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【インタビュー】人気イラストレーター・ダイスケリチャードが活動5周年を記念してTカードとコラボ!! さらにオリジナルグッズも展開

若者を中心に絶大な人気を誇るイラストレーター、ダイスケリチャードさんとTSUTAYAがコラボ! オリジナルグッズやTカードなどをリリースしていきます。今回は、このコラボを記念して、ダイスケリチャードさんへ直撃インタビュー。いろいろとお話を伺ってきました!!

Tカードがなければコラボは実現しなかった!?

―まずは、Tカードやコラボ商品(文具・グッズ)の取り組みについてお話させていただいたときの感想から伺えますか?

正直グッズを出す機会は多いので、積極的に新しいグッズを出そうとしておらず、最初はお断りするつもりでした。

―では、なぜお受けしていただけたでしょうか?

やっぱりTカードですね。Tカードを作りたいと思って、僕のなかでは好きなバンドマンとかが売れてきたときにTカードを出しているイメージがあり、登竜門的なイメージがあったので、これが出来るなら気になるなと思ってお話お伺いすることにしました。

―TSUTAYAにTカードがあってよかったです(笑)。今回のTカードも書下ろしでデザインして頂きましたが、デザインのコンセプトはありますか?

基本気合を入れると空回りするのが分かってきたので、最低限の要件だけ決めてあとはいつも通りにやろうと思ってやりました。僕の中でTSUTAYAさんは本のイメージがあったので、本もイラストのポイントとしていれました。

Tカード(ダイスケリチャード)

Tカード(ダイスケリチャード)

―文具グッズはどのようなイメージでデザインされましたか?

あまりカタカナのロゴなどが前面と出ると持ちづらいかなと思い、基本的に短くした英語表記をしたり、出来るだけ持ちやすさにこだわってシンプルなデザインにしました。

―ダイスケさんの一番のお気に入りグッズはどれでしょう?

まだ現物見てないので分からないですが、bandeは今まで作ったことがないもので、フレークシールを作りたいとずっと思っていました。今回それに近いものが出来て良かったです。

TSUTAYA限定オリジナルグッズ「bande」

TSUTAYA限定オリジナルグッズ「bande」

―今回のグッズ以外で何か今後作りたいものはありますか?

文具ではないですが、スニーカーはアンケートでも毎回上位に上がっていて、ずっと作りたいと思ってます。文具雑貨だと、サメのしっぽのぬいぐるみとペンギンのカラビナが作りたいという話はしています。

―サメのモチーフやサメの歯などがよくイラストに出てきますが、何か思い入れなどがありますか?

特に思い入れはないんですが、実家に海洋生物のグッズが多く、母親がペンギンが好きで、ペンギンの置物や、サメの歯の化石みたいなのが置いてある家だったので、心象風景というか潜在的に残っている可能性がありますね。

海外のファンが多くいても、日本語にはこだわりたい

―今回の画集のコンセプトを教えて下さい。

今回は、「妖怪」です。日本っぽさとか幽霊など、非現実的で少し前の日本のイメージです。

―元々そういうものがお好きなんですか?

元々好きなのもあるんですが、最初の画集から英語を使わないようにしていて。というのも、インスタのフォロワーの多くが外国の方で、日本のアピールをしたいというか、外国の方に日本語の面白さや日本っぽさをアピールしたいというのがあるので、今までの画集も日本語で作ってきました。今回もその最たるところで、妖怪という和のモチーフを凝縮できたらと思い、作りました。

―中の絵も妖怪モチーフのものが多いんでしょうか?

今回書いたものは、どこかに角が生えたり翼が生えていたり、少し人じゃない部分を入れた絵が多くなってますね。よく見たときにしっぽが生えてたり、妖怪っぽさがあるものになってます。

―毎回ぱっと見可愛い女の子だけど、よくみるとちょっと変わったモチーフが入っていたり、普通じゃない女の子の絵が多いですが、それは意図的なんでしょうか?

イラストレーターの中でも技術的な面がある方じゃない自覚があるので、出来ない点も多く、そうなるとどこかに特徴的な部分が必要だと思っていて、なにか突拍子もないものを絵に入れるようにしました。

―デザインのインプットはしたりしますか?

しないですね。5日に1枚は絵を出すことを決めているので絞り出している感じですね。

―その際、何かテレビや雑誌などでトレンドを拾ったりしますか?

全くしないですね。姉ちゃんに流行りを聞いたりします(笑)。ラジオを聴きながら仕事をするので、そこで流れてきた単語を拾って絵に入れたりしますが、文字だけですね。

―ビジュアル的な部分で参考にしたり情報を拾ったりしますか?

めちゃくちゃ細かいポイントではあります。たまに町に出て電車に乗っていて、目の前に女子校生がいたらぼーっと見て。気持ち悪いですけど(笑)、そしたら「このタイプの制服はここにチャックがあるんだ」と気づいて、今度絵に入れようとメモったりはします。

―わざわざ街に出て女の子を観察したりはしない?

それはないですね。完全に不審者ですね(笑)。たまたま目に入ったものだけです。たまにAMAZONのランダム検索でしっくりくるものが出るまでぽちったりします。分けわからないものが出る方が面白いので。

―どんなところで作業されているんですか?

このインタビューが出るころには引っ越ししてるので、3畳くらいの独房みたいな部屋ですね。狭い部屋で作業したいので、リビングなどと別に小さい作業部屋がある家を探しました。

―学生時代に漫画とか好きな作家さんはいたんですか?

基本普通より漫画は読まないのであまり知識もないのですが、イラストを意識したのは小1の時に『シャーマンキング』の15巻の表紙がかっこよすぎて表紙買いしたのがきっかけです。『シャーマンキング』の作者の武井宏之さんはずっとルーツだと言い続けてます。

シャーマンキング15巻(※私物撮影)

シャーマンキング15巻(※私物撮影)

ただ、ルーツであって今のイラストに影響を与えてるかというとそうではなく、それでいうと出水ぽすかさんですね。一度イラストを止めていて、その時もう一度イラストやろうというきっかけになったのは、出水ぽすかさんの絵ですね。その武井宏之さんと出水ぽすかさんはきっかけになった人ですし、今でも追いかけている人ですね。

出水ぽすかアートブック『ポ~ン』

発行元:PIE International

出水ぽすかアートブック『ポ~ン』

出水ぽすか

価格:本体2,400円+税

自分がやりたいことを体現している人たちが好き

―エンタメについてもお伺いしたいんですが、普段TSUTAYAを利用されますか?

滅多に利用しないですね(笑)。エンタメ全般そんなに興味がなく、音楽と深夜ラジオとバラエティしかエンタメ系は自分からは見ないですね。

―音楽レンタルとかは?

音楽は買う派だったので、レンタルはしなかったですね。

―初めて買ったCDは?

小学校の時に買ったBump of chickenの「涙のふるさと」です。それかKAT-TUNですね。

―人生において心に残っている音楽や映画・本などありますか?

音楽はありすぎて挙げだしたらキリがないんですが、本で言うとライトノベルの『半分の月がのぼる空』ですね。僕ライトノベルもあんまり読まないんですけど、友達に借りてドはまりして全巻一気に買った覚えがあります。漫画は僕の中の四天王があります。『シャーマンキング』『デスノート』『よつばと!』『聲の形』ですね。

―最近お気に入りの音楽や映画・本はありますか?

基本音楽は『MUCC』『KAT-TUN』『GRANRODEO』の3つが僕の中のTOP3だったんですが、ここ数年で『Creepy Nuts』と『amazarashi』がかなり急上昇してきてますね。あとヴィジュアル系の『-真天地開闢集団-ジグザグ』っていう人たちがいて、僕のやりたいことの最たるものというか、昔ながらのV系で名前からして変わってるんですが、びっくりするくらい演奏技術が高くて曲のセンスがいいんです。

真天地開拓集団ジグザグ

真天地開拓集団ジグザグ(https://zigzag.asia/

僕の理想としてはそういうもので、本当は今回の画集のタイトルもめちゃくちゃくさい感じにしたくて、昔のヴィジュアル系とかがやっているようなことをやって、中身みたらめちゃくちゃいいじゃんっていうのが理想です。カッコ良いと思っても、「カッコよすぎてダサいかも」みたいなのありますよね。中2病みたいな。それを本気でやってる人が好きなんですよね。堂々とやっている人たち。

MUCC

MUCC(https://55-69.com/

例えば僕の好きなMUCCが最近出したアルバムが『』というタイトルで、惡の漢字も中が十字架になっている漢字で、それのリードタイトルが「惡-JUSTICE-」っていう曲名で、でもそれがめちゃくちゃかっこいいんですよ。それで良いと思っていて。僕の画風とかで考えると漢字とか全面に入れてるとおかしいと思われるかもですが、その感覚で「入れちゃえ!」って感じですね。表現を堂々と出しちゃうっていう。

惡

MUCCのアルバム『惡』

問題はそこに説得力があるかどうかですね。ダサいだけにならないように気をつけなきゃなとは思いながらやっています。

―よく使う文房具やお気に入りの文房具ありますか?

最近買ったものでいうと『富士山消しゴム』を買いました。自分なりの富士山を作ろうと思って。ですが、そもそも鉛筆使わずiPadで絵を描くのと、カッターで削るとか本来の使い方以外のやり方で作りたくないので、全く作れないですね(笑)。あと『wemo』も出てすぐ買って回りの人に自慢しました。話のトピックになるものが好きなので買っちゃいますね。

PLUS「富士山消しゴム」

PLUS「富士山消しゴム」

―グッズを作っていて、価格に関してすごくファンに配慮している印象を受けました。

若い方が多いので、あまり自由に使えるお金がなく「買えなかった」とか、お金の都合上どちらかしか買えないという話も聞きますし、僕が高校生くらいの時もどっちかしか買えないなと迷って買ったりもしていた記憶があるので、ある程度買える範囲で無理せずにという感じです。

―最後に応援してくださる方に伝えたいことはありますか?

余裕のある範囲でお買い求め頂ければと思います。

―本日は興味深いお話をありがとうございました!

ダイスケリチャード×TSUTAYAオリジナル文房具 詳細

ノート半島(セミB5ノート)

デザイン:全3種
サイズ:セミB5サイズ 7ミリ幅A罫・30行・30枚
価格:352円(税込)
学校や仕事で普段使い出来るB5サイズのノートです。
厚みはしっかり30枚。いつもの勉強や作業のモチベーションが上がる素敵なノートに仕上がりました。

ノート半島(セミB5ノート)

紙挟み(A4サイズクリアファイル)

デザイン:全2種
サイズ:A4サイズ
価格:330円(税込)
A4サイズなのでプリントや書類が入る使い勝手の良いサイズです。
両面に絵柄が入っておりそれぞれの色の違いを楽しめます。

ダイスケリチャード TSUTAYAオリジナル文房具『紙挟み(A4サイズクリアファイル)』
ダイスケリチャード TSUTAYAオリジナル文房具『紙挟み(A4サイズクリアファイル)』

daisukeのbande、ダンデ(1枚ずつめくれるロールステッカーbande)

デザイン:全2種
包装サイズ:高さ105mm×幅105mm×奥行42mm
価格:685円(税込)
1枚ずつめくれるロールステッカーの「bande」は1枚ずつめくれるロールステッカーがロール状に巻かれたマスキングシールです。
素敵な絵柄をたくさん楽しめるシールとなっております。

ダイスケリチャード TSUTAYAオリジナル文房具『daisukeのbande、ダンデ』
ダイスケリチャード TSUTAYAオリジナル文房具『daisukeのbande、ダンデ』

パターパタラー(パタパタメモ)

デザイン:1種
サイズ:120×77㎜
価格:462円(税込)
開くと4面になっており、4種類のメモ用紙が20枚ずつはいったメモ帳です。
4つの絵柄を用途によって使い分けてみるなど、楽しみが広がるメモ帳です。

ダイスケリチャード TSUTAYAオリジナル文房具『パターパタラー(パタパタメモ)』
ダイスケリチャード TSUTAYAオリジナル文房具『パターパタラー(パタパタメモ)』

捨て身のアタッカー 略してステッカー(ステッカー)

デザイン:1種
サイズ:110×115㎜
価格:418円(税込)
スマホの裏に貼ってもらうことを想定し、縦長のデザインで2種類のステッカーがセットになっています。

捨て身のアタッカー 略してステッカー(ステッカー)

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