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5月病はブラックジョークで吹き飛ばせ! ホラーコメディ映画『タッカーとデイル 史上最悪にツイてないヤツら』

映画『タッカーとデイル 史上最悪にツイてないヤツら』

(C)2010 T&D Productions Limited All Rights Reserved

『タッカーとデイル 史上最悪にツイてないヤツら』

血まみれ絶賛ホラーコメディ! この笑いは残酷すぎる!

<あらすじ>
気のいい中年男2人組・タッカーとデイルは幼なじみの親友同士。こつこつ貯めた金でようやく別荘(古びた山小屋)を手に入れた彼らは、休暇を過ごしにやって来る。ところが見た目が強面なため、近くにキャンプをしに来た大学生グループから、「殺人鬼」だと勘違いされてしまう。実は山荘の立地は、20年前にスプラッター映画のような惨殺事件が起きたいわくつきの場所だった…。

すれ違いから生まれる勘違いホラーコメディの始まり

ゴールデンウィークも明け、5月病という言葉もあるくらいこの時期は気持ちがどんよりしてしまいますよね。 そんな時期にオススメの短い時間で楽しく笑えるホラー映画をご紹介いたします!

タイトルにも出てきているタッカーとデイルは仲良しの男友達。 夏に山奥のコテージで釣りをしたり、ボードゲームをしたり、ビールを飲みながらのんびり休暇を過ごそうと車で向かっています。 途中、ガソリンスタンドに寄ったときに出会ったのが眩しい金髪美女アリソンでした。

アリソンは大学の友達グループで、同じく山奥に遊びに行くところでした。
「ホラー映画」×「若者集団」×「山奥へキャンプ」という組み合わせは黄金パターンですね。何か起こること間違いなし。
見た目が怖いタッカーとデイルを見て「不気味な人たち〜」と思っていたアリソン。
そんなアリソンを見て「なんて可愛いんだ…」とドギマギするデイル。自分に自信がないデイルの姿が可愛らしい。

その後、タッカーとデイルが湖で魚を釣りをしていると、そこにも現れたアリソンたち。
学生たちはキャイキャイと下着姿で湖に飛び込んで遊んでいます。
その様子を悪いと思いつつも覗こうと近づくデイルたち…。
すると、それに驚いてアリソンが崖から落下! 湖から浮き上がってこないアリソンを助けるべくボートに担ぎ込んで運んでいると、
その様子を見た学生たちが「アリソンが誘拐されたぞ!?」と大混乱。
善意でやっていることが見方によっては恐ろしい行為に見えてしまい、あれよあれよとタッカーとデイルは殺人鬼2人組に仕立て上げられてしまいます。

こうして勘違いが勘違いを呼び、お互いが勝手に怖がることで出演者自らこの物語をホラー映画にしていくのでした。

グロテスクなのに笑える不思議!

この映画はそれなりにグロテスクなシーンもあり、痛々しく感じる一方で同時に笑える不思議があります。
間違えて蜂の巣を切ってしまい、蜂に刺されながらも逃げ回るタッカーのシーンは『悪魔のいけにえ』オマージュなのか?
チェーンソーをぶん回しながら走り回るその姿は側から見るとアホらしくて笑えてきます。その後の蜂に刺されてパンパンのタッカーの顔はリアルでちょっとトラウマになりそうですが…。

他にもタッカーとデイルが、ウッドチッパーに飛び込んだ学生のズタズタの足を持っているという「完全にあんたらが殺したじゃん」というシチュエーションで「俺たちがサイコキラーに見えるとでも?」と笑いながら弁明しているシーンも爆笑ものです。
タッカーとデイルの優しくて陽気なキャラクターあってのグロテスクさとのバランスがこの作品一番の魅力ではないでしょうか。

笑いながらもシリアスなバトルシーンもあり、最後には「お前は自分に対する評価が低すぎるんだよ」という親友のタッカーからの熱いメッセージもありほっこり心が温まる作品です。アリソンとの恋路はどうなるのか!? もはやこれはホラー映画ではなくラブコメなのか!?
気になる結末にもご注目ください。
88分というコンパクトな長さですので、軽く面白くて刺激的なものがみたい方にオススメです!


タッカーとデイル 史上最悪にツイてないヤツら

タッカーとデイル 史上最悪にツイてないヤツら

公開年:2010年
監督:イーライ・クレイグ
出演者:アラン・テュディック、タイラー・ラビーン、カトリーナ・ボウデン、ジェシー・モス 他

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【Editor】septmersfilms

三度の飯よりホラー好き。ホラーがないと夏が始まらないと思っている。たまにおしゃれ映画・アニメーションも嗜むが、基本的にゾンビ映画をみることで心を癒している。Twitterでは映画以外にも本業のマーケティング関連記事もつぶやきます! ぜひチェックしてください!

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