【ロングインタビュー:前編】NGT48、総選挙への思いからプライベートまでを激白!<「青春時計」と総選挙とかとみなを語る回>

2017年、大躍進したNGT48

2017年、大躍進したNGT48(左から加藤美南、山口真帆、本間日陽、荻野由佳、西潟茉莉奈、角ゆりあ)

今年6月に行われた「AKB48 49thシングル 選抜総選挙」での大躍進が印象的だったNGT48。そんなNGT48から、荻野由佳さん、加藤美南さん、角ゆりあさん、西潟茉莉奈さん、本間日陽さん、山口真帆さんが登場。総選挙への思いからプライベートまで、インタビューで聞いた。

――NGT48というと総選挙での大躍進が印象的でした。今振り返ってみると、どう感じますか?

荻野由佳(以下、荻野):総選挙では、ファンの方が一生懸命頑張ってくれて、みんながいい成績を残すことができました。

荻野由佳

荻野由佳

私は今回、(5位に入って)選抜に入れていただいて、選抜の皆さんと活動する中で、「ここがNGT48に足りないところなんだ」「こういうことをすればいいのか」とか学ぶことがすごくたくさんあって、先輩の姿を見るだけでもすごく刺激になりました。それまで新潟でのびのび歌わせてもらっていたところから環境が一気に変わって、しなやかに踊りつつ、自分を見せるっていう、さらにワンステップ上がったことをしなくてはいけなくて、そこがとても大変でした。

でも、せっかく今、ファンの皆さんのおかげで選抜入りさせてもらっているので、何か学んで、NGT48に持ち帰って活かしていけたらなと思っています。NGT48自体もいま勢いがついてきているので、ぜひもっと多くの方に知っていただいて、新潟にも足を運んでもらいたいなと思います!

角ゆりあ(以下、角):私は研究生なので、デビューシングルの青春時計はカップリングで参加しているんですが、研究生は全体で悔しい思いもたくさんしてきた中で、今回の総選挙でファンの方が一丸となって押し上げてくださったおかげで、自分に自信を持つことが出来たんです。

角ゆりあ

角ゆりあ

速報では研究生が3名、当日は2名が圏内に入ることができたので、来年は研究生としてではなく、チームに昇格して参加できるように、この1年もっとがんばっていきたいなと思います!

西潟茉莉奈(以下、西潟):私は、NGT48は劇場ができる前から新潟のみなさんにご協力いただいていて、本当に周囲の応援で支えられているチームだなと思っているんです。

西潟茉莉奈

西潟茉莉奈

総選挙では去年はランクインすることができなかったんですけど、今年は多くのメンバーが順位に入っていて、もっともっと応援してくださる皆さんに寄り添っていけたらいいなと思いますし、新潟県にもっと興味を持っていただけたらいいなと思います。

山口真帆(以下、山口):去年の総選挙は新潟開催で、いろんなところからのバックアップを頂いたんですけど、今年は沖縄開催にも関わらず、ランクインしたメンバーのことを新潟のいろんなメディアが特集してくれたり、NGT48のメンバーの順位や「ランクインおめでとう!」っていうメッセージが書かれたバスが走ったりしていたんです。

山口真帆

山口真帆

新潟開催じゃなくても、新潟で活動しているグループだから応援してくださって、新潟の皆さんの優しさに触れる機会がたくさんあって、すごくうれしかったんです。それから、総選挙の選抜メンバーが歌うシングル「#好きなんだ」のカップリングが4曲あるんですけど、全部にNGT48のメンバーが入っていて、それもすごくうれしくて。そのことも、楽曲を聴くきっかけや、NGT48を知ってもらうきっかけになるんじゃないかなって思っています。

本間日陽(以下、本間):私は今回の総選挙で、NGT48を応援してくれるファンの方はすごく優しくて、人情深くて、人としていい人達ばっかりなんだなっていうことを改めて感じました。

本間日陽

本間日陽

私は去年よりすごくランクアップして、選抜にも入れていただいて、ファンの方のおかげで今ここにいさせてもらっているので、本当にありがたいことだと思っています。自分のファンの方だけじゃなく、NGT48の他のメンバーやチーム全体を応援して下さる方が、今回の結果をすごく喜んでくださって、「がんばってね」とか「無理しないでね」とか優しく声をかけてくださる方もいて。本当にそういう方に出会えてよかったなって思いますし、そうやって応援して下さる方がいるチームにいられて、幸せだなって実感しました。地元の村上市に帰った時も、おばあちゃんの知り合いまですごく喜んでくれたりして、そういう土地で生まれ育ったことも、誇りに思いました。

加藤美南(以下、加藤):NGT48はとしてこれまで、チームとしてどういう色を出せばいいか試行錯誤していたことがあったんですけど、今回の総選挙では、メンバー同士が他のメンバーのランクインをみんなで盛り上げようっていう気持ちがあって、(総選挙で司会を務めた)徳光和夫さんを始め、いろんな方にそこをほめていただいたんです。

加藤美南

加藤美南

ファンの方も劇場とかで総選挙を見てくださっていたんですけど、NGT48のファンの方がダントツで盛り上がって喜んで下さって。なので、NGT48の一番の大きな特色は、ファンの方との一体感と、グループの仲の良さなんだっていうことを、今回の総選挙で目に見える形で表すことができたんじゃないかなって思うんです。それが、今回の大きな収穫だったかなって思います。

――総選挙での熱がさめやらぬまま、7月にはデビューシングル「青春時計」リミックスバージョンが、そして9月には「青春時計」のアナログ盤が発売されますね。アナログ盤はどんな内容なんでしょうか?

荻野:今回のアナログ盤には、「青春時計」のリミックスだったりアカペラだったり、CDとはまた違った曲がいくつか入っているんです。若い世代には馴染みはないかもしれないんですが、アナログ盤を出すことで、年配の方に聞いていただくきっかけや、若い方がアナログ盤に興味を持つきっかけにもなるんじゃないかなと思うんです。(再生する機器を)持っていなくても、部屋に置いてジャケットと一緒に飾るだけでもオシャレに見えたりするし、このアナログ盤でしか聴けない曲も入っているので、これを機に、若い方にもレコードに興味を持ってもらえたらいいなとも思っています。

本間:私は、家にレコードがたくさん飾られてる部屋があるんですけど、アナログ盤は自分でも買ってその部屋に飾ってみたいなって思いました。NGT48の良さが詰まってると思いますし、さらに広い世代の方に聴いてもらえる、いいきっかけになるんじゃないかなって思いました。

かとみな、銭湯では頭隠して…?

――デビュー2年目に入って、総選挙でも躍進して、活躍の幅が増えてきました。周りの友人の反応や、生活に変化も出てきましたか?

加藤:銭湯に行くとき、顔を隠すようになりました(笑)。地元に好きな銭湯がたくさんあるんですよ。でも行くときなんかちょっと顔、隠しちゃいますよね(笑)

(一同爆笑)

加藤:しかも、バレました(笑)。銭湯の中じゃなくて、外に出た瞬間に「加藤美南さんですか?」って(笑)。

荻野:ちょっと気まずい!(笑)

角:私は逆に心配されることがあって。夏休みに仲のいい友達と会ったりするんですけど、その時に友達のお母さんが「角ちゃん、こんなところ自転車でウロウロしてて大丈夫なの?」ってすごく心配されて(笑)。

荻野:私は、街を歩いてる時におじいちゃんおばあちゃんのご夫婦に、「新潟のためにこれからもよろしくね」って声をかけていただいて。若い方だけじゃなく、ご年配の方にも知っていただけて、応援していただけてるんだなって思えたら、すごくうれしかったです。泣きそうになっちゃいました。

――みなさんお披露目から3年目を迎えて、メンバー同士の仲も深まってきたと思うんですが……最近みえてきたメンバーの意外な素顔なんかはありますか?

山口:……かとみなが…意外におバカすぎた…?

(一同爆笑)

荻野:初めてかとみなに会ったときは「これが新潟美人かぁ~!」って思って、中身もおしとやかなのかなぁって思っていたら、全然違いましたね(笑)

本間:(カトミナの)中に小さいおじさんが入ってる(笑)

加藤:いや、でも本当に最初はしっかりしなきゃ!と思ってたんだけぬど、だんだんボロが出てきちゃった(笑)

荻野:本当に面白いですよ。アニメの世界から来た女の子、って感じです。

山口:現実離れしてるっていうか、今どきこんな子いるんだっていう驚きが……。テレビとかもほとんど見たことなくて。すごく素直で、いろんなことをストレートに言っちゃうんですけど、でもそこに救われるところもすごくあるんです。

西潟:確かに、あるよね。

加藤:(一同がうなずく様子をみて)みんな優しい!

>【インタビュー後編】メンバーのハマった映画、これからの想いを聞く!

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