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『ホワイトアウト フローズン・リベンジ』タイトルから想像つかない、構成と仕掛けが効いた得点高めのサスペンス【TSUTAYAプレミアムで映画漬け】

ホワイトアウト フローズン・リベンジ

本企画は、TSUTAYAプレミアムを利用して1日1本映画を鑑賞し、その記録を予想と感想を交えてお伝えしていくものである。

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2021年1月19日の鑑賞タイトル『ホワイト・アウト フローズン・リベンジ』

鑑賞前の期待値「雪山を舞台に繰り広げられる事件とは」

本日は、一時Twitterなどでトレンド入りしていたワードから、こちらをチョイス。

「ホワイトアウト」と聞いてパッと頭に浮かぶのは、真保裕一の原作小説を基にした織田裕二主演の実写映画やケイト・ベッキンセイルの同名映画。そんな中で選んだ今作は、寒冷地という閉鎖的な状況の中で事件が発生という、ロシア産のサスペンス映画の醍醐味を味わいたい。

鑑賞後の感想「想像できそうで難しい、完成度高めのサスペンス」

雪山の測候所で暮らす気象学者のイワノフ(ウラジーミル・グーセフ)とドロゾフ(セルゲイ・ガルマッシュ)、雑用係のロマシュ(ピョートル・ロガチェフ)の3人。ある日、測候所に泊めてほしいという夫妻が訪れる。ところがその後、測候所からSOSが発信されるも5人の姿が消えてしまう…。

人里離れた雪山が舞台というだけに、遭難者たちがトラブルに遭ってパニックに陥るといったようなストーリーが繰り広げられるのかと思いきや、思っている上にサスペンス色が強めで、ある意味驚かされた。

構成的には警察の捜査が行われている“現在”と、測候所に5人が集まりSOSが発信されるまでの様子を描いた“過去”という、2つの時間軸が交差しながら進行。謎めかすという意味において時間軸の複合は悪くないのだが、うっかりするといつのまにか場面転換しているので、その辺りは抜かりなく観ておく必要がある。

5人のキャラクターそれぞれに何かしらがあるのだが、オチを予想しようとしてもなかなかの歯ごたえ。終盤、少しばかり「おやっ?」と感じる部分もなきにしもあらずだが、最後には「そうくるか」とうならせられ、洗濯機の謎にも納得。期待している以上に出来の良いサスペンスものだ。

『ホワイト・アウト フローズン・リベンジ』で一番グッときたポイントは「2つの“物語”が収束していく感覚」

鑑賞後に観返すといろいろな伏線にも気づけるかもしれないが、初見では2つの時間軸で展開するドラマがどうつながっていくのか予想しにくい点は高評価。また物語の進み方に慣れると、クライマックスに向けて次第に2つの時間軸が一点を目指して近づいてくる感覚も心地いい。

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『ホワイト・アウト フローズン・リベンジ』について

【製作年】2010年
【監督】ジョニー・オライリー
【出演者】ピョートル・ロガチェフ、ウラジーミル・グーセフ、セルゲイ・ガルマッシュ、アレクセイ・グシュコブ ほか
【あらすじ】雪山の測候所から三人の所員と二人の来訪者が忽然と姿を消してしまった。捜査官は現場検証から謎多き事件を紐解いていくが……。閉鎖的な寒冷地で発生した衝撃的事件を描く、スリリングなロシア産サスペンス。
【Filmarks★評価】2.9(5点満点中)

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