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あの頃を思いだす! オススメ青春映画を紹介。思春期の不安と葛藤を描く&元気をもらえる爽やかな映画【4選】

溺れるナイフ

お天気の日は、爽やかな気候が気持ち良い今日この頃。
こんな日に河川敷を散歩したりすると、「高校生の時も、こうやって散歩したな〜」とか思い出してしまう季節ですよね。

もう絶対戻ってこないけど、あの時楽しかったな…とか、あんな喧嘩したけど、ほんとくだらなかったな…とか。
大人になっても、ふとした時に懐古してしまうことがあります。

今日は、そんな青春時代のあの頃を思いだす、“思春期の不安と葛藤を描く”&“元気をもらえる爽やかな映画”をご紹介します。

 思春期の不安と葛藤を描く映画 2選

溺れるナイフ

『溺れるナイフ』

(C)ジョージ朝倉/講談社 (C)2016「溺れるナイフ」製作委員会

【あらすじ】
東京でモデルとしても活躍していた美少女・望月夏芽は、海辺の小さな田舎町・浮雲町に越してきた。刺激的な毎日から一転、退屈な日常に満たされない思いを募らせる彼女はある日、地元の名家・長谷川家の跡取り息子で、傍若無人ながらカリスマ的な輝きを放つ少年コウと出会い、心惹かれていく。コウもまた、夏芽の美しさに特別なものを感じ、やがて2人は付き合い始めるのだったが…。

【オススメ解説】
人気漫画家ジョージ朝倉の傑作少女マンガを小松菜奈と菅田将暉の主演で実写映画化した青春ラブストーリー。
海辺の田舎町を舞台に、東京から転校してきた人気モデルのヒロインと自由で傲慢な地元の少年との激しく危うい恋と青春の衝動を描きます。共演は重岡大毅、上白石萌音。監督は「おとぎ話みたい」「5つ数えれば君の夢」の山戸結希。

少女漫画原作の映画だとよくあるキャピキャピした演技はなかなか無く、2時間では物足りない作品でした…!
菅田将暉と小松菜奈の透明感が溢れすぎている2人の映像が、ロケ地の愛媛の綺麗な自然とまさにぴったり。
大森靖子の絶対彼女、ハンドメイドホームを、劇中で堀越千史がカバーしていて透き通るような歌声と映像と場面の状況、演技、雰囲気すべてが合っていて最高でした。


桐島、部活やめるってよ

『桐島、部活やめるってよ』

(c)2012「桐島」映画部 (c)朝井リョウ/集英社

【あらすじ】
バレー部のエース桐島が突然退部したというニュースに騒然となるとある高校を舞台に、生徒たちの間に動揺が拡がる中で次第に浮き彫りになっていく学園内の複雑な人間関係を、“不在の桐島”に振り回される人物それぞれの視点から重層的に描き出していく。

【オススメ解説】
人気作家・朝井リョウのデビュー作にして第22回小説すばる新人賞受賞のベストセラー連作短編集を、『腑抜けども、悲しみの愛を見せろ』『パーマネント野ばら』の吉田大八監督で映画化した青春群像ドラマのこちらの作品。
主演は『遠くの空に消えた』『劇場版 SPEC~天~』の神木隆之介、共演に「告白」の橋本愛と「女の子ものがたり」の大後寿々花です。

劇中にはほぼ出て来ない、中心人物「桐島」の周りにいるクラスメイト達を追ってストーリー展開していくのが面白かった。
桐島という人物が何も言わず部活をやめて学校を休んだだけなのに、周りはあんなにも戸惑い、干渉しようとして、必死になってるのを見て、「こういうこと、確かにあったな〜」と思い出させてくれました。

明るくエールを送ってくれる映画 2選

君に届け

『君に届け』

(C)2010映画「君に届け」製作委員会 (C)椎名軽穂/集英社

【あらすじ】
見た目が暗く“貞子”とあだ名され、クラスで浮いた存在の黒沼爽子。そんな彼女にとって、自分とは対照的に明るく誰とでもフレンドリーに接し、自分にさえ優しく声を掛けてくれる風早翔太は尊敬と憧れの対象。やがて、風早のおかげで千鶴&あやねとはとくに親しく接してもらえるようになり、幸せを噛みしめる爽子だったが…。

【オススメ解説】
原作は私自身も中学生の頃にヒットして友達と教室で回し読みしながら読んだ、椎名軽穂の大ヒット少女コミック。多部未華子と三浦春馬の共演で実写映画化した純愛ラブ・ストーリーです。
人一倍純粋で他人を思いやりすぎるあまりコミュニケーションが下手なヒロインが、初めての友だちや初恋に戸惑いや喜びを感じながら成長していく高校生活をさわやかに綴る。監督は「ニライカナイからの手紙」の熊澤尚人。

少女漫画の実写化作品を見る時って、理想と違ったらどうしよう…と少し心配しながら見始めることが多いのですが、
三浦春馬演じる、風早くんの爽やかさが漫画のままで、演技も漫画に忠実で最高…!!
とにかく羨ましい、憧れの青春を凝縮されて思わずキュンとしてしまう作品でした。
 


青空エール

『青空エール』

(C)2016 映画「青空エール」製作委員会 (C)河原和音/集英社

【あらすじ】
トランペット初心者ながら名門の吹奏楽部に入部したヒロインと、キャッチャーとして甲子園を目指す野球部員の姿を描いた青春ラヴ・ストーリー。

【オススメ解説】
河原和音の人気コミック『青空エール』を土屋太鳳×竹内涼真の顔合わせで実写化。

同じクラスの山田大介(竹内涼真)と小野つばさ(土屋太鳳)がお互い野球と吹奏楽で全国を目指しながら、二人の成長を描く本作。
王道青春恋愛映画だけど、下手な小細工がなく、的確に感情を揺さぶる演出に心揺さぶられました。
今の自分は人のために何ができるのか。それをする事で相手は喜んでくれるなら、たとえ自分が大変でも、たとえ周りにバカにされても、それでもやるべきである、そんな利他主義って偽善者のようだけど、とても大切なのだと思えました。

あみゅう/橋本あやか

【Editor】あみゅう/橋本あやか

橋本あやか(はしもと・あやか)。インターネットと美容やファッション等のガールズカルチャー、そして音楽が好きな26歳。主に映画や書籍について執筆します。美容や雑貨などについての記事も書いていきたいと考え中。

あみゅう執筆の記事一覧 Twitter(@ayam6719)

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アーティスト情報

菅田将暉

生年月日1993年2月21日(28歳)
星座うお座
出生地大阪府大阪市

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