽などエンタメを中心にインタビューやスチール撮影ありのイベント取材、コラム、レビューを執筆。IT系や企業案件もこなせるフリーの編集・ライター。お仕事も随時、募集中。

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アーティスト情報

安田顕

生年月日1973年12月8日(47歳)
星座いて座
出生地北海道室蘭市

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阿部寛

生年月日1964年6月22日(57歳)
星座ふたご座
出生地神奈川県

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