- TSUTAYAトップ
- TSUTAYA News
- 映画
- 【2018年9月】Filmarksレビューから選ぶ! TSUTAYA新作DVDリリースランキングTOP10
【2018年9月】Filmarksレビューから選ぶ! TSUTAYA新作DVDリリースランキングTOP10

2018年9月リリース作品
毎週リリースされる新作DVD・Blu-ray、借りる時に何を基準に選びますか? ここでは、一つの指標として「レンタルが始まるタイトルを、映画公開時に評判が良かった順」でランキング形式でお届け。国内最大級の映画レビュー(口コミ)数を誇る映画情報サービスFilmarks(フィルマークス)での情報を元に、興行成績では見えない本当の「面白かった・面白い」作品に出会う近道かも?
2018年9月レンタル開始作品 Filmarksランキング
【抽出条件】
TSUTAYAで9月レンタル開始の作品かつ、FilmarksでのMark!数(お気に入り登録)が3,000以上、★(レビュー評価)が3.0以上
※記事内のFilmarksの★スコア・レビューは2018年9月25日時点のものです。
※ランキング抽出のため、★スコアは小数点第2位以下も表示しています。
10位:Filmarks★スコア―3.58「最後の終わり方がわかりやすいけど王道で好き」
9月19日リリース
ジェイムズ・ダシュナーのベストセラーYA小説を映画化して世界的に大ヒットしたティーンズSFアクションの第3弾にして完結編。巨大迷路や砂漠の迷宮を生き延びてきたトーマスと仲間たちを最後にして最大の試練が待ち受ける。
FIlmarksレビュー(抜粋)
「単純に面白かったです(^-^)エンターテイメント性があり、よくまとまってたという印象」「最終章で今までのストーリーが繋がることや、仲間の絆がとても良い作品でした」「最後の終わり方がわかりやすいけど王道で好き」
9位:Filmarks★スコア―3.6「66歳でここまで動けるのはすごいし、見てて気持ちがいい」
9月5日リリース
リーアム・ニーソンが「フライト・ゲーム」のジャウマ・コレット=セラ監督との4度目のタッグで贈るサスペンス・アクション。通い慣れた通勤電車の中で思いも寄らぬ陰謀に巻き込まれた男が、家族の命を守るために強制的に危険なミッションに挑む姿をスリリングに描く。
FIlmarksレビュー(抜粋)
「66歳でここまで動けるのはすごいし、見てて気持ちがいい」「元警官という好都合な設定のおかげで、アクションとして色々動けるようになってるのは良かった」「なんとくなく借りた作品で期待をしていなかったが、想像以上の出来栄え。その辺のA級よりも面白い」
8位:Filmarks★スコア―3.63「あぁ…これは映画館で観るべきだった」
9月5日リリース
リュック・ベッソン史上最強最大のスケールによるSF超大作。デイン・デハーンとカーラ・デルヴィーニュ演じる美男美女の宇宙パトロール・コンビが、全宇宙の危機となる陰謀に立ち向かう姿を、圧巻の映像美で描く。
FIlmarksレビュー(抜粋)
「敏腕連邦捜査官ヴァレリアンの最大の目的が宇宙の平和以上に相棒へのプロポーズってのがいいですね」「VFXが素晴らしく、映像がとても綺麗です。ストーリーも良く出来ており、とても面白かったです」「あぁ…これは映画館で観るべきだった」
7位:Filmarks★スコア―3.65「何も考えずに見られて良かった。ドウェイン・ジョンソンがゴリラとともに戦うという設定だけで笑える」
9月19日リリース
1986年に発売されたアーケードゲーム『RAMPAGE』を基に製作された、遺伝子実験の失敗により巨大化した多数の動物が街中で暴れまわるパニック・アクション。主演は“ロック様”ことドウェイン・ジョンソン。
FIlmarksレビュー(抜粋)
「何も考えずに見られて良かった。ドウェイン・ジョンソンがゴリラとともに戦うという設定だけで笑える」「これが見せたかったんよ!という確固たる意志が伝わってくるので製作陣に感謝する」「人間とゴリラの友情に感動した!」
6位:Filmarks★スコア―3.71「ドラムもピアノも本人が本当に弾いてるのが良い!」
9月5日リリース
小玉ユキの人気コミックスを知念侑李、中川大志、小松菜奈の共演で実写映画化したノスタルジック青春音楽ストーリー。1960年代の佐世保の高校を舞台に、ジャズで結ばれた3人の男女のほろ苦くもかけがえのない友情と恋を綴る。監督は「僕等がいた」の三木孝浩。
FIlmarksレビュー(抜粋)
「エンディングからエンドロールが秀逸。泣いてしまう。自然にほろっと泣いてしまう。ずるい。」「ドラムもピアノも本人が本当に弾いてるのが良い!」「二人の友情が素晴らしくて泣いてしまいました」
5位:Filmarks★スコア―3.82「現実の世界と映画を繋ぐ、スピルバーグという作家の人間力」
9月5日リリース
スティーヴン・スピルバーグ監督が、メリル・ストリープやトム・ハンクスら豪華キャストで撮り上げたサスペンス・ヒューマンドラマ。国防総省によるベトナム戦争調査文書をスクープしようとする新聞社の奮闘を描き上げる。
FIlmarksレビュー(抜粋)
「報道の自由って簡単に言えないほど、すごいなーって思った」「素晴らしい群像劇、登場人物の多さや展開の速さによる散漫さ性急感もなく的確な構成演出には拍手を、役者の力量も素晴らしい。」「現実の世界と映画を繋ぐ、スピルバーグという作家の人間力」
4位:Filmarks★スコア―4.03「これは誰が観てもプラスになる言葉、体験が得られる映画ではないでしょうか」
9月5日リリース
チリの鬼才アレハンドロ・ホドロフスキー監督が、前作「リアリティのダンス」に続いて自身の思春期・青年時代をマジック・リアリズムのタッチで描いた自伝的ファンタジック・ドラマ。
FIlmarksレビュー(抜粋)
「芸術的過ぎて疲労感さえ覚えた」「ホドロフスキー監督の映画を初鑑賞。衝撃でした。」「これは誰が観てもプラスになる言葉、体験が得られる映画ではないでしょうか」
3位:Filmarks★スコア―4.05「ふざけすぎだけど最高に面白いヒーロー!」
9月12日リリース
マーベルの最低無責任ヒーローを映画化したコメディ映画の第2作。恋人と幸せに暮らしていたデッドプールの前に、未来からやって来たという最強マシーン人間が現れる。そこで特殊能力を持つ仲間を集め、“Xフォース”を結成するが……。
FIlmarksレビュー(抜粋)
「デッドプールの一作目をみたことないのですが楽しめる作品でした」「ふざけすぎだけど最高に面白いヒーロー!マーベルシリーズもっと見なきゃ」「安定の面白さ。期待を裏切らない面白さ。声出して笑える映画は久しぶりに観た。」
2位:Filmarks★スコア―4.09「感動した。ここまで自然に満ち溢れた青春映画があったなんて」
9月14日リリース
1980年代、北イタリアの避暑地で、17歳の少年と24歳のアメリカ人大学院生が出会い、許されざる恋に落ちていくさまを描く。名匠ジェームズ・アイヴォリーが脚色した、ティモシー・シャラメ主演の青春映画。
FIlmarksレビュー(抜粋)
「エンドロールのタイトルの出方がずるいくらい最高で泣いた……………」「感動した。ここまで自然に満ち溢れた青春映画があったなんて」「北イタリアというお洒落な街がとても映えて、ピアノなどの音楽といい、キャスティングといい、とてもバランスが取れている。最後の父親の言葉がこの映画のメッセージの全てであり、それはかなり深いもの。エンディングも良かった!」
1位:Filmarks★スコア―4.26「最初から最後まで鳥肌!」
9月5日リリース
アイアンマンやハルク、キャプテン・アメリカ、スパイダーマンはじめマーベル・コミックが誇るスーパー・ヒーローたちによって結成されたドリーム・チーム“アベンジャーズ”の活躍を描く空前のメガヒット・アクション超大作の第3弾。6つすべて揃うと全宇宙を滅ぼすほどのパワーを秘めた石“インフィニティ・ストーン”を狙う最凶にして最悪の敵サノスの野望を阻止すべく、ガーディアンズ・オブ・ギャラクシーの面々も加えたアベンジャーズが繰り広げる壮絶な戦いの行方を壮大なスケールで描き出す。
FIlmarksレビュー(抜粋)
「ヒーロー達の集結にワクワクが止まらないし、映像も凄く良い」「最初から最後まで鳥肌!」「映画史上最高の作品だと思う」
【おしらせ】10月のレンタル開始タイトル(一部)
『劇場版 名探偵コナン ゼロの執行人』 『ちはやふる -結び-』 『ボストン ストロング ~ダメな僕だから英雄になれた~』 『パシフィック・リム:アップライジング』 『ハン・ソロ/スター・ウォーズ・ストーリー』…etc.
「TSUTAYA×Filmarks」の関連記事
このタグがついた記事をもっと見る
この記事を読んだ人におすすめの作品
アーティスト情報
TSUTAYAランキング
集計期間:2021年1月11日〜2021年1月17日
-
THE BOOK[初回限定版]
NO.1 -
Straight Outta Rhyme Anima
NO.2 -
1ST(原石盤)(DVD付)[初回限定版]
NO.3 -
1ST(音色盤)(DVD付)[初回限定版]
NO.4 -
1ST
NO.5
集計期間:2021年1月11日〜2021年1月17日
-
桃太郎電鉄 ~昭和 平成 令和も定番!~
NO.1 -
リングフィット アドベンチャー
NO.2 -
あつまれ どうぶつの森
NO.3 -
大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIAL
NO.4 -
マリオカート8 デラックス
NO.5
集計期間:2021年1月11日〜2021年1月17日