【インタビュー】桜田ひより、初主演!『明日、ママがいない』で壁を乗り越えて挑戦する『咲-Saki-阿知賀編 episode of side-A』

桜田ひより

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人気漫画『咲-Saki-』の実写化プロジェクト第2弾となる咲-Saki-阿知賀編 episode of side-A。ドラマ版は12月からMBS/TBSで放送が始まっており、1月20日からは映画も公開される。

前作の主要人物・浅川梨奈演じる原村和(はらむら・のどか)がかつて住んでいた阿知賀を舞台にしたストーリーだ。

主人公・高鴨穏乃(たかかも・しずの)役を演じるのは、ドラマ&映画初主演となる桜田ひより。子役の頃からキャリアを積み重ねてきた桜田が今回の作品で得たものは? TSUTAYAでハマっているものも聞いたぞ!

「麻雀特訓」で主演の重圧ふきとばす

─麻雀は結構強くなりましたか?

桜田:撮影以来、全然できてなくて…アプリでしかやってないんです(笑)。

最初は、麻雀に触れたこともなかったので、作品に入る1ヵ月くらい前からルールを覚えたり練習していたりしたので、まだ役や点数が分からないときもあるんですけど一通りは打てます。

─撮影前の1ヵ月間の練習は、桜田さん含めた5名の方が毎日のように集まる、という感じだったのでしょうか?

桜田:みんな忙しかったので、他のチームに混ざってやったりもしていたので、いろんな方々といろんな麻雀を打てました。

─麻雀は「性格が出る」とよく言われますが、ご自身や共演者で「性格が出てるな」と感じるところはありましたか?

桜田:その時はまだ「性格が分かる」ということを知らないくらい初心者で、悩みながら打つことに精一杯だったので、全然分からなかったです。

─今回、初主演のオファーがあったときは「不安だった」とおっしゃっていましたが、不安はどのタイミングで解消されましたか?

桜田:撮影が始まってすぐですね! どう振る舞ったらいいのかも全然想像つかなかったんですけど、現場に行ってみたらみんなに引っ張ってもらいました。本当に皆さんにいっぱい助けられました。

─スムーズに撮影に入れたのは、事前に麻雀の練習を共演者の皆さんとやっていたからというのもあるんでしょうか?

桜田:そうですね。「幼馴染で仲が良い」という設定だったので、そういう意味で麻雀にすごく助けられました。

─桜田さんを含めたメンバー5人のうち3人の方がアイドルということですが、アイドルと接するなかで教えられたりすることはありましたか?

桜田:私と恒松祐里ちゃんはPV撮影をやったことがなかったので、PV撮影に慣れてる憧ちゃん役の伊藤萌々香ちゃんとか、中山莉子ちゃん、渡邉幸愛ちゃんに、どういう風にやったらいいのか、撮影当日に色々聞きました。

─PVとドラマ、撮影の感覚は違いますか?

桜田:全然違います。PVは歌いながら動かないといけないし、歌ってないときの表情も考えないといけないので難しかったです。

ドラマ放送後に映画が公開されますが、映画とドラマはどのような違いがあるのでしょうか。

桜田:「緊迫感」ですね。映画は決勝戦に進んで、原村和(浅川梨奈)に会えるかどうかがかかっているので緊迫感が違います。

準決勝なので能力を持っている方が沢山いてみんな強いので、そのなかで平常心をいかに保てるかっていうところの緊迫感もすごかったので、そういう部分で全然違うとは思います。

最近ハマっているのはback number!

─子役からキャリアを積まれていますが、今回初主演ということで、今までの作品とは違う部分はありましたか?

ターニングポイントは『明日、ママがいない』だったという桜田ひより

ターニングポイントは『明日、ママがいない』だったという桜田ひより

桜田:自分が思った以上にみなさんが私のことを支えながら引っ張ってくださったので、本当に安心しました。主演を務めさせていただく、という責任感は頭の片隅に置いておきながら撮影に臨みました。

─今まで演じてきた中で“達成感”や、“壁を乗り越えた”と感じた瞬間はありましたか?

桜田:小学5年生のときに『明日、ママがいない』(日本テレビ系)という作品に出させてもらったんですけど、それは自分としては変わった瞬間かなと思います。

それまでワンシーンだけの役が多かったのですが、レギュラー出演というのは初めてだったので、それがすごくいい経験になって、自分の中で「何か変わったな」って感じました。

─お気に入りの音楽や映画はありますか?

桜田:TSUTAYAさんは家の近所にあるので、いつも利用させてもらってます!(笑)

家族で観ることが多いので、新作をレンタルすることが多いかな。3泊4日とか、短い期間でもすごく観たくて借りたりしちゃいます。それと、撮影の合間とか移動中は借りた音楽を聴いてます。

─どんなジャンルを?

桜田:K-POP、洋楽、邦楽…色んなジャンルを聴きます。最近はback numberさんにハマってますね。クリスマスソングは「もうすぐクリスマスだぁ」って思って、最近ずっと聴いています(笑)。

─ご自身が理想とする「女優像」は?

桜田:まわりに気を使える女優さんになりたいなと思っています。演技ももちろん大事だけど、そういうところも大切にしたいと思っています。

─やはり、演技だけではなくて、撮影の現場自体が勉強になるんですね。

桜田:そうですね。

─最後に、これから作品をご覧になる方へメッセージをお願いします。

桜田:女の子しか出ていない作品ってほとんどないと思いますし、可愛い子がより可愛く写ってたりするので、是非そういうところも観ていただきたいと思います。

あとは、全員がそれぞれ自分の役を本当に愛していて、座り方とか表情、打ち方や喋り方まで、何度も何度も原作漫画を読んで勉強したので、そういう細かいところも注目してもらいたいです。

桜田ひより

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『咲-Saki-阿知賀編 episode of side-A』

<ドラマ情報>

ドラマ『咲-Saki-阿知賀編 episode of side-A』
MBS 2017年12月24日(日)深夜0時50分~ TBS 2017年12月27日(火)深夜1時28分~

ドラマ『咲-Saki-阿知賀編 episode of side-A 特別編』
MBS 2018年1月7日(日)深夜0時50分~ TBS 2018年1月9日(火)深夜1時28分~

※放送日時は変更になる可能性があります。

<映画情報>

映画『咲-Saki-阿知賀編 episode of side-A』
2018年1月20日(土)新宿バルト9ほか全国公開

原作:小林 立『咲-Saki-』(掲載「ヤングガンガン」スクウェア・エニックス刊)
コミック作画:五十嵐あぐり(「ガンガンコミックス」スクウェア・エニックス刊)
監督:小沼雄一
脚本:森ハヤシ
制作プロダクション:ダブ

(C)小林 立/SQUARE ENIX・「咲阿知賀編」プロジェクト

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