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『セイバー+ゼンカイジャー スーパーヒーロー戦記』が待ちきれない! 特撮熱をさらに上げておくための“記念作”3選

スーパーヒーロー戦記

「スーパーヒーロー戦記」製作委員会
(C)石森プロ・テレビ朝日・ADK EM・東映
(C)2021 テレビ朝日・東映AG・東映

仮面ライダー1号/本郷猛役の藤岡弘、に特撮大ファンの鈴木福も出演することが発表されている、東映の特撮映画『セイバー+ゼンカイジャー スーパーヒーロー戦記』」(田崎竜太監督)の公開ももう間近。50周年を迎えた仮面ライダーシリーズ&45作目が放送中のスーパー戦隊シリーズのダブルアニバーサリー作封切りの前に、今一度観ておきたい特撮映画を“記念”くくりで数ある中から何とか3作選んでみた。

『平成仮面ライダー20作記念 仮面ライダー平成ジェネレーションズ FOREVER』

仮面ライダー平成ジェネレーションズFOREVER

「ジオウ&ビルド」製作委員会 (C)石森プロ・テレビ朝日・ADK・東映

タイトルにある通り、まさにアニバーサリー作品の一つだ。平成仮面ライダー第1作『仮面ライダークウガ』から第20作『仮面ライダージオウ』まで、歴代の“平成仮面ライダー”が集結し共闘。それだけでも胸アツなのだが、仮面ライダーたちが「フィクションになった世界」というストーリーはインパクトがあり、お祭り感全開ノリだけではなく、ドラマ部分でもしっかり楽しませてくれるのは最高だ。今にして思えば愛きょうたっぷり、かつカッコよさが同居するジオウのデザインも◎。思い入れあるライダーに思いをはせたくなる。

『海賊戦隊ゴーカイジャーVS宇宙刑事ギャバン THE MOVIE』

海賊戦隊ゴーカイジャーVS宇宙刑事ギャバン

(C)「ゴーカイジャーVSギャバン」製作委員会
(C)石森プロ・テレビ朝日・東映AG・東映

スーパー戦隊シリーズ35作記念にして宇宙刑事シリーズ30周年記念作品である本作。戦隊と宇宙刑事のコラボは本作が初で、本来はゴーカイジャーがギャバンによって海賊として逮捕されるというアイデアが面白い。そして、やっぱりギャバンのカッコよさが際立つ。さらにキャプテン・マーベラス(小澤亮太)と一条寺烈(大葉健二)のやり取りからの「蒸着」という一連は、とにかく何度でも観たくなる名場面の一つだ。名シーンと言えば、あのヒーローたちをそろって見られるのは、ファンならずとも胸アツという言葉では足りないほど。記念作らしい仕掛けに大満足できるはずだ。

『劇場版 仮面ライダーゼロワン REAL×TIME』

劇場短編 仮面ライダーセイバー 不死鳥の剣士と破滅の本/劇場版 仮面ライダーゼロワン REAL×TIME

(C)2020 スーパーヒーロープロジェクト
(C) 石森プロ・テレビ朝日・ADK EM・東映

“記念”という意味合いを広く考えれば、元号が平成から令和に変わってからの1作目となった『仮面ライダーゼロワン』もはずしがたいところ。ということで、ゼロワンから『劇場版 仮面ライダーゼロワン REAL×TIME』をチョイス。ゼロワンの集大成的なストーリーもさることながら、一斉変身シーンやあのキャラクターが……といった見せ場が多く、シリーズ通して観てきた人ならグッときてしまうだろう。ライダー映画では毎回ゲスト変身する俳優も話題となるが、今作で変身したのは伊藤英明。変身後のエデンのフォームも含め、素直にカッコいい。「体感型タイムリミットサスペンス」と銘打った“仕掛け”もなかなか。リアルタイムがベストだが、いつ観ても、今観てもしっかりとした見応えある作品だ。

【フリーライター】遠藤政樹

【フリーライター】遠藤政樹

映画やドラマ、アニメにマンガ、ゲーム、音楽などエンタメを中心にインタビューやスチール撮影ありのイベント取材、コラム、レビューを執筆。IT系や企業案件もこなせるフリーの編集・ライター。お仕事も随時、募集中。

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