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梅雨のおうち時間の気分転換にオススメ。“実在の人物を描いた音楽映画”&“唄って、笑って、泣ける! 音楽映画” 【7選】

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東京もまもなく梅雨入りとのこと。
昨年からしばらく続く「おうち時間」ではありますが、梅雨の雨シーズンはより一層おうちで過ごす時間が増えますよね。

ジメジメとした雨の日は気持ちも暗くなりがちではありますが、そんな時はジーンと感動する映画を見て涙を流したり、楽しいミュージカル映画で気分転換するのはいかがでしょうか?
今日は、“実在の人物を描いた音楽映画”3選 と、“唄って、笑って、泣ける! 音楽映画” 4選をご紹介します。

 実在の人物を描いた音楽映画 3選

〜色褪せない名曲たちに元気をもらえる〜

イエスタデイ

『イエスタデイ』

(C)2019 Universal Studios and Perfect Universe Investment Inc. All Rights Reserved.

【あらすじ】
志半ばで夢を諦めようとしていた、シンガー・ソングライターのジャック。ある日交通事故にあい、目覚めるとこの世には「ザ・ビートルズ」がいないことになっていて―!?
ある日突然、自分以外の誰もビートルズの曲を知らない世界に迷い込んでしまった青年が、彼らの名曲の数々を新曲として発表し一躍大スターとなっていく興奮と戸惑いを描いた音楽ファンタジー・コメディ。主演はヒメーシュ・パテル。共演にリリー・ジェームズ。監督は『トレインスポッティング』のダニー・ボイル。

【オススメ解説】
交通事故にあった主人公・ジャックが目覚めると、彼が大好きで世界的にもとても有名な「ザ・ビートルズ」がいなくなっているという発想が面白い! シンガーソングライターとして売れたい気持ちが強く、ザ・ビートルズの歌を歌って大スターの道を登っていってしまうのですが、やっぱりどこかしら背徳感が残るジャック。本当に良い人なんだなぁ…としみじみ。

私もビートルズにすごく詳しいわけではないのですが、それでもなんとなく知ってる曲が流れてくるので、やっぱりビートルズは偉大だったんだなあ~とも思える作品。劇中には本人役でエド・シーランが出てくるのですが、エド・シーランとジャックの真っ向勝負のシーンも注目です。

〜そのメロディは、世界中を魔法にかける〜

ロケットマン

『ロケットマン』

(c)2019 Paramount Pictures. All Rights Reserved.

【あらすじ】
ロンドン郊外で不仲な両親のもとに生まれ、愛のない家庭に育った少年時代のエルトン・ジョン。冴えない日々を送る中、音楽的な才能を見出されて国立音楽院に入学する。やがてロックに傾倒していったエルトンは、レコード会社の公募に応募し、そこで同じ応募者のバーニー・トーピンと運命的に出会い、以来2人は作曲家・作詞家コンビとして幾多の名曲を生み出してく。こうして稀代のメロディ・メイカーとして一気にスターダムへと駆け上がっていくエルトンだったが…。

【オススメ解説】
シングルとアルバムの総売上は全世界で3億枚を越える伝説的ミュージシャン、シンガーソングライター“エルトン・ジョン”。数々の困難や苦悩に満ちた孤高の天才の知られざる半生を『キングスマン』のタロン・エガートン主演で映画化した音楽伝記ドラマ。監督は『イーグル・ジャンプ』のデクスター・フレッチャー。

本人が総指揮を務めているからなのか、脚本が良かったからなのかはわからないけれど、歌と感情がリンクしていて名曲達がしっかりミュージカル映画として昇華されている本作。
大スターになりながらも、愛に飢えていて、ありのままの自分を愛するまでの長い道のり。 派手な衣装や演出とは裏腹な現実に、歌詞が沁みわたります。

〜世界の様々な場所で、色んな音楽に救われている人がいる〜

カセットテープ・ダイアリーズ

『カセットテープ・ダイアリーズ』

(c)BIF Bruce Limited 2019

【あらすじ】
閉鎖的な町で生きる高校生ジャベド。鬱屈とした思いを抱えていたある日、ブルース・スプリングスティーンの音楽を知ったことをきっかけに、彼の人生は変わり始める。

【オススメ解説】
1987年のイギリスの田舎町を舞台に、厳格なパキスタン移民の父親の下で窮屈な日々を送る青年が、ブルース・スプリングスティーンの音楽と出会い、自分らしく生きるための勇気を手にして人生が輝きだすさまを描いた青春音楽ストーリー。イギリスのジャーナリスト、サルフラズ・マンズールの回顧録を『ベッカムに恋して』のグリンダ・チャーダ監督が映画化。主演は本作が映画初出演の新星ヴィヴェイク・カルラ。

ジャベドと厳格なお父さんの関係の変化がとてもよかった。
子育てに何が正しいとかないと思うけど、結局は他人同士なので「尊重」がいちばん大事なんじゃないかなとしみじみ思います。

「みんなが勝たない限り勝者はいない」という、スプリングスティーンの歌詞。
本当の自由とは、周りを無視することでも、ひとりで生きることでもなく、大きな感謝の上で成り立つんだと感じさせられました。

唄って、笑って、泣ける! 音楽映画 4選

〜伝説の興行師の生涯〜

グレイテスト・ショーマン

『グレイテスト・ショーマン』

(C)2017 Twentieth Century Fox Film Corporation

【あらすじ】
19世紀に活躍した伝説のエンターテイナー、P・T・バーナムを『レ・ミゼラブル』などのヒュー・ジャックマンが演じるミュージカル。空想家の主人公が卓越したアイデアと野心で世界中を熱狂させるさまと、ロマンチックな愛の物語を描く。
誰も観たことのないショーを生み出したい。日陰者たちによる前代未聞のショーは、重厚かつ力強いメッセージのミュージカルナンバーが胸に迫る!

【オススメ解説】
実際にある、サーカス団のお話。
何度失敗しても立ち上がり、また挑戦する。そして安心できる居場所を見つけるハートフルなストーリーであり、ミュージカル。最高に大好きな映画です!
夢はあきらめないことが大切、でも立ち返るともっと大切な家族や仲間がいてくれることこそが幸せだと感じさせられます。

『レ・ミゼラブル』に引き続きヒュー・ジャックマンの役のハマり具合がすごい! そして声がとても良い!
見終わった後はサントラを何度も聴いてしまうし、劇中歌の『Rewrite The Stars』を熱唱してしまいます。
そして105分という短時間の中でストーリーがテンポよく進んでいくので退屈な瞬間がまったくなかった。『ボヘミアン・ラプソディ』を好きな人は絶対好きな作品だと思います。ぜひ一度は見てほしい作品。

〜スターダムへの道〜

アリー/スター誕生

『アリー/スター誕生』

(c) 2018 Warner Bros. Entertainment Inc. All rights reserved.

【あらすじ】
レディー・ガガによる圧巻のパフォーマンスはもちろん、監督もこなしたブラッドリー・クーパーのロック・スター然とした歌声が素晴らしい!!
『アメリカン・スナイパー』のブラッドリー・クーパーが監督と製作を担当し、ポップ・アイコンのレディー・ガガが主演を務めた大ヒット映画。スター歌手に才能を見いだされた女性が、スターダムへと上り詰めていく姿を描く。

【オススメ解説】
有名歌手ジャック(ブラッドリー・クーパー)に見出されたアリー(レディ・ガガ)がスターになっていく音楽映画。
王道のシンデレラストーリーにハマってしまう人が多そう…! ですが、ジャックが堕落していってしまうことでただ明るく進んでいくというよりも、最後のラストシーンは胸がズドンとさせられて涙が溢れる作品です。

そして、何よりレディー・ガガの歌唱力に圧巻…! 見終わった後はステージに立った気分で歌いたくなるかもしれません。

〜バンドで悩みを吹きとばせ〜

シング・ストリート 未来へのうた

『シング・ストリート 未来へのうた』

(c) 2015 Cosmo Films Limited. All Rights Reserved

【あらすじ】
学校でも家庭でも悩みを抱える少年が、意中の少女を振り向かせるためにバンドを結成! 80年代のヒットナンバーが満載の、ノスタルジック青春物語。

【オススメ解説】
1980年代のアイルランド・ダブリンを舞台に、さえない日々を送る14歳の少年が一目ぼれした少女を振り向かせるためバンドを組み、音楽活動に没頭する姿を描いているこの作品。音楽と出会って、少しずつ変わっていく主人公を描いているストーリーが勇気を与えてくれるのはもちろん、この作品はBGMがとにかく素晴らしいのです!

主題歌を担当したのは、Maroon5(マルーン5)のアダム・レヴィーン。映画を見た翌朝、サントラを聞きながら向かう会社や学校までの道は、なんだか当たり前の日々が変わるドラマが起こりそうな、ドキドキの予感がするかもしれません。

〜ABBAの名曲が幸せを運ぶ〜

マンマ・ミーア

『マンマ・ミーア!』

(c)B008 Universal Studios and Internationale Filmproduktion Richter GmbH & Co. KG. All Rights Reserved.

【あらすじ】
『マンマ・ミーア』をはじめ、『チキチータ』『アイ・ハブ・ア・ドリーム』といったABBAのダンスナンバーが母と娘の絆の物語を盛り上げる。最高の元気をくれる名作。
ギリシャの美しいリゾート地、カロカイリ島。小さなホテルを営む母ドナと2人暮らしのソフィは、恋人スカイとの結婚式をいよいよ明日に控えていた。またそんな彼女には、“父親と結婚式のヴァージン・ロードを歩きたい”という密かな夢があった。未だに父親が誰なのかを知らないソフィは、その夢を叶えるため、母の日記に書かれていた3人の父親候補をこっそり招待していたのだが…。

【オススメ解説】
メリル・ストリープら豪華キャストを迎え、ギリシャのリゾート地を舞台に、結婚式を目前に控えた娘とその母親をめぐる24時間の一騒動を歌と踊りで陽気に綴ります。

実は私には疲れたら『マンマ・ミーア』を見るという癖があります(笑)。
劇中は「聞いたことある!」と思える楽曲がたくさん流れ、多くの人が楽しめるミュージカル。
結婚式の1日のてんやわんやな一騒動をしっかり描くと思いきや、突然歌うし踊るし、衣装が変わるし、状況が一変する。その意味わからないけれど明るくてハッピーで心がジーンとするこの作品は、やっぱり明るい気持ちにさせてくれます。

そして最後に、主人公のソフィが「お母さんにエスコートして欲しい」って言うシーンがとても好き! 強い親子愛を感じるラストシーンに感動しますよ。

あみゅう/橋本あやか

【Editor】あみゅう/橋本あやか

橋本あやか(はしもと・あやか)。インターネットと美容やファッション等のガールズカルチャー、そして音楽が好きな26歳。主に映画や書籍について執筆します。美容や雑貨などについての記事も書いていきたいと考え中。

あみゅう執筆の記事一覧 Twitter(@ayam6719)

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