【レンタル・DVD(総合)】
・名だたる大作に文字通り食って掛かった超巨大ザメ!!
人気シリーズが初の劇場版となった『劇場版コード・ブルー -ドクターヘリ緊急救命-』が首位、セルでも2位と好調の『ボヘミアン・ラプソディ』を抜いて2位につけたのがジェイソン・ステイサム主演のパニックアクション『MEG ザ・モンスター』。人間が伝説の超巨大ザメ“メガロドン”に戦いを挑むというもので、人気俳優×鉄板シチュエーションのコンビがロングランを記録した。
全体ではビッグバジェットのアクション&ファンタジー色の強さが目立つ洋画と、『コード・ブルー』や『検察側の罪人』『万引き家族』といったリアル色が好まれる邦画という傾向も見て取れる。
2019年度 年間レンタルDVDランキング:レンタル(総合)
集計期間:2019年1月1日~2019年10月31日
NO.1
劇場版コード・ブルー -ドクターヘリ緊急救命-
NO.2
MEG ザ・モンスター
NO.3
ボヘミアン・ラプソディ
NO.4
検察側の罪人
NO.5
ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生
NO.6
ミッション:インポッシブル/フォールアウト
NO.7
未来のミライ
NO.8
ヴェノム
NO.9
シュガー・ラッシュ:オンライン
NO.10
ドラゴンボール超 ブロリー
NO.11
銀魂2 掟は破るためにこそある
NO.12
万引き家族
NO.13
アベンジャーズ/エンドゲーム
NO.14
<アラジン
NO.15
アントマン&ワスプ
NO.16
ジュラシック・ワールド/炎の王国
NO.17
アクアマン
NO.18
ザ・プレデター
NO.19
空飛ぶタイヤ
NO.20
アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー