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『アメイジング・スパイダーマン』スタン・リー氏、セリフ無しだが劇中最も笑える存在感【TSUTAYAプレミアムで映画漬け】

『アメイジング・スパイダーマン』

『アメイジング・スパイダーマン』

本企画は、TSUTAYAプレミアムを利用して1日1本映画を鑑賞し、その記録を予想と感想を交えてお伝えしていくものである。

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2018年11月13日の鑑賞タイトル『アメイジング・スパイダーマン』

鑑賞前の期待値「スタン・リー氏に敬意を込めて」

本日、マーベル・コミック伝説の編集者のスタン・リー氏(95)が永眠されたというニュースには、熱狂的なファンでなくとも悲しみを感じたはずである。コミックスを生み出すだけでなく、マーベル作品の映画やドラマへカメオ出演(時にはカメオ以上の役割もあったが)をし、常に先頭に立ってファンを喜ばせてきたエンタメ人。今回、マーベルの代表的キャラクターの一つ、スパイダーマンをチョイス。この「アメイジング~」は初見なので、本作でもスタン・リー氏に笑わされたい。

鑑賞後の感想「スタン・リー氏、セリフ無しだが劇中最も笑える存在感」

幼い頃、叔父たちの家に預けられ、両親と離れ離れになったピーター・パーカー(アンドリュー・ガーフィールド)は順調に成長し、高校生となっていた。彼はある日、父が残していたカバンから写真や研究資料を見つける。父と写真に写っていたカート・コナーズ博士(リス・エヴァンス)に父の手がかりを求めてオズコープ社へ向かう。

この作品は、サム・ライミ監督が以前手がけた『スパイダーマン』をリブートしたもの。『(500)日のサマー 』『gifted/ギフテッド 』を手がけたマーク・ウェブが監督を務めているのも面白いが、かといってヒロインのグウェン(エマ・ストーン)との恋愛面が多いというわけでもない。本作では、今までなかったスパイダーマンの主観視点も何度か挟まれており、夜空を飛び回る彼とシンクロすることでより躍動感のあるアクション演出もなされている。

注目してたスタン・リー氏については、登場の仕方が秀逸で笑えた。セリフもないのだが、シリアス展開から挟み込まれるそのシーンは、劇中一番笑えるポイントと言っても過言ではない。正直個人的にはマーベル映画における一番の重要要素として、スタン氏のカメオ場面を期待していただけに、今後これがもう観られなくなるのかと改めて残念な気持ちになった。ただ、いくつかは撮影済みらしいのでもうちょっとこの余韻は楽しめそうであるが。

『アメイジング・スパイダーマン』で一番グッときたポイントは「恋愛ベタでも糸で解決」

ピーターが、グウェン家のディナーに招待される場面。食事後、二人きりでいい雰囲気になるも、自分がスパイダーマンであることを明かすかどうか悩み、踏ん切りの悪いピーターにグウェンが「もういい」と部屋に戻ろうとすると、スパイダーネットを使い、グッと彼女を引き寄せる。オシャレと言えばオシャレな気もするこの場面、結局はキスシーンを母にガッツリ見られて気まずくなる、笑える場面でも有る。

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『アメイジング・スパイダーマン』について

【製作年】2012年
【監督】マーク・ウェブ
【出演者】アンドリュー・ガーフィールド、エマ・ストーン、リス・エヴァンズ、デニス・リアリー、キャンベル・スコット ほか
【あらすじ】幼いときに両親が失踪し、伯父夫婦のもとで育った冴えない高校生、ピーター・パーカー。ある日、父の消息を求めてオズコープ社のコナーズ博士を訪ねた彼は、遺伝子実験中の蜘蛛に噛まれてしまう。すると翌日、ピーターの身体に異変が起こり…。
【Filmarks★評価】3.6(5点満点中)

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アンドリュー・ガーフィールド

生年月日1983年8月20日(37歳)
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