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ダニエル・ブリュールは空気の読めない男に!? 『グッバイ、レーニン!』のタッグが贈る『僕とカミンスキーの旅』本編映像解禁

(C) 2015 X Filme Creative Pool GmbH / ED Productions Sprl / WDR / Arte / Potemkino/ ARRI MEDIA

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2003年公開のドイツ映画『グッバイ、レーニン!』から12年。ヴォルフガング・ベッカー監督と主演のダニエル・ブリュールが再タッグを組んだ最新作『僕とカミンスキーの旅』が4月29日(土)よりYEBISU GARDEN CINEMA他にて全国順次公開となる。

金と名声ほしさに芸術家の伝記を書こうと思い立った無名の美術評論家、ゼバスティアン・ツェルナー(ブリュール)は、スイスの山奥で隠遁生活を送る画家カミンスキー(イェスパー・クリステンセン)を訪ねる。彼はマティスの最後の弟子でピカソの友人、ポップアート隆盛の60年代NYで“盲目の画家”として脚光を浴びた伝説的な人物だ。ゼバスティアンは新事実を暴く為、年老いたカミンスキーを言葉巧みに自宅から誘い出し、若き日に愛した女性のもとへ連れて行こうとする。しかしトラブル続きの旅はいつしか奇妙な方角にねじれていき……。

今回、作品の冒頭部分であり「僕」と「カミンスキー」の出会いのシーンが公開された。

カミンスキーが隠居生活を送るスイスの山奥の家へ押しかけたゼバスティアンは、持ち前の図々しさで招かれざる客としてディナーまでご馳走になるも、ディナーの席でも自分勝手な言動で粗相を繰り返し、気まずい雰囲気を察知しない。一方、目が見えないながらもその空気を密かに察知し、内心おもしろがるカミンスキー。

本作では、ダニエル・ブリュール史上最も“空気の読めない男”として、観客が全く好きになれない、実に自己中心的で空気の読めない無知で無名の美術評論家ゼバスティアンを熱演。監督とともに作り上げた独特のキャラクターが『グッバイ、レーニン!』のユーモラスとは異なる、この作品ならでは奇妙なテンポを生み出ている。


映画『僕とカミンスキーの旅』
4月29日(土)よりYEBISU GARDEN CINEMA ほか全国順次ロードショー

監督・脚本:ヴォルフガング・ベッカー
原作:「僕とカミンスキー」ダニエル・ケールマン著(三修社刊)
出演:ダニエル・ブリュール、イェスパー・クリステンセン、ドニ・ラヴァン、ジェラルディン・チャップリン、アミラ・カサール
2015年/ドイツ、ベルギー/独語、仏語/123分/アメリカンビスタ/カラー/5.1ch/
配給:ロングライド
後援:ドイツ連邦共和国大使館

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