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中山美穂×キム・ジェウク『蝶の眠り』 公開記念、押さえておきたい日韓合作映画5選

(C)2017 SIGLO, KING RECORDS, ZOA FILMS

(C)2017 SIGLO, KING RECORDS, ZOA FILMS

5月12日より公開の『蝶の眠り』は、遺伝性アルツハイマーを題材に『子猫をお願い』で鮮烈な長編映画デビューを果たした韓国屈指の女性監督チョン・ジェウンが紡ぎだす“愛の記憶”を描いた物語。中山美穂が5年ぶりの主演を務め、韓国人留学生・チャネ役には『コーヒープリンス1号店』のキム・ジェウクが共演。そんな本作の公開を記念し、各国のキャスト&スタッフが総力をあげて作り上げた良質日韓合作映画5作品をご紹介!

『風の色』(2018)

もし、別次元にこの世界とまったく同じ世界が存在し、そこに自分とまったく同じ人間が生きていたら? という発想を基に、時空を超えた2組の男女の運命を描いたラブストーリー。北海道・知床と東京を舞台に、『猟奇的な彼女』『ラブストーリー』のクァク・ジェヨン監督がメガホンをとり、『曇天に笑う』の古川雄輝、公募オーディションで約1万人の中から選ばれた藤井武美が主演を務める。スタッフは日韓の総力を結集し、壮大なファンタジーの世界を創り出した。

『ゴースト もういちど抱きしめたい』(2010)

デミ・ムーアとパトリック・スウェイジ共演の世界的大ヒット作『ゴースト/ニューヨークの幻』を松嶋菜々子、ソン・スンホン主演でリメイクしたファンタジー・ラブストーリー。『アンフェア』シリーズの佐藤嗣麻子と「西郷どん」の中園ミホが共同脚本を務め、命を落としゴーストとなったヒロインの遺された恋人への一途な愛が、やがてひとつの奇跡を起こすさまを描く。

【STORY】

会社経営者の星野七海はある夜、陶芸家志望の韓国人青年キム・ジュノと出会い、恋に落ちる。しかし出会いから1 年後の七海の誕生日、彼女は事件に巻き込まれて命を落としてしまう。やがて七海の魂は、天国へは行かずにゴーストとしてジュノのそばにとどまる道を選ぶ。そして間もなくジュノもまた、自分の命を奪った男から狙われていることを知る。何とかして危険を知らせねばと焦る七海は、ある霊媒師のもとを訪ねるのだが―。

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『初雪の恋 ヴァージン・スノー』(2007)

『王の男』『フライ・ダディ』のイ・ジュンギと宮崎あおいの共演で贈る日韓合作ラブストーリー。京都とソウルを舞台に、韓国の転校生と日本の女子高生とのピュアで切ない恋模様を綴る。韓国人監督ハン・サンヒのデビュー作。

【STORY】

陶芸家である大学教授の父が日本の大学で教えることになり、日本の学校に転校することになった高校生ミン。自転車に乗って夏の京都を走り回っていた彼は、偶然見かけた女性、七重に一目惚れする。彼女はミンが転校した高校の生徒だった。やがて2人は言葉と文化の壁を越え、少しずつ心を通わせていく。

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『ディア・ピョンヤン』(2006年)

『ディア・ピョンヤン』(2006年)

好評レンタル・発売中

日本で生まれ育ったコリアン2世の映像作家ヤン・ヨンヒ(『かぞくのくに』)が、朝鮮総連の幹部として自らの一生を“祖国”に捧げる父親の姿を10年間に渡って記録し続けたドキュメンタリー。

【STORY】

4兄妹の末っ子として生まれたヤン・ヨンヒ監督。3人の兄は30数年前に“帰国”した。人一倍家族思いの両親が、なぜ息子たちを“祖国”に送ったのか。監督は、優しい父とその政治的信念に違和感を抱きながらも、それを理解しようと父にカメラを向けた。映画は、そんな父と娘の対話を軸に、近くて遠い二つの国に生きる家族の真実の姿を描き出していく。

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『KT』(2002)

『KT』(2002)

好評レンタル・発売中

1973年に実際に起こった金大中事件の真実に迫ったポリティカル・サスペンス。監督は『新・仁義なき戦い』の阪本順治、『この国の空の』荒井晴彦が原作の脚色を担当。主演は佐藤浩市と韓国人俳優キム・ガプス、その他脇を固めるキャストも日韓の実力派俳優陣が集結し、重厚な人間ドラマに仕上がった。

【STORY】

1971年4月、韓国大統領選挙は僅差の末、朴正熙の三選が決まった。敗れたとはいえその力を内外に知らしめた野党候補、金大中は、朴正熙大統領にとって大きな脅威となる。その後、金大中は国会議員選挙の選挙運動中に大型トラックの追突を受ける。金大中がその後遺症の治療のため日本を訪れていた72年10月、朴大統領は非常戒厳令を宣言し、反対勢力の徹底弾圧に乗り出す。これにより、金大中は日米を往復する亡命生活を余儀なくされた。しかし、その後も金大中は朴大統領への批判を繰り返し、韓国の民主化の実現へ向けて精力的な活動を行うのだったが―。

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昨年から日本人の韓国芸能界への進出や韓国映画界の盛り上がりにより、韓流ブームが再熱! それにより今年に入って各誌で韓国特集が組まれるなど、いま再び注目を集める国となっている。一方で韓国では、日本の小説を映画化するブームが起きている。伊坂幸太郎の「ゴールデンスランバー」はすでに韓国で公開されヒットを果たし、村上春樹の「納屋を焼く」を基に制作された『Burning(原題)』は今年のカンヌ国際映画祭コンペティション部門への出品が決定しており、世界中から注目を集めている。常にそれぞれの文化を共有しあっている韓国と日本の友好の印ともいえる日韓合作映画製作の繁栄に今後も期待してほしい。


映画『蝶の眠り』
5月12日(土)より、角川シネマ新宿ほか全国ロードショー

出演:中山美穂 キム・ジェウク/石橋杏奈 勝村政信 菅田俊 眞島秀和 澁谷麻美/永瀬正敏
監督・脚本・原案:チョン・ジェウン
ストーリー・劇中小説:藤井清美
企画・製作:山上徹二郎 坂本敏明 イ・ウンギョン
プロデューサー:山上徹二郎 イ・ウンギョン 山口幸彦
製作:シグロ、キングレコード、ZOA FILMS
制作プロダクション:シグロ
配給:KADOKAWA

アーティスト情報

中山美穂

生年月日1970年3月1日(51歳)
星座うお座
出生地東京都小金井市

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キム・ジェウク

生年月日1983年4月2日(38歳)
星座おひつじ座
出生地

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