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『50/50 フィフティ・フィフティ』余命宣告を受けた青年の姿を悲劇と喜劇、感動を配合し描いた快作【TSUTAYAプレミアムで映画漬け】

『50/50 フィフティ・フィフティ』

『50/50 フィフティ・フィフティ』

本企画は、TSUTAYAプレミアムを利用して1日1本映画を鑑賞し、その記録を予想と感想を交えてお伝えしていくものである。

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2020年2月4日の鑑賞タイトル『50/50 フィフティ・フィフティ』

鑑賞前の期待値「余命ものの暗さをユーモアでどう調和する?」

本日は、「立春」や「西の日」でもあるが、「世界対がんデー」ということで、今作をチョイス。

本作は、俳優のセス・ローゲンの親友で、ガンを克服した脚本家のウィル・ライザーの実話を基に、新鋭の監督、ジョナサン・レヴィンがメガホンをとり映画化。『インセプション』『(500)日のサマー』などで知られる演技派、ジョセフ・ゴードン=レヴィットが、難役の主人公を演じている。

闘病記、それも実話ベースということで、ややもすると暗くなりがちだが、そこをどこまでユーモラスに描いているのか。誰の身にも起きうることだけに、どのような物語が紡がれるか興味深い。

鑑賞後の感想「悲しさと苦しみ、笑いが同居した物語に素直に感服」

酒もタバコもやらない27歳の青年アダム(ジョセフ・ゴードン=レヴィット)は、ガンを患い5年の生存率50%と宣告される。同僚や恋人、家族までが気づかいよそよそしくなり、神経質になっていく中、親友のカイル(セス・ローゲン)だけはいつも通りに接してくれていた。アダムはガンを笑い飛ばそうと気丈に振る舞うが、次第に病状が悪化していく…。

何かを笑いに変える。笑い飛ばす。そう言うのは実に簡単だ。だが今作は、まさにそれを地で行く展開。つらく苦しいはずの体験を、笑いというファクターを通して描くことで、重くも暗くもない、軽やかで上質なコメディーに仕立て上げているのには感服した。

個人的には、こういった余命を扱ったお涙ちょうだい的な作品はあまり観ないのだが、今作はドラマとユーモアが絶妙なブレンド具合。ブラックな笑いの後に深刻な病状が分かる場面がやってくるなど、メリハリが利きすぎ。笑いと哀愁と相反する要素のどちらもが感動を誘発してくれる。

悲しいから悲劇なのではない。笑っていたって悲劇は悲劇。それならば…と思わせてくれるストーリー構成は抜群だ。恐ろしい病気を扱った作品だが、そこには生きる喜びを感じさせてくれる何かがあった。

『50/50 フィフティ・フィフティ』で一番グッときたポイントは「クライマックスのセリフ」

アダム役のジョセフ・ゴードン=レヴィット軽やかな演技は清々しいし、その親友カイル役のセス・ローゲンのユーモラスかつ優しさあふれる姿も素敵。なによりクライマックスである女性が発するセリフ。まさに言い得て妙で、涙腺を刺激された。

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『50/50 フィフティ・フィフティ』について

【製作年】2011年
【監督】ジョナサン・レヴィン
【出演者】ジョセフ・ゴードン=レヴィット、セス・ローゲン、アナ・ケンドリック、ブライス・ダラス・ハワード ほか
【あらすじ】シアトルのラジオ局で働く27歳の青年、アダム。酒もたばこもやらない生真面目な彼を突然の病魔が襲う。ガンと診断され、5年後の生存率が50%と宣告される。誰もが腫れ物に触るように接する中、親友のカイルだけは無神経なほどそれまでと変わらない態度で接してくるが…。
【Filmarks★評価】3.7(5点満点中)

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50/50 フィフティ・フィフティ

50/50 フィフティ・フィフティ

出演者 ジョセフ・ゴードン=レビット  セス・ローゲン  アナ・ケンドリック  ブライス・ダラス・ハワード  アンジェリカ・ヒューストン  マット・フルーワー  フィリップ・ベイカー・ホール  サージ・ホード  アンドリュー・エアリー  ドナ・ヤマモト
監督 ジョナサン・レヴィン
製作総指揮 ネイサン・カヘイン  ウィル・ライザー
脚本 ウィル・ライザー
音楽 マイケル・ジアッキノ
概要 実際にガンを克服したウィル・ライザーが書き上げた脚本を映画化した感動青春コメディ。ガンで生存率50%と宣告された真面目な青年が、死の恐怖と向き合いながらも、楽天家の親友の友情に救われ、前向きに生きる勇気を獲得していく姿を、過激なギャグを織り交ぜつつも心温まるタッチで綴る。主演は「(500)日のサマー」のジョセフ・ゴードン=レヴィット。監督は長編3作目の新鋭ジョナサン・レヴィン。シアトルのラジオ局で働く27歳の青年、アダム。酒もたばこもやらない生真面目な彼を突然の病魔が襲う。ガンと診断され、5年後の生存率が50%と宣告される。誰もが腫れ物に触るように接する中、親友のカイルだけは無神経なほどそれまでと変わらない態度で接してくるが…。

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アーティスト情報

セス・ローゲン

生年月日1982年4月15日(38歳)
星座おひつじ座
出生地加・ブリティッシュコロンビア・バンクーバー

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アナ・ケンドリック

生年月日1985年8月9日(35歳)
星座しし座
出生地ポーランド

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