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【天気悪い!?】スーパームーン2016でガッカリしたら見るべき“月”映画3選!

月映画という思いツキ

月映画という思いツキ

今夜は、満月が地球に大接近し、いつもより大きく見えるスーパームーン。今夜のサイズは1948年以来、68年ぶりのビッグサイズだ! しかし、北海道、東北、沖縄以外の天気は曇りまたは、雨で少し見えづらいとの予報も…。そこで今回、ちょっとがっかりしているあなたに“月”映画をご紹介!地球から約36万Km離れた神秘の天体が舞台の月映画で、スーパームーンに思いを馳せてみてはいかがだろうか?

“砲弾”で月へいく!?:『月世界旅行

『月世界旅行』

1902年、フランスのジョルジュ・メリエスによる14分ほどのショートフィルム。原作はジュール・ヴェルヌの「月世界旅行」。傘が一瞬でキノコに早変わりしたりと、メリエスのトリック撮影満載の本作は、世界初のSF映画としても有名だ。

印象的なのは、月に向かうシーン。ロケットが存在しない20世紀初頭に、月に行くための方法として用いられたアイデアは“砲弾”!なんともユニークな方法だが、当時の人々にとって月は遠い存在であり、夢に溢れたファンタジーな存在だったことを感じさせるワンシーンだ。

『月世界旅行』&『メリエスの素晴らしき映画魔術』』では、当時の撮影風景を再現。いかにして世界初のSF映画は作られたのか…SFファンにも是非見ていただきたい一作だ。

広大な月に独りぼっち…ゾッとするラストは必見!:『月に囚われた男

『月に囚われた男』

巨大燃料生産会社と契約し、月でたった一人の仕事に従事する宇宙飛行士のサム・ベル。人工知能を搭載したロボット、ガーティを相棒に、月でエネルギー源ヘリウム3を抽出・精製し地球へ送る単調な毎日を送っていた。唯一の慰めだったTV電話も交信不能となってしまい、ますます孤独感に苛まれていく。そんな中、3年の任期終了まであと2週間となる。肉体的、精神的にも、いよいよ限界を感じつつあるサムだったが…。

2009年制作の監督ダンカン・ジョーンズによる近未来SF。近年の宇宙開発のスピードから、本作の月に移住した人類が仕事をするというストーリーもどこか現実感が感じられる。また、人工知能との会話もスマートフォンのSiriを彷彿させる…。

何十年後かには、広大な月の荒野で働く仕事もあるのかな?そんな予想を抱かせるストーリーのクライマックス、ゾッとする大どんでん返しが待ち構えている…。

月面着陸のねつ造!? :『ムーンウォーカーズ

『ムーンウォーカーズ』

ベトナム戦争帰りのCIA諜報員キッドマンは、今度のアポロ11号が失敗した場合の保険として、月面着陸の偽映像をキューブリック監督に撮らせろとの指令を受ける。さっそく大金を手にロンドンへと飛んだキッドマンだったが、とんだ勘違いから借金まみれのバンド・マネジャー、ジョニーを映画プロデューサーと思い込んでしまい…。

アメリカ政府がアポロ11号の月面着陸の捏造映像を『2001年宇宙の旅』のスタンリー・キューブリック監督に依頼したという都市伝説をモチーフに描く本作。1960年代のヒッピー感満載な映像の中で巻き起こるドタバタなコメディとアクションは痛快感MAX!「天気が悪くて、スーパームーンが見えにくいかも…」とガッカリしているあなた! 本作を見てスーパームーンを見た気分を“ねつ造”してみてはいかがだろうか?

また、本作には「ハリー・ポッター」シリーズのルパート・グリントも出演。「ハリポタ」とは違うぶっ飛んだ役どころも見どころだ!

今夜のスーパームーン、20時21分にもっとも地球に最接近するそうだが…。もし、見れなかった方は、この機会に“月”映画という思いツキで、がっかりした気持ちをツキ飛ばそう!

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アーティスト情報

ジョルジュ・メリエス

生年月日1861年12月8日(76歳)
星座いて座
出生地

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生年月日1968年11月5日(52歳)
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