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どんな状況でも標的は必ず仕留める…おすすめスナイパー映画4選!―TSUTAYA映画通スタッフおすすめ

正常に育った男の子なら、必ず一度はスナイパーに憧れるもんですよね?「そんなわけ、ねーだろ!」というご意見もあるかと思いますが、いや、そういうもんだと思うんですよ、ホント。そんなわけで今回は、男の永遠の憧れ、スナイパー映画をオススメします!

ONE SHOT, ONE KILL

  山猫は眠らない

山猫は眠らない

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狙撃兵という役割のプロフェッショナルぶりに焦点を当て、カルト的人気を得たハードアクション。暗殺任務を帯びたベテランと新人スナイパーが対立しつつも難関ミッションに挑む。主演は『プラトーン』のトム・ベレンジャー。ジャングルの濃密な景色も世界観を盛り上げる。

【男の憧れPoint】

後に続編が6作も作られた傑作。現場叩き上げのベテランと、腕は良いが杓子定規で実戦経験が無いくせに野心だけは一丁前のルーキーが、ぶつかりながらもわかり合い、任務を果たす、というバディ・ムービー的な魅力が第一にあります。

しかし、グッとくるのはそれだけじゃありません。まず、トム・ベレンジャー演じるベケットの枯れた演技が素晴らしい。オレのようになるんじゃない、と思いながらルーキーに様々なことを教えこんでいく感じは、兄貴感がたまりません。次に、狙撃までのジャングル・サバイバル。ギリースーツに身を包み、蟻に耳を食い破られないように眠り、更には川でも眠る。まさに、確実に仕留められる距離まで近づくことが、狙撃の腕よりも重要だと言うことがわかり、マニアックな喜びがこみ上げてきます。

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凄惨な戦場で煌めく人間性

  スターリングラード

スターリングラード

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「薔薇の名前」のジャン=ジャック・アノー監督が実在した第二次大戦の伝説のスナイパーの極限状況における愛と苦悩を描いた戦争ドラマ。1942年9月。ナチス・ドイツの猛攻にさらされ陥落寸前のスターリングラード。そこへ送り込まれた新兵ヴァシリ。敵の銃弾が降り注ぐ中、死体に紛れて反撃の機をうかがっている時、同じように身を潜めていた青年政治将校ダニロフと出会う。ダニロフのライフルを借りたヴァシリは驚くべき正確さで敵兵を次々と仕留めていった…。

【男の憧れPoint】

本作はスナイパー映画なんですが、ジュード・ロウ演じるヴァシリ以外の部分にどうしても目が行ってしまう作品なんですよ。

まず、冒頭のボルガ川での戦闘シーン。一人一丁の銃も与えられず、弾だけ持たされて、前のやつが死んだら銃を取って戦え、と言われる悲惨な戦場は、その筋では有名な名シーンでしょう。次にヒロインのレイチェル・ワイズとのラブシーン。いくら明日生きてるかどうかもわからないとは言え、みんなが寝てる横でそんな濃厚ラブラブかい!っと突っ込まずにはいられません。さらに、敵方のドイツ軍スナイパー、エド・ハリス演じるケーニッヒ少佐がかっこよすぎる。スナイパー描写以外も楽しめる、まさに傑作と言えるでしょう。

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暗殺者の愛読書にもなった原作を映画化

  ジャッカルの日

ジャッカルの日

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ドゴール大統領暗殺をもくろむ“ジャッカル”という名の男を描いたフレデリック・フォーサイスの同名ベストセラー小説の映画化。暗殺に向けて用意周到に行われる準備とパリ警察の地道な捜査をリアリティたっぷりなディティールで克明に描いた社会派サスペンスの一級品。ドゴール暗殺のクライマックスは、実際に起こらなかった事が判っているにもかかわらず物凄い緊迫感で迫る。

【男の憧れPoint】

原作者のフォーサイスは元々ジャーナリストなので、作品全体から漂うリアリティがスゴいんですよね。暗殺者・ジャッカルが、様々な手を使って何度も何度も治安当局の手を逃れ、パリに近づいて行く緊迫感。内部情報の漏れを疑い、それを突き止めていくサスペンス感。そして、おもしろいのは杖に偽装した特注の狙撃銃を裏の職人に注文する場面。これ、「ゴルゴ13」に出てくるゴルゴ御用達の裏職人にそっくりなんですよ。おそらく、モデルにしてますね。

また、本作の原作は、実在の有名なテロリスト「カルロス」を始め、様々な暗殺者が愛読していたことでも知られています。それだけ、内容が真に迫っていたということではないでしょうか?

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使い捨てにされても、誇りを失わなかった男の復讐劇

  ザ・シューター/極大射程

ザ・シューター/極大射程

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元アメリカ海兵隊の凄腕スナイパーがライフルを手に国家的陰謀へ立ち上がる迫力のアクション・サスペンス。スティーヴン・ハンターのベストセラー小説『極大射程』を映画化。伝説の狙撃手として知られ、現在は一線を退きワイオミングの山中で隠遁生活を送る元海兵隊員のボブ・リー・スワガー。ある日、彼の元に退役したアイザック・ジョンソン大佐とその部下たちが訪ねてくる。そして、全米各地を遊説する大統領の暗殺計画が発覚したと語り、スワガーの経験から犯人が狙撃に及ぶ都市を割り出してほしい、と要請するのだったが…。

【男の憧れPoint】

「ボブ・リー・スワガー三部作」の一作目を映画化したのが本作。主演のマーク・ウォールバーグは、「ローン・サバイバー」でもそうでしたが、追い掛け回される役が上手いですね(笑)序盤の「伝説のプロが復活!」という展開から一転、国家的陰謀渦巻く大アクションが始まるのが良いです。主人公のスワガーの狙撃の腕も見どころなんですが、「ボーンシリーズ」のジェイソン・ボーンばりに、あらゆるものを利用して生き延びようとするアクションがすごく面白いですね。結末に向かっていくに連れ、「やっぱり巨大な権力は倒せないのか?」と思いきや、スカッとするラストに向かって一気になだれ込んでいく感じは、心地よいカタルシスを感じることができるでしょう。

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【オススメ人】
TSUTAYAスタッフ:やまも山

TSUTAYA online、TSUTAYA店舗、Tポイントと様々な部署を渡り歩いた後、現在ネットのアクセス解析やリサーチを担当中。高校時代、偶然道に落ちていた「攻殻機動隊」のコミックと出会い、SF大好き人間に。W.ギブスン、P.K.ディックなどの小説もお気に入り。

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