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Leola、“太陽の声”という名前をつけて1年。1stアルバムリリース【インタビュー】

Leola

─先行シングルとしてリリースされた、映画『兄に愛されすぎて困ってます』の挿入歌「コイセヨワタシ。」とドラマ『Love or Not』の主題歌「Mr.Right」のMVはハワイで撮影されたそうですね。

「ちょうど1週間くらいだったんですけど、着いた次の日から帰る日まで撮ってて。ご飯を食べてる時も、移動してる時も、朝も夜も全部、私がハワイで過ごす1分1秒全て。『コイセヨワタシ。』のMVはメイキングとして撮った映像も含めて、200カット以上を繋げてるんですよ。カメラが回ってると思ってない瞬間も入っているし、見せていいのかなっていう顔も入ってる。でも、自分の中でとても大切に思ってるハワイでの私の全て——考えたり、感じたり、楽しいって思ってたり、最終日にやっと念願のアサイーボウルを食べてテンションがあがってるところも入ってるので(笑)——、ぜひ観てほしいですね」

─(笑)。名前の由来にもなっている土地に行って、どんなことを感じました?

「景色も素晴らしいんですけど、やっぱり、人だなと思いました。撮影のためにお家を借りたオーナーさん、公園でかわいいワンちゃんを連れてたお父さん、お店の人や道端で出会った人、みんなすごく優しいし、すごくオープンだなと思って。そういう人たちに触れると自分も心が温かくなるし、ハッピーになるし、自分がなりたいのはこういう人たちだなって思ったんですよ。私の名前の由来を担っているルーツの場所に行って、自分がイメージしていた“Leola”という人間像、自分は将来こうなっていきたいなって思う人がいっぱいいたので、ハワイ語を選んだのは間違いなかったなと思いました」

─アルバムのタイトルにも名前が入ってますね。

「デビューから1年が経ちましたが、改めて、私はこういうものです! っていう1枚になったらいいなと思って。その名も『こんにちは、レオラです』ってタイトルにしたんです。アルバムの最後にはタイトル曲を入れてて。今回、デビュー1周年の記念日がハワイでの撮影の時期と被ってたんですよ。1年経って感じたこと、自分の名前のルーツでもあるハワイに行って感じたこと、2年目、3年目、4年目、ここから先、自分がどういう風に歌を歌っていきたいか、どういう気持ちで取り組んでいきたいかを書いた曲になってて。ファンの方に向けて、自分を応援してくれている家族や友達、大切な人に向けて、私がどういう人でありたいと思ってるかを歌った曲になってます」

─新曲「The way」にもLeolaさんの人物像が描かれてますよね。

「そうですね。曇り空の上には必ず青空が広がっているっていうことを忘れないでほしいっていう曲になってて。デビュー曲『Rainbow』も同じようなテーマなんですけど、自分自身が悲しいことの先には必ず幸せがあるって信じたい人なんですね。どんなに辛いことがあっても、きっとそれは、その先の幸せにつながっているんだって。自分の曲を聴いて、よし! って奮い立つ人ばかりではないと思うけど、辛いことの先には必ず幸せがあるんだよっていうことを知ってほしいというか、忘れないでほしいっていう。人が忘れそうなことを曲の中に散りばめて、明日が来るって思えるような、そんな曲になったらいいなって思います」

─アーティストとしてはどうありたいと感じました?

「デビュー前は、私の歌を聴いてほしいっていう気持ちが強かったんですけど、それよりも、みんなと一緒に楽しい時間を過ごしたいって思うようになって。“太陽の声”という名前をつけて1年が経って、聴く人の太陽でありたいなっていう想いがより強くなってます。面と向かって、『Leolaちゃんは私の太陽です』って言ってくださるファンの方もいて。ちょっと恥ずかしいようにも感じるんですけど、そういう風に思ってくれているのってすごく嬉しいなと思うんです。なんか自然に笑顔になれるとか、気持ちが温かくなるとか、悲しい時になんかホッとするとか。そばにいて、そういう風に感じてもらえる人でいたいと思うし、そういう私を代弁するような曲を歌っていきたいと思ってます」

─笑顔がキーワードと言っていい?

「そうですね。自然の中に溶け込めるような音楽をやっていきたい、みなさんの日常に添えてもらえるような曲を歌っていきたいっていうのはもちろんあるんですけど、その中でも特にハッピーさというか。自然に笑顔になれるような歌を歌いたいなっていう気持ちはより強くなりましたね。裏テーマは、ハッピー伝道師、みたいな」

─それは、裏テーマなの?

「あはははは。なんだろう、私はハッピー伝道師です! っていうわけではなくて、自然と感じ取ってもらえるようなものを作っていきたいなって。曲やMV、LIVEでも、全てにおいて散りばめていたいなと思います」

─また、アルバムにはこれまでリリースしてきたシングルのカップリング曲も3曲、収録されてますね。

「どの曲も気に入った曲ですし、自分にとって意味のある曲なので、どうしても収録したいと思ったんですね。例えば、『Summer time』はビーチミュージックっていう雰囲気を一番代弁してくれてる曲だし、Leolaというアーティスト名になってから初めて制作に取り組んだ曲でもあったので、アルバムの最初の方にどうしても入れたくて。『I believe』は、夏にぴったりで、ライヴで一緒に楽しんでもらいたいと思う曲なので、今までの私を知らない方も、ライヴに来た時に楽しんでもらいたいっていう意図で入れていて。『It's a "New Day"』は、自分自身で作詞作曲した曲で、明日は、誰の元にも当たり前のようにくるけど、改めて、その当たり前の事実に対して感謝する気持ちを歌ってて。日常に溶け込む曲を作りたいっていう意味では、自分の描きたいテーマにぴったり合うし、当たり前のことにこそ感謝したいっていう、自分の“あり方”を知ってもらいたいなという意味もあって収録しました。恋に落ちたことに気づいた瞬間を歌った『コイセヨワタシ。』や失恋を経験して恋にめげそうな人に聴いてもらいたい『Mr.Right』を含めて、本当に1年間やってきたことの凝縮というか、結果発表みたいな感じのアルバムになったので、自分の中でも感慨深いですね」

─どんな結果が出ました?

「これが私です! って胸を張って言える曲たちが並んでくれた、と思ってます。今の自分が伝えたいこと、私が届けたいこと、この夏に感じてもらいたいこと、詰め込んだらこうなりました」

─TSUTAYAを訪れる方にはどう聴いてほしいですか?

「朝も昼も夜も、青空の日もどしゃ降りの日も楽しんでいただける曲がいっぱい詰まってます。雨が降ってても、それを楽しみながらいつか止むんだっていう気持ちで聴いてもらいたいですし。夏に向けて、ワクワクする気持ちを盛り上げる1枚にもなってると思いますし。日々の生活の中で、忘れないでほしい“幸せ”っていう感情を感じてもらえたら嬉しいです。また、『Leolaちゃんの曲を聴くとなんか海に行きたくなるな』とか、『海で聴きたくなるな』とか、『爽やかな海風を思い出すな』とか。いろんな海を感じてもらえたら嬉しいですね。とにかく、自分としては、自信を持って聴いてもらいたいと思える1枚ができたので、まずは、このアルバムで、いろんな人の心に飛び込んでいきたいって思ってます」(取材・文/永堀アツオ)

Leola リリース情報

Hello! My name is Leola.

NEW ALBUM
2017年7月29日レンタル開始
2017年7月12日発売

初回生産限定盤A(CD+DVD):AICL-3360〜1 3,241円(税抜)
初回生産限定盤B(CD+BD):AICL-3362〜3 3,889円(税抜)
通常盤(CD):AICL-3364 2,593円(税抜)
TSUTAYA 予約/購入特典
Leolaオリジナルステッカー(for TSUTAYA RECORDS)

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Leola オフィシャルサイト

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