『レゴ(R) ニンジャゴー ザ・ムービー』／(C)2017 WARNER BROS. ENTERTAINMENT INC. ALL RIGHTS RESERVED.

「レゴ(R) ムービー」シリーズ最新作『レゴ(R) ニンジャゴー ザ・ムービー』が9月30日（土）に公開。このたび本作の公開を記念して『レゴ(R) ムービー』シリーズを一挙におさらい！

最新作では、出川哲郎が一人七役にも挑戦!?

ニンジャゴーシティの平和を脅かす悪の帝王・ブラックガーマドンを倒すべく、主人公・ロイドと仲間のニンジャ達は、師匠ウー先生に教えられた＜緑・火・雷・水・氷・地＞の“エレメント・パワー”と“スピン術”を駆使してバトルを展開していく本作。また子供心をくすぐる巨大なメカ達も登場し、“エレメント・パワー”とリンクさせた力で、迫力満点のバトルを展開していきながら、平和を守っていく！

なお、2012年より放映されているTVアニメ版の吹替キャスト達が、引き続き本作の日本語吹替を担当することも決定している。ニンジャたちのリーダー・ロイドの声を担当するのは松井恵理子、カイを森嶋秀太、ジェイをおおしたこうた、ニャーを内田彩、ゼンを橘諒、コールを斎藤楓子、ウー先生役には一条和矢と豪華声優陣が大集結。また『レゴ(R) ムービー』シリーズには欠かせない山寺宏一は、悪の帝王・ブラックガーマドン。沢城みゆきが、ロイドの母親・ココを演じる。さらに人気お笑い芸人・出川哲朗が公開オーディションの結果 “サメ将軍（1）”、“水辺の兵士（3）”、“サメ将軍（2）”、“オタク技師（2）”、“AD”、“サーファー”、“安堵する男”の七役のキャラクター演じ分ける事が決定し、盛り上げる！

『LEGO(R) ムービー』（14）

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主人公は、どこにでもいるフツーの青年・エメット。なぜか伝説のヒーローに間違われ、レゴ（R）ワールドを支配するおしごと大王から、世界を救わなければならないハメに！　でも、本人はヒーローの覚悟なんてゼロ。世界の終わりまであと3日…。どうするエメット、どうなるレゴ（R ）ワールド…!?　吹替版では人気声優・森川智之が主人公・エメットを演じ、沢城みゆき、山寺宏一、羽佐間道夫、矢島晶子、玄田哲章、岩崎ひろし、間宮康弘の8名で全キャラクターを演じ分けている事で話題を集めた！

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『レゴR) バットマン ザ・ムービー』（17）

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今までのバットマンとは全く違う、強がりなクセに実はさみしがりの”かまってちゃんヒーロー”レゴ（R）バットマンと、彼に憧れ仲間入りを志願するも元気すぎて全然かみ合わない”パンいちボーイ“ロビンをはじめとする個性的なキャラクターたちが登場！ おまけに世界をのっとろうと宿敵・ジョーカーが悪の軍団をめざめさせ、あらゆるワルがおしよせる！ 果たしてレゴ（R）バットマンは、世界を救うことができるのか!?　吹替版では『LEGO（R）ムービー』で声優を務めた沢城みゆき、山寺宏一が起用され、また人気お笑い芸人・小島よしおがロビンを演じます。今年オープンしたテーマパーク、レゴランド（R）・ジャパンにて本作ジャパンプレミアを行い、注目を浴びた！

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映画『レゴ(R) ニンジャゴー ザ・ムービー』
9月30日より全国ロードショー

■出演(声優)
字幕版：ジャッキー・チェン、ジャスティン・セロー、デイブ・フランコ、オリビア・マン、フレッド・アーミセン、アビ・ジェイコブソン、クメイル・ナンジアニ、マイケル・ペーニャ、ザック・ウッズ
吹替版：松井恵理子、森嶋秀太、内田彩、橘諒、斎藤楓子、おおしたこうた、山寺宏一、一条和矢、沢城みゆき、出川哲朗
■スタッフ
監督：チャーリー・ビーン、ポール・フィッシャー、ボブ・ローガン
脚本：ボブ・ローガン、ポール・フィッシャー、ウィリアム・ウィーラー、トム・ウィーラー、ジャレッド・スターン、ジョン・ウィッティントン
配給：ワーナー･ブラザース映画