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元最強の殺し屋の復讐物語!一瞬たりとも目が離せないアクション映画『ジョン・ウィック』

ジョン・ウィック

Motion Picture Artwork (C)2015 Summit Entertainment, LLC. All Rights Reserved. (c) David Lee

『ジョン・ウィック』

見惚れるほどの、復讐。

<あらすじ>
裏社会に語り継がれる一騎当千・伝説の殺し屋ジョン・ウィック。愛を知り、表の世界へと足を洗い平穏な日々を送っていた彼は、ある日、不運にも彼の愛するもの全てをマフィアに奪われてしまう。怒りに震え、心の奥底に封じ込めた"殺し屋の魂"を解き放ち、復讐のために独り立ち上がる。

元最強の殺し屋を怒らせると…どうなる?

久しぶりにアクション映画をご紹介するべく、今回は大好きな『ジョン・ウィック』シリーズの魅力をお伝えいたします!

本作は『マトリックス』シリーズでお馴染みのキアヌリーブスが主演です。 暗殺組織に所属していた頃のジョン・ウィックは「闇の男(ブギーマン)」と言われ同業者から一目置かれる存在。彼の名前を聞いた人はみんな血の気が引いて真顔になるほどです。
そんな彼でしたが大好きな女性と結婚をすることを機に、仕事からも足を洗い、健やかな毎日を過ごしていました。しかし最愛の妻を病気で亡くしてしまい悲しみに暮れるジョン…
その姿がとても弱々しく、とても元最強の殺し屋には見えません。
落ち込むジョンの元に妻の名前で犬のケージが送られてきます。「あなたには愛する存在が必要だと思うから、今度はこの子を愛して」という最後の手紙を読み、号泣するジョンとそれに寄り添う子犬。 この子犬のデイジーちゃんがとてつもなく可愛いのです。布団に乗せてほしいな〜と見つめる瞳がなんとも言えません。

こうして新しい幸せを見つけたジョンはデイジーちゃんと車でお出かけをしていました。

するとガソリンスタンドでロシア語を話すいかついお兄ちゃんに絡まれ「この車かっこいいな! くれよ! いくら?」と一方的に交渉されてしまいます。確かにこの車、車に明るくない私でさえもかっこいいなと思う見た目でとても素敵です。
「これは売り物じゃない」と一言で断るとロシアン兄ちゃん、謎の微笑み。もうここで何事か起こりそうな匂いプンプンですね。

家に帰ってみたら予想通り鉄パイプを持った男たちが襲いかかり、ジョンはボコボコにされてしまい車を奪われ、さらに子犬まで殺されてしまいます。
この後のジョンのブチギレた顔の目ヂカラの強さと言ったらありません。復讐してやる…という殺意だだ漏れ。

一方その頃、ロシアン兄ちゃんは意気揚々とご帰宅。この人、実はロシアンマフィアのボスの息子。よくある親の七光りで周りに当たり散らす嫌なやつです。
しかしこの車の持ち主がジョン・ウィックと分かったが最後、マフィアのボス(父)に呼び出されボコボコにされてしまいます。「あの"ジョン・ウィック"の車を盗んで、犬を殺しただって…?」このシーンは張り詰めた空気がこちらにも伝わってくるほど見事な空気感でした。
「あんな男誰でもないじゃねぇか!」
「その誰でもない男は"ジョン・ウィック"だ…。たった1本のペンで男3人を殺した男だぞ。」

こうしてジョン・ウィックの復讐劇が始まるのでした。

Motion Picture Artwork (C)2015 Summit Entertainment, LLC. All Rights Reserved. (c) David Lee

Motion Picture Artwork (C)2015 Summit Entertainment, LLC. All Rights Reserved. (c) David Lee

『ジョン・ウィック』シリーズの魅力とは?

このシリーズは、2014年に『ジョン・ウィック』が公開され大反響を呼び2016年にすぐさま『ジョン・ウィック チャプター2』が公開されました。
その後、いいところで終わったチャプター2の続きとなる『ジョン・ウィック:パラベラム』が2019年に公開。
依然として人気が衰えない本作は今後も2022年にシリーズ4作目、そして5作目の製作が決定したとのニュースもあり、これからもまだまだ楽しめそうです!

シリーズの魅力といえば、彩度の高いニューヨークの街並みを映すシーンも印象的ですが登場キャラクターと音楽に合わせたアクションではないでしょうか。

私の一押しキャラクターは1作目、2作目に登場した警察官のジミーです。
ジョンの家に「騒音の苦情が寄せられている」と言いながら入ってくる彼との会話が好きです。
「…また仕事してるの?」
「ごたついただけだ。」
「そっか、じゃあ帰るよ」
絶対何かあったじゃん、人倒れてるし!?という状況であっても帰っていくジミー。いいですね。
このジミーをはじめ(残念ながらジミーは3作目には出ていませんでしたが)、1作目、2作目、3作目とメインキャラクターは大きく変わらないのできっとお気に入りが見つかるはずです!

もちろん主役のジョン・ウィックも素敵です。1作目で好きなシーンは怪我をした時に、お医者さんに言われた通りに痛み止めを2錠飲むところ。あんなに血も涙もなく人を撃つ殺し屋なのに、ちゃんとお医者さんの言ったこと守ってる!と言うギャップがたまらないですね。

そして濃すぎるキャラクターたちに負けないもうひとつの魅力は音楽に合わせたシーンの数々です。
1作目は超豪華なマリリンマンソンの曲が作中に流れ、ニューヨークの街並みとジョン・ウィックをさらにかっこよく彩ります。この『Killing strangers』という曲、歌詞が映画にぴったりなのでぜひ注目してください。まさしく他人を殺しまくるジョン・ウィックのテーマ曲のようです。

2作目でもクラブに潜入した際に音楽に合わせた銃声飛び交うアクションシーンがあり、1作目とはまた違ったかっこよさがあります。
3作目は音楽というよりもアクションを見ろ!というようなシーンが多くなっていましたが、こちらもまた迫力がありました。
ここまでいろいろなアクションシーンの見せ方がある映画は唯一無二なのでは…というバリエーションの多さです。

ジョン・ウィックの背中に彫ってあるタトゥーは「運命は勇者に味方する」とかいてありました。
これからの展開がどうなっていくのか?ジョン・ウィックは勇者なのか?今後も続編の公開が控えているシリーズですので、ぜひこのタイミングで3作品一気見などいかがでしょうか!

 

ジョン・ウィック

Motion Picture Artwork (C)2015 Summit Entertainment, LLC. All Rights Reserved. (c) David Lee

ジョン・ウィック

製作年:2014年
監督:チャド・スタエルスキ
出演者:キアヌ・リーブス、ミカエル・ニクヴィスト、アルフィー・アレン 他

septmersfilms

【Editor】septmersfilms

三度の飯よりホラー好き。ホラーがないと夏が始まらないと思っている。たまにおしゃれ映画・アニメーションも嗜むが、基本的にゾンビ映画をみることで心を癒している。Twitterでは映画以外にも本業のマーケティング関連記事もつぶやきます! ぜひチェックしてください!

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