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【体験レポ】『バーフバリ 王の凱旋』絶叫上映、一晩たってもジャイホーが止まらない!

バーフバリ 絶叫上映

バーフバリ 絶叫上映に潜入!

レンタル開始以降も大きな注目を集め、過熱ぶりがとどまるところを知らない映画『バーフバリ 王の凱旋』。その熱狂ぶりの最たるイベントと言っても過言ではない“絶叫上映”に、筆者自らが潜入してきた!

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いざ、絶叫のマヒシュマティへ入国!

前説「象や古代投石器の使用はおやめください…」

前説「タ-メリック、弓矢、象、古代投石器の使用はおやめください…」

マヒシュマティ王国を中心とした古代インドの世界観を舞台に、国王にして伝説の英雄アマレンドラ・バーフバリと、その息子シヴドゥの親子3代に渡る壮大な映画叙事詩。続編となる『バーフバリ 王の凱旋』は、インド国内興行収入歴代最高興収を記録した前作『バーフバリ 伝説誕生』を塗り替え世界興収300億円突破の大ヒットを記録している。日本国内でも、2017年12月の公開以来口コミで話題をよび、コピーライター・糸井重里、ライムスター宇多丸、金爆・歌広場淳、声優・悠木碧など各界の著名人も熱烈な支持をよせている。

3月19日(月)東京・新宿ピカデリーにて開催された、第5回目となる映画『バーフバリ 王の凱旋』の絶叫上映。サイリウムやペンライトの光物とタンバリン、鈴の鳴り物が使用可能。当日の会場では、サリーにターバンなど民族衣装を身にまとったマヒシュマティ国民をはじめ火鉢をのせたシヴァガミ、バラーラデーヴァ、カッタッパ、そして象から、楯まで…ハイクオリティなコスプレの観客たちが劇場に入国! 上映開始前から、スパイシーでエスニックな雰囲気が会場を包み込んでいた。

そして上映前にはV8japanのスタッフによる前説が始まる。「初めてという方も安心してみて頂いて大丈夫です。絶叫上映と言いましても黙って観ていても構いません! 愛の形はそれぞれです!ご自由に好きなように楽しんでいただければと思います!」と絶叫上映初心者&『バーフバリ』初見のお客さんにも丁寧に楽しみ方と注意事項を伝授。

そして発声練習で「バーフバリ!ジャイホー!(万歳)」と呼びかけると、観客席からも「バーフバリ!ジャイホー!バーフバリ!ジャイホー!バーフバリ!ジャイホー!」の大歓声。さらに敵役・バラーラデーヴァファンに向けた発声練習まで用意された徹底ぶりで、会場のボルテージは一気に最高潮へ…。

※練習風景です。

※練習風景です。

そんな万全の体制の中で始まった上映。前作のダイジェスト映像から主要キャラクターの登場に「かわいい!」「かっこいい!」の大声援。本編がはじまると、バーフバリ、デーヴァセーナはもちろん、カッタッパ、バラーラデーヴァ、そしてクマラ・ヴァルマら魅力的なバイプレイヤーにも拍手喝采。そして冒頭の象の暴走シーンから、クマラのコミカルな丸太切り、弓矢の6連射、空飛ぶ船、シヴァ VS デーヴァセーナの謁見シーン、戴冠式のシーン、セクハラ裁判のシーンなどなど…とにかく、矢継早に現れる名シーンの数々にサイリウムの光は波打ち、鈴の音が鳴りやまないのだ。

しかし、映画後半の冷酷な謀略による悲劇のシーンでは会場は静まり返りじっくりとスクリーンにくぎ付けに。そして、映画のクライマックスでは、それまで押さえつけられてきた気持ちを、しなる椰子の木から解き放たれた如くの大盛り上がりを見せていた。

初心者からヘビロテファンまで、一体感で楽しめる!

上映終了後、絶叫上映の熱気が冷めやらわぬ観客の皆さんにお話を聞いてみた。

友人に誘われ、初『バーフバリ』&絶叫体験は…?

「友人に誘われて、初めて『バーフバリ』を見ましたが…」

女性の友人に連れられて、初バーフバリにして初絶叫上映を堪能した男性は「ツッコミどころが満載で…びっくりしました。笑いと感動が詰まっていました!」と興奮気味にコメント。

『バーフバリですか?』と聞かれました(笑)

「お店で『バーフバリですか?』と聞かれました(笑)」

そして、2回目のバーフバリにサリー姿で参加した女性は「1作目の上映時から口コミでは話題になっていたので気になっていました。なので本作の公開当時から注目していて、今回の絶叫上映には衣装を着て臨みました。池袋のインド サラサという衣装屋さんで購入したんですが『バーフバリですか?』と質問されましたね(笑)」というマヒシュマティ国民御用達のお店があることを明かしてくれた。

出張で東京に来て、今日しかないと…

「出張で東京に来て、今日しかないと…」

東京出張で熊本から参加した劇場で計7回目のバーフバリとなる女性は「絶叫上映は初めてだったので今日しかないと思って参加しました! 仕事中もサントラを掛けるほど本当に大好きなので、上映中は声を出して歌っていました!本当に笑いと感動もですが…男性のカッコよさも魅力です。もともとがっちりした体格の人はタイプだったんですが、合わせてそれまでダメだった髭も好きになりました。価値観まで変えられましたね(笑)」とバーフバリで人生観が変わった様子。

もうクマラがでてくるだけで涙が…

「もうクマラがでてくるだけで涙がでます…」

お手製のうちわを手にした8回目のバーフバリ体験にして、3回目の絶叫上映を終えたばかりの女性は「すでに次の絶叫上映も予約しました。王を称えたい気持ちが、もうのど元まで迫って、それが爆発する気持ちです」と魅力を語る。なかでもクマラの大ファンとのことで「優しさと強さを兼ね備えているキャラクターなんです。バーフバリによってその魅力が覚醒するところにグッとします。ただ、ピュアな優しさでビッジャラデーヴァに騙されてしまう展開がもう…、映画冒頭でクマラが出てくるだけで泣けてしまいます」とキャラクターの魅力を語ってくれた。

恥ずかしければ“鳴り物”を持っていこう!

筆者自身、3回目のバーフバリにして初の絶叫上映体験となった今回。圧倒的なパワーと包容力と人徳で君臨する王・バーフバリを称えたい気持ちをストレートに表現できる爽快感と、大スクリーンで大人数と共感できる一体感に圧倒。マヒシュマティ国民として過ごした2時間半は、実生活では味わえない興奮と熱狂に包まれるかけがえのない旅となった。実際、原稿を書いているこの瞬間にも、頭の中では「バーフバリ!ジャイホー!」が鳴りやまないほどだ…。

また、「盛り上がりたいけど、声を出すのはちょっと…」という方も気後れすることなくぜひ足を運んで頂きたい。手ぶらでも十分に楽しめるが、タンバリンや鈴の鳴り物を持っていくとより気兼ねなく盛り上がることが出来るだろう! ぜひマヒシュマティ王国に…もとい絶叫上映に足を運んで頂きたい。

『バーフバリ 王の凱旋』

『バーフバリ 王の凱旋』

好評レンタル&発売中

数奇な運命に導かれたバーフバリの壮絶な闘いを描く『バーフバリ 伝説誕生』の続編。新国王に指名され、麗しく勇敢な姫を妻に迎えたバーフバリ。だが、王位継承に敗れた従兄弟バラーラデーヴァの策略で王の座を奪われ、誕生した息子の命にも危機が迫り……。

⇒作品紹介・レビューを見る

(文・写真/nony)


映画『バーフバリ 王の凱旋』
絶賛公開中!

監督/脚本:S.S.ラージャマウリ『マッキー』『あなたがいてこそ』
原案:V.ヴィジャエーンドラ・フラサード
撮影監督:K.K.センティル・クマール
音楽:M.M.キーラヴァ―二
出演:プラバース
ラーナー・ダッグバーティ
アヌシュカ・シェッテイ
タマンナー
ラムヤ・クリシュナ
ナーサル
サティヤラージ

英題:BAHUBALI:The Beginning/2015年/インド/138分/テルグ語/字幕翻訳:藤井美佳/日本語字幕監修:山田桂子 配給:ツイン

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