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『ジグソウ:ソウ・レガシー』凶悪さと“やられた感”が中毒性強し【TSUTAYAプレミアムで映画漬け】

『ジグソウ:ソウ・レガシー』

『ジグソウ:ソウ・レガシー』

本企画は、TSUTAYAプレミアムを利用して1日1本映画を鑑賞し、その記録を予想と感想を交えてお伝えしていくものである。

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2020年7月7日の鑑賞タイトル『ジグソウ:ソウ・レガシー』

鑑賞前の期待値「まさかの新作のインパクトとは」

本日は、『ソウ』シリーズの脚本家として知られるリー・ワネルが監督・脚本を手がけている映画『透明人間』が今週公開ということで、こちらをチョイス。

今作は、2004年に第1作が公開され、その後「世界でもっとも成功したホラーシリーズ」としてギネスブックにも記載された『ソウ』シリーズの第8作。『プリデスティネーション』などで知られる双子の兄弟、ピーター&マイケル・スピエリッグが監督、『ピラニア3D』のピーター・ゴールドフィンガー&ジョシュ・ストールバーグが脚本を担当した。

シリーズ第7作にして完結編である『ソウ ザ・ファイナル 3D』から7年。まさかの新作となったが、新たな物語の衝撃度はいかがなものなのだろうか。

鑑賞後の感想「期待と不安が交錯する仕掛けとクライマックスの衝撃はなかなか」

目が覚めると5人の男女は、見知らぬ部屋で頭にバケツをかぶせられ、首と壁を鎖でつながれ監禁されていた。一方、刑事のハロラン(カラム・キース・レニー)とキース(クレ・ベネット)、検視官のローガン(マット・パスモア)とエレノア(ハンナ・エミリー・アンダーソン)は、公園で見つかった死体を検証。10年前に死んだはずの連続殺人犯ジグソウの手口が浮かび上がる。死体から見つかったUSBスティックの内容を確認すると、「ゲームは始まった。4人の罪人が犯した罪が償われるまで終わらない」というジグソウの声が…。

長期シリーズには紆余曲折がつきものだが、なによりも「ファイナル」と銘打った作品後に復活を果たしたことが、今作における最大のサプライズにして面白いところでは。

シリーズ第1作は、その衝撃の大きさで多くの人を夢中にしたが、シリーズ終盤は勢いがやややわらいでしまった印象もあった。そうした中での新作に驚きや不安も感じたが、いざ観ると内容&クオリティーはなかなかのものだ。

ストーリー的には“原点回帰”の印象が強く、シリーズには欠かせない“どんでん返し”も炸裂。セールスポイントの一つであるグロ演出に関してはやさしめ。シリーズファンで過激なゲームシーンを期待しているともの足りなさも感じるだろうが、ストーリー性を重視した演出や展開も決して悪くない。

ただ被害者たちを苦しめるギミックやトラップの数々は今作も健在。どんな残虐なことに…と不安と期待が入り交じった不思議な気分に、なんとなく後ろめたさを感じつつも楽しめてしまうから不思議だ。

シリーズ、特に第1作を意識したオマージュ的なファン向け演出もあり、抜かりない。直系の続編だが、そこまで大きく世界観や物語に影響はなく、今作がシリーズ初視聴でも問題ないだろう。むしろ大ネタのことを考えると、初見の方がより味わえるかもしれない。

『ジグソウ:ソウ・レガシー』で一番グッときたポイントは「選択肢の妙」

シリーズの醍醐味のひとつでもあるのが、登場人物たちが何かを選ばされる場面。選択肢を示されたとしても、それを選ぶなんて…という絶望的な気分にさせるような選択肢が絶妙だ。

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『ジグソウ:ソウ・レガシー』について

【製作年】2017年
【監督】マイケル・スピエリッグ、ピーター・スピエリッグ
【出演者】マット・パスモア、ローラ・ヴァンダーヴォート、カラム・キース・レニー、クレ・ベネット ほか
【あらすじ】ソリッド・シチュエーション・スリラーの金字塔『ソウ』シリーズの続編。顎から上がなく、首の皮膚がジグソーパズル型に切り取られた死体。その傷の奥で発見されたUSBスティックから、10年前に死んだはずの伝説の連続殺人鬼の声が聞こえてきて……。
【Filmarks★評価】3.4(5点満点中)

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プリデスティネーション

プリデスティネーション

出演者 イーサン・ホーク  サラ・スヌーク  ノア・テイラー  クリストファー・カービイ  クリス・ソマーズ
監督 マイケル・スピエリッグ  ピーター・スピエリッグ
製作総指揮 マイケル・バートン[製作]  ゲイリー・ハミルトン  マット・ケネディ  ジェームズ・M・ヴァーノン
脚本 マイケル・スピエリッグ  ピーター・スピエリッグ
原作者 ロバート・A.ハインライン
音楽 ピーター・スピエリッグ
概要 「デイブレイカー」のスピエリッグ兄弟が再びイーサン・ホークを主演に迎え、SFの巨匠ロバート・A・ハインラインの短編『輪廻の蛇』を映画化したタイムパラドックス・サスペンス。共演はオーストラリア期待の若手女優セーラ・スヌーク。1970年11月6日、ニューヨーク。場末のバーに現われた青年ジョンは、バーテンダーの男に自らの数奇な身の上を語って聞かせる。青年の告白に同情したバーテンダーは、あることを条件に、彼に復讐のチャンスを与えると提案、2人で7年前へとタイムスリップする。なんと、バーテンダーは未来から来た時空警察のエージェントだったのだ。そして、この仕事からの引退を決意した彼は、自分の後釜にジョンを据えようとしていたのだが…。

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