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【TSUTAYA ビジネスカレッジ】人生の先輩オススメの“背中を押された”一本

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【TSUTAYA ビジネスカレッジ】人生の先輩オススメの“背中を押された”一本

2016年2月22日 (月) 10:00 配信

「TSUTAYAビジネスカレッジ」のDVDと本があれば、毎日が豊かになる！人生の先輩のコメントも必読!!

今月のパイセン
人材活性プロデューサー大谷由里子

「笑い」を用いたユニークな「人材育成法」は、NHKスペシャルや日本経済新聞などで話題。

「学ぶことの大切さに気付かされた」

さわやかで、元気にさせてくれる一本です。小学生から大人まで学べます。なかでも「真摯」という言葉が胸に刺さりました。学んだら、それを生かすことが大切だと教えられ、イキイキと前向きに生きていくことの大切さも思い出しました。私は、この作品がきっかけでドラッカーやイノベーションに興味を持ちました。

DVD『もし高校野球の女子マネージャーがドラッカーの『マネジメント』を読んだら』

ドラッカーのビジネス本『マネジメント』を高校野球の女子マネージャーが実践するというユニークな設定が評判を呼び、“もしドラ”の略称で一世を風靡し空前のベストセラーとなった同名小説を、AKB48の前田敦子主演で実写映画化した青春ストーリー。監督は「うた魂(たま)♪」の田中誠。入院中の親友に代わり、弱小野球部のマネージャーを買って出た女子高生の川島みなみ。入部早々、甲子園に連れて行くと宣言してしまう。しかし、マネージャーの仕事を何も知らない彼女は、解説書を求めて本屋に立ち寄り、勘違いからビジネス本の名著『マネジメント』を手にしてしまう。しかし、その内容に感動したみなみは、これを野球部で実践してみようと思い立つのだが…。

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