連続ドラマW「沈まぬ太陽」追悼・山崎豊子展にて番組特製チラシ配布決定

 

 

『白い巨塔』『華麗なる一族』『不毛地帯』『大地の子』『運命の人』など、誰もが知る名作を残している日本を代表する作家・山崎豊子。その多くが映像化されている中で、長年ドラマ化不可能とされてきた傑作小説『沈まぬ太陽』(新潮文庫刊)が、いよいよWOWOWでドラマ化される。

『沈まぬ太陽』は単行本・文庫本の売り上げが累計700万部を超え、数ある山崎作品の中でも最もヒットした大ベストセラー。連続ドラマWでは過去最長となる全20話で構成し、アフリカ・中東での海外ロケなどかつてない規模での製作に挑む。

脚本は2014年放送の大河ドラマ「軍師官兵衛」後、初となる前川洋一、監督は「連続ドラマW マークスの山」「連続ドラマW 下町ロケット」の水谷俊之、鈴木浩介が担当する。

そして、主人公・恩地元を演じるのは1995年に放送されたテレビドラマ「大地の子」で新人ながらも主人公を演じ一躍脚光を浴びた上川隆也。20年の歳月を経て、山崎豊子作品の主役に再び挑む。さらに、そのライバル行天四郎役に「連続ドラマW 翳りゆく夏」での熱演も記憶に新しい実力派俳優の渡部篤郎が決定している。その他にも、豪華なキャストが多数出演する予定だ。

そして今回、昨年に高島屋日本橋店と横浜店で実施されて好評を博した“追悼山崎豊子展”にて、『沈まぬ太陽』のドラマ化を記念して、特別に本作のチラシが設置されることとなった。

本チラシを手に取る機会は今回限りとなる為、山崎豊子ファンならずとも注目が集まることは間違いなし。さらに、チラシの設置に合わせて会場では主演を務める上川隆也のコメント動画も楽しむことができるという。

※チラシの数量は限られます。


連続ドラマW「沈まぬ太陽」
2016年春放送

<ストーリー>
国民航空の労働組合委員長・恩地元(上川隆也)とその同志で副委員長の行天四郎(渡部篤郎)は、死亡事故が起きるほど劣悪な労働環境の改善を目指し経営陣と激しく対立する。空の安全を第一に考え、時に愚直に行動する恩地は経営幹部に疎まれ、海外の僻地へ左遷されてしまう。一方現実主義の行天は恩地と決別し、幹部に取り入りながらも自らの理想の会社像を追い求め出世していく。

やがて、空の安全を軽視した国民航空は大型旅客機の墜落事故という未曽有の惨劇を引き起こす。日本に戻っていた恩地は遺族係となり、尊い命を奪われた遺族たちの深い悲しみに真摯に向き合う。そんな中、日本政府は国民航空の建て直しのため、関西紡績の国見にトップ就任を要請。会長に就いた国見は恩地を会長室部長として呼び寄せ、組織にはびこる不正を調査させる。恩地は失墜した会社の再生を
信じて奔走するも、その前に立ちはだかったのは常務にまで上り詰めた行天だった――。

原作:山崎豊子『沈まぬ太陽』(新潮文庫刊)
脚本:前川洋一(大河ドラマ「軍師官兵衛」「連続ドラマW マークスの山」「連続ドラマW 下町ロケット」)
監督:水谷俊之、鈴木浩介(「連続ドラマW マークスの山」「連続ドラマW 下町ロケット」)
音楽:佐藤直紀(「連続ドラマW パンドラ」シリーズ、『永遠の0』)
出演:上川隆也、渡部篤郎 ほか

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山崎豊子

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