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広い空をドラゴンと飛ぶ姿は、猛暑が吹き飛ぶ爽快感! 老若男女問わず心が温まる映画『ヒックとドラゴン』

ヒックとドラゴン

(C)2015 Twentieth Century Fox Home Entertainment LLC. All Rights Reserved.

『ヒックとドラゴン』

少年はドラゴンに翼を与え、ドラゴンは少年に勇気を与えた

<あらすじ>
『リロ・アンド・スティッチ』のディーン・デュボア、クリス・サンダース監督によるアニメ映画。ドラゴンと戦うバイキング。その族長の息子・ヒックは傷を負ったドラゴンのトゥースの世話をすることで友情を築いていくが……。

少年とドラゴンの友情物語に感動…!

8月に入って日差しがジリジリ強くなってきましたね! 外で遊ぶのが嫌になるような日は、お家でお子さんと一緒に楽しめるアニメーション映画を観て過ごすのはいかがですか?
今回は、多くの心温まる映画の中でもこの作品はトップに入るほどオススメ! な『ヒックとドラゴン』をご紹介いたします。

舞台はバーク島という小さな島で、日本ではあまり馴染みのないヴァイキングの人々が登場人物です。
その島では少ない農作物や家畜とともに細々と暮らしているのですが、特筆することが1つ。それは、日常的にドラゴンと戦っていることです。
ドラゴンは村を破壊して羊などの生き物をとっていってしまう有害生物のため、村人はドラゴンが来るとやられまいと応戦します。
そんな村人を率いているのはザ・グレート・ストイックと呼ばれる村のリーダー!
彼は強靭な肉体と精神力で村人を助け、導くまさにスーパーヒーローのような存在です。
そんな彼の息子が本作の主人公のヒック。
ストイックの息子のはずなのに、細身で気の弱いヒックは村人からも腰抜けと馬鹿にされてしまっています。お父さんはあんなに強いのになんで…と悩む日々。

しかしヒックはへこたれずに、体が人より弱い分、ドラゴンを捕獲する装置を発明して貢献しようとする努力人でした。
いつか自分もドラゴンと戦って勝ってみせる! と燃えるヴァイキング魂を胸に戦いに出る村人のサポート役を続けています(このサポートが裏目に出て、村人の邪魔ばっかりするヒックは「問題児」として迷惑がられてしまっていてとても胸が痛い…)。

ある時、またいつものようにドラゴンの襲撃を受け、自分の開発した装置をこっそり試すヒックは、まさかのまぐれでドラゴンを捕獲します。もちろん誰も見ていません。
その捕獲したドラゴンとは、ドラゴンの中でも最強と言われる「ナイトフューリー」でした。稲妻と死神の間に生まれたこどもとされていて、速すぎてその姿を見たものはいません。このドラゴンとだけは戦うなと村人からも恐れられている存在です。

そんな最悪なドラゴンを捕獲してしまったヒックはその後どうしていくのか…?
言葉が通じ合わないからこそ生まれる異種族間のコミュニケーションがとても微笑ましく必見です!

(C)2015 Twentieth Century Fox Home Entertainment LLC. All Rights Reserved.

(C)2015 Twentieth Century Fox Home Entertainment LLC. All Rights Reserved.

史上最悪のドラゴンのはずが…かわいい!!

この作品をオススメする推しポイントとしては、やっぱりドラゴンのかわいさです!
誰もその姿をみたことがなかったナイトフューリーは、全身真っ黒で黄色い瞳のドラゴンでした。ヒックはこのドラゴンが歯を自在に出したりしまったり、隠しているからトゥースと名付けることにしました。
このトゥースが恐ろしいドラゴンのはずなのに、どこか可愛くて猫っぽくじゃれたりする様子がペットのようなのです。

このトゥースの他にも、ドラゴン退治の練習のために村にはたくさんのドラゴンがいます。
火を吹くドラゴンはもちろんのこと、吹くだけでは飽き足らず火で全身を覆っているドラゴンや、毒霧を吐くものまで多種多様です!
ヒックが読んでいたドラゴン図鑑にもまだまだたくさんの種類のドラゴンが描かれていました。
みんなそれぞれ性格が違っていて、危ないところもありますがやっぱり可愛い存在です。
特に好きなシーンは、香りがする草(猫でいうとマタタビのようなもの)の匂いを嗅いでドラゴンがぐでーっとするところです。

また、前述した通りヴァイキングの人々がモデルとなっているため、その服装や生活の仕方、考え方などがとても興味深いです。
よく日本人は危機一髪のときに「神様、仏様!」と言うような描写がありますが、今回は「神様、オーディン様!」となっていました。
気になって調べてみると、オーディンとは北欧神話に出てくる戦争と死の神のことらしく、戦いに出るヴァイキングにとっては大切な存在だと言います。
こうした新しい知識に出会えるのも、海外のアニメーション作品ならではの良さです。

私はこのシリーズが大好きで、2019年12月に公開されたシリーズ完結作(3作目)の『ヒックとドラゴン 聖地への冒険』は年始一発目映画としてお正月にみるほどでした!
いつ観ても、何度観ても最高だと言えるアニメーション作品のひとつです。
ぜひ、夏休みのおうち時間で鑑賞してみてはいかがでしょうか!

(C)2015 Twentieth Century Fox Home Entertainment LLC. All Rights Reserved.

(C)2015 Twentieth Century Fox Home Entertainment LLC. All Rights Reserved.


ヒックとドラゴン

(C)2015 Twentieth Century Fox Home Entertainment LLC. All Rights Reserved.

ヒックとドラゴン

製作年:2010年
監督:クリス・サンダース、ディーン・デュボア
声の出演者:ジェイ・バルチェル、ジェラルド・バトラー、アメリカ・フェレーラ、クレイグ・ファガーソン 他

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【Editor】septmersfilms

三度の飯よりホラー好き。ホラーがないと夏が始まらないと思っている。たまにおしゃれ映画・アニメーションも嗜むが、基本的にゾンビ映画をみることで心を癒している。Twitterでは映画以外にも本業のマーケティング関連記事もつぶやきます! ぜひチェックしてください!

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