吉田羊、『コールドケース2』発売記念でSHIBUYA TSUTAYAの1日店長に。「石川百合をずっと演じていきたい」と意欲

吉田羊1日店長

吉田羊1日店長

日本版も続いて欲しいし、石川百合をずっと演じていきたい

米CBSのドラマ『コールドケース』を、WOWWOWが開局25周年の記念ドラマとして世界で初めてリメイクした前作『連続ドラマW コールドケース ~真実の扉~』から、2年の時を経て放送された『連続ドラマW コールドケース2 ~真実の扉~』が明日3月20日(水)にBlu-ray&DVDでリリースされることを記念し、SHIBUYA TSUTAYAにてイベントが開催、吉田羊が登場した。

本作は、未解決殺人事件の犯人を神奈川県警捜査一課に所属する刑事たちが追いかけるクライム・サスペンスで、この第2シーズンでは完全オリジナルストーリーや捜査一課のパーソナルな部分に焦点を当てたエピソードなども登場している。

吉田羊

吉田羊

SHIBUYA TSUTAYA限定ユニフォームに身を包んだ吉田は「ポイントは、肩の後ろの刺繍です」と、まずは店長ならでは(?)のアピール。本作については「馴染みが良い」という吉田。自身の役どころについては「演じていて無理がないんですよね。おそらく石川百合という人は私に近いので、演じれば演じるほど役との境界がわからなるくらい一体化していましたね」と話す。

2シーズン目でもほぼ同じメンバーで作品に取り組めたという現場は「アットホームな家族のよう。でも作品作りにおいては妥協がなく、いいものを作るためなら遠回りも厭わない現場で。平和な雰囲気の中でもいい刺激を受けて仕事ができる奇跡のチーム」と振り返った。そして見どころについては「5人の絆より深まっているのと、毎回の豪華なゲスト、さらに時代を象徴する音楽が使われていて、それが全部邦楽なんです。なのでより日本版らしく、時代を鮮明にイメージながらして見ていただける作品になっています」とPR。原作はシーズン7まであるこのシリーズ。吉田は「日本版も続いて欲しいし、石川百合をずっと演じていきたい」と作品の続投に意欲も見せていた。

商品陳列にチャレンジ

商品陳列にチャレンジ

その後は、自ら1日店長として棚作りにも挑戦。最初こそ迷いを見せていた吉田も、徐々に手応えをつかみ、手際よく商品を陳列していった。また、「コメントカードは最後の一押しをしてくれる」とも語った吉田は、自身が書いたおすすめコメントカードもコーナーに設置。棚を作り終えると「勇気を持ってレンタル!」と本作をPRしていた。

吉田羊直筆POP

吉田羊直筆POP

続いて行われたWOWOWプロデューサーの岡野真紀子(以下岡野P)との対談では、第2シーズンが決まったときの印象から撮影でのよもやま話などで盛り上がった。

光石さんの回が『コールドケースの』世界観を深めてくれたと思っている(吉田)

岡野Pは「日本版を始める時、主演を誰にするかという話になったのですが、一番最初に出たのは『このシリーズを通してWOWOWと歩んでくれる人にしたい』ということでした。吉田羊さんはドラマを育ててくれる方だなと思ったいたので、シーズン2は最初から考えていましたし、それを羊さんが強く思っていてくれたのは何より幸せでしたね」とコメント。これに吉田が「一生演じ続けたい役ですね」と返すと岡野Pは「それは嬉しいですね」と笑みをこぼす。

岡野真紀子プロデューサーと吉田羊

岡野真紀子プロデューサーと吉田羊

まず話題となったのは「好きなエピソード」。二人が上げたのは岡野Pは「八話の17歳の母』、吉田は4話『執行』だという。

「『コールドケース』ってある種ドライな世界観の中にもグッと泣けるという、日本のドラマっぽくないのを意識してきたけど、8話はウェットさもあって泣けた。よくやったっていう感じですね」(岡野P)、「私は光石さんの回ですね。この回がより『コールドケースの』世界観を深めてくれたと思っているし、現場のみんなが一つになりましたね。普段飄々としているねこさん(光石)の過去も明らかになることで、みんながねこさんというか光石さんに寄り添いましたよね。」(吉田)

この後も光石の話は尽きず、思わす現場のスタッフから「他のキャストさんの話も…(笑)」と突っ込まれる一面も。

現場撮影トークでは「捜査一課のシーンは毎回楽しみでしたね」と吉田。「ワンカットで撮るシーンも多かったので、間違ったときの緊張感。あのシーンこそが捜査一課の日常で、1番関係性が見える場所ですね」とコメント。岡野Pも「スタッフも捜査一課のシーンは大好きでしたね。定期的に撮っていて、大変な撮影も多かったけど、『明日は捜査一課だからみんなに会えるね!』と頑張れる気持ちにもなったし、みなさんの差し入れ合戦にもどれだけ救われたか…」と応じた。

チームを率いる苦労を聞かれると「率いている自覚は正直ない」という吉田。「自分が居心地のいい空間を作って、そこに入りたければ入っていいし、入りたくなければ入らなくていい。どこか判断を相手に任せる空気作りをしている印象ですね。そういうやり方は私にあっていたと思います。無理がなかった」との言葉に岡野Pは「石川百合より吉田羊のほうがリーダーシップがあった。前に前に出てくるわけではないのに、すごく引っ張っていってくれていた。裏で1番引っ張ってくれていた座長ですね」と現場の声を伝えた。

今後については「シーズン3、ぜひやりたいと思います。よろしくおねがいします!」と吉田。さらに「一度映画を挟んでみてもいいのでは?と思いますし、最終的には原作を超えたいですね」と力説。岡野Pも「こういうキャラクターのこういうシーンを…ところがどんどん出てくるので続けていきたい」と前向き発言が飛び出した。そして吉田はさらに岡野Pに「1980年代をやってみたい」ともリクエスト。これには岡野Pも「いいですね! 6話はバブルの世界だったけど、もっと広い意味で80年代は見たいかな」と乗り気だった。

最後にファンへ向けて「こんなにスタッフとキャストが作品を愛して作ることはなかなかない。どこかで一緒に語らいたいくらい」と『コールドケース』愛を語る岡野Pと、吉田も「面白いのが独りよがりじゃなくて、観た人みんなが言ってくれるし、そういった作品はなかなかない。作品を楽しんでいただいて、『シーズン3を見たい!』を言う声をどんどん上げていただければ」と続いた。


『連続ドラマW コールドケース2 ~真実の扉~』
2019年3月20日(水)Blu-ray&DVD発売、DVDレンタル・デジタル配信開始

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