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『DEATH NOTE デスノート』冒頭エピソードが熱い!原作をいい感じに忠実にまとめた佳作【TSUTAYAプレミアムで映画漬け】

『DEATH NOTE デスノート』

『DEATH NOTE デスノート』

本企画は、TSUTAYAプレミアムを利用して1日1本映画を鑑賞し、その記録を予想と感想を交えてお伝えしていくものである。

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2020年1月20日の鑑賞タイトル『DEATH NOTE デスノート』

鑑賞前の期待値「独特の世界観をどう映像化しているのか」

本日は、移動中にふと、『仮面ライダーエグゼイド』のパラド/仮面ライダーパラドクス役などで知られる甲斐翔真が夜神月を演じるミュージカル『デスノート THE MUSICAL』の車内広告が目にとまったので、2016年に公開された『デスノート Light up the NEW world』を悩みつつ、やはり実写版の原点を…ということで、今作をチョイス。

『デスノート』といえば「週刊少年ジャンプ」(集英社)で連載された、大場つぐみ原作、小畑健作画の人気マンガ。名前を書かれた人間亜が死ぬ「デスノート」を手にしたことで、自らの正義で犯罪者を裁き“理想郷”を作ろうとする夜神月と、それを暴こうとする名探偵Lが頭脳戦を繰り広げる物語だ。テレビアニメや舞台、ドラマ化もされている。

実写映画の第1弾では、月を藤原竜也、Lを松山ケンイチ、“ミサミサ”こと弥海砂を戸田恵梨香が演じ、死神・リュークの声を中村獅童が担当。連載当時、衝撃的なストーリーが話題を呼んだ作品を演技派にして個性派の藤原&松山がどう演じるのかと、独自の世界観をどう表現しているのかが気になるところだ。

鑑賞後の感想「原作を忠実に再現している点は○だが…」

誰にも負けない頭脳を誇るエリート大学生・夜神月。ある日、彼は「このノートに名前を書かれた人間は死ぬ」というルールが記された“デスノート”を拾う。ノートの力を信じず興味本位でノートに名前を書いた者の死を知り、月はデスノートを使って自身が思い描く理想の世界を築くため、世界中の犯罪者を裁き始める…。

キャラクター設定に世界観、物語の構成と、原作は“唯一無二”と呼べるほどの傑作だが、往々にして原作の完成度や人気が高いと実写化は…というパターンが多い。

映画公開当時も、そんな懸念が多く聞かれたし実際にそう感じながら観た記憶があるのだが、今回改めて鑑賞し、原作の核のひとつである、月と死神のやり取りがしっかりと再現&映像化されているのに感心した。

物語も多くを盛り込みすぎず、ポイントを抑えて緩急が付けられているので、テンポ感&内容的にも合格点。ただ惜しむらくは、月やLといった各キャラクターの再現度が高いのだが、映画という性質上なのか、それともエンターテインメント作として成立させるためなのだろうか、いまいち彼らの内面や行動原理というものが見えづらい。

原作は多くの内面描写や独白があるため、そのあたりは理解しやすいのだが、映画では極端に登場人物たちの心理描写が少ない印象を受けた。ちょっともったいない…。それにいくら原作通りとはいえ、瀬戸朝香演じる南空ナオミのファッションは、実写化に合わせて変更してもよかったのではと正直、思ってしまった。

前後編という形を取っているとはいえ、もう少し前編でも月とLの頭脳戦を盛り込んで欲しかったというのは、無い物ねだりだろうか。クライマックスのどんでん返しは意外に効いていて、「それそれ!そういうの!」と感じた。

『DEATH NOTE デスノート』で一番グッときたポイントは「冒頭の緊迫感」

冒頭の展開は世界観やルールを説明する描写ながらも緊迫感にあふれ◎。CGで描かれたリュークも違和感はまったくなく、映画全体への期待感が一気に高まっていった。こういう改変なら原作ファンでも、きっと納得がいくはず。この熱量が全体を通して欲しかった。

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『DEATH NOTE デスノート』について

【製作年】2006年
【監督】金子修介
【出演者】藤原竜也、松山ケンイチ、瀬戸朝香、香椎由宇、細川茂樹、戸田恵梨香、青山草太 ほか
【あらすじ】名門大学で法律を学ぶ天才大学生、夜神月は、法による正義に限界を感じていた。そんな時、彼は『DEATH NOTE』と書かれた一冊のノートを目にする。そこには、“このノートに名前を書かれた人間は死ぬ”の一文が。やがてノートが本物と悟った月は、自らの手で犯罪者を裁くことを決意するのだった。一方、連続する犯罪者の不審死を捜査するため、インターポールから送り込まれた天才“L”が行動を開始する。
【Filmarks★評価】3.4(5点満点中)

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