1. TSUTAYAトップ
  2. TSUTAYA News
  3. 映画
  4. 『最高の人生の見つけ方』構成の巧さと内容の良さが相まって、多幸感に包まれる名作【TSUTAYAプレミアムで映画漬け】

『最高の人生の見つけ方』構成の巧さと内容の良さが相まって、多幸感に包まれる名作【TSUTAYAプレミアムで映画漬け】

『最高の人生の見つけ方』

『最高の人生の見つけ方』

本企画は、TSUTAYAプレミアムを利用して1日1本映画を鑑賞し、その記録を予想と感想を交えてお伝えしていくものである。

2019年10月1日の鑑賞タイトル『最高の人生の見つけ方』

鑑賞前の期待値「ジャック・ニコルソン×モーガン・フリーマンのいい雰囲気」

本日は、最近TVCMでその存在を知った吉永小百合×天海祐希のリメイク映画『最高の人生の見つけ方』から、元ネタ作品をピックアップ。ジャック・ニコルソン×モーガン・フリーマンの大御所コンビであるが、すごく良い組み合わせだと思うし、その雰囲気がにじみ出ているはずだと期待。

鑑賞後の感想「無駄のない物語構成の気持ちよさ。嫌なところが一切ないのも◎」

45年間自動車整備工として働いているカーター(モーガン・フリーマン)は、妻のバージニア(ビヴァリー・トッド)から電話で検査結果の報告を聞く。一方、実業家のエドワードは裁判中に吐血、彼の経営する病院に入院する。カーターもこの病院で検査を受けており、二人は相部屋となる。ある日、エドワードはカーターが書き始めていた「棺桶(に入るまでにやりたいこと)リスト」を目にし、「洒落てる」と興味を示し…。

二人のやりたいことをリストにまとめ、次々に実行していくお話。この映画、冒頭からラストシーンまで綺麗に物語がつながっているため、実は最初から気が抜けない。構成の巧さと内容の良さが相まって、鑑賞後は多幸感に包まれる映画だった。リストの項目の達成内容も「そうきたか」といういい意味での驚きが多数あり、それが次への興味喚起へとつながっていき、気づけばラストへ…という感じ。

物語の良さは、主演したジャック・ニコルソンとモーガン・フリーマンのコンビの素晴らしさによって何倍にも増幅されていると感じた。まさにこれ以上ないベストコンビ。余命を宣言された男達が見せる”生きている瞬間”の生き生きとした表情には頬を緩めずにはいられない。たとえ健康体であったとしても「自分が今、もしくは今後やりたいことは何なのか?」ということを考えさせられる深さもあり、非常に満足した一本。

『最高の人生の見つけ方』で一番グッときたポイントは「有能な秘書」

やはりこの映画でもっとも良いところは、カーターとエドワードのゴールデンコンビに尽きる…のだが、エドワードの秘書のトマス(ショーン・ヘイズ)も実は非常に重要でいい味を出している。彼の徹底した影武者っぷりにも注目して欲しい。

▶『最高の人生の見つけ方』をレンタルしてみる
▶TSUTAYAプレミアムを利用してみる

▶【TSUTAYAプレミアムで映画漬け】アーカイブを読む

『最高の人生の見つけ方』について

【製作年】2007年
【監督】ロブ・ライナー
【出演者】ジャック・ニコルソン、モーガン・フリーマン、ショーン・ヘイズ、ビヴァリー・トッド、ロブ・モロー ほか
【あらすじ】家族を愛するまじめで心優しい自動車整備士のカーターと、一代で莫大な富を築いた傲慢で孤独な実業家のエドワード。そんな対照的な初老の男2人は、ひょんなことから同じ病室に入院、揃って余命6ヵ月の宣告を受けてしまう。そんな時、カーターはかつて恩師から教わった死ぬまでに叶えたいリスト“バケット(棺桶)リスト”を書き出してみるのだった。それを見たエドワードはこのアイデアを気に入り、バケットリストを実行しようと、2人で病院を抜け出し人生最後の旅に出るのだが…。
【Filmarks★評価】3.9(5点満点中)

▶『最高の人生の見つけ方』をレンタルしてみる
▶TSUTAYAプレミアムを利用してみる

▶【TSUTAYAプレミアムで映画漬け】アーカイブを読む

最高の人生の見つけ方

最高の人生の見つけ方

出演者 ジャック・ニコルソン  モーガン・フリーマン  ショーン・ヘイズ  ビヴァリー・トッド  ロブ・モロー  アルフォンソ・フリーマン  ロイナ・キング  ノエル・グーリーエミー  ジョナサン・ヘルナンデス  ジョナサン・マンガム
監督 ロブ・ライナー
製作総指揮 ジャスティン・ザッカム  トラヴィス・ノックス  ジェフリー・ストット
脚本 ジャスティン・ザッカム
音楽 マーク・シャイマン
概要 ジャック・ニコルソンとモーガン・フリーマンという名優2人の共演で贈るハートフル・ストーリー。監督は「スタンド・バイ・ミー」のロブ・ライナー。家族を愛するまじめで心優しい自動車整備士のカーターと、一代で莫大な富を築いた傲慢で孤独な実業家のエドワード。そんな対照的な初老の男2人は、ひょんなことから同じ病室に入院、揃って余命6ヵ月の宣告を受けてしまう。そんな時、カーターはかつて恩師から教わった死ぬまでに叶えたいリスト“バケット(棺桶)リスト”を書き出してみるのだった。それを見たエドワードはこのアイデアを気に入り、バケットリストを実行しようと、2人で病院を抜け出し人生最後の旅に出るのだが…。

 作品詳細・レビューを見る 

この記事を読んだ人におすすめの作品

アーティスト情報

ジャック・ニコルソン

生年月日1937年4月22日(85歳)
星座おうし座
出生地ニュージャージー州

ジャック・ニコルソンの関連作品一覧

モーガン・フリーマン

生年月日1937年6月1日(84歳)
星座ふたご座
出生地米テネシー州

モーガン・フリーマンの関連作品一覧

関連サイト

TSUTAYAランキング

おすすめ映画ガイド

TSUTAYA MUSIC PLAYLIST